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ブックマーク / www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama (2)

  • 時間・時刻の関数の使い方:Excel関数

    D5セルの 勤務時間=退社時間-出社時間 =C5-B5 で求められます。 D7セル 勤務時間から時間を取り出すには =HOUR(D5) とします。 D8セル 勤務時間から分を取り出すには =MINUTE(D5) とします。 D9セル 勤務時間から分を取り出すには =SECOND(D5) とします。 シリアル値で計算する 勤務時間(D5)×時給(C3) では求めることができません。 時間データにシリアル値が使われているためです。 この問題の例では勤務した時間は =C5-B5="9:20:10" です。 この "9:20:10"はシリアル値で数値に直すと、0.38900463 となります。 シリアル値 "9:20:10"*24=9.336111111 となります。これが勤務時間 9.3時間となります。 シリアル値*24 で何時間か?の数値を求めることができます。 これに時間給を掛けるとその日の

  • データ型変換関数:Excel VBA関数

    CDate関数で日付型に変更する例 A1:C1に年月日がそれぞれ文字列で入力されています。 D1にはA1:C1の文字列をつないだだけですので、文字列が返されます。 D2ではCDate関数で日付型に変更していますので、シリアル値で返されています。 コードの例 Sub test() Range("D1").Value = Range("A1").Value & Range("B1").Value & Range("C1").Value Range("D2").Value = CDate(Range("A1").Value & Range("B1").Value & Range("C1").Value) End Sub

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