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AIに関するled-centipedeのブックマーク (9)

  • [python] 画像認識AIでLINEの文字起こし君を作ってみた - Qiita

    きっかけ Lineに画像を送信すると、AIが全部文字おこしして返してくれる「文字おこし君」ができましたー!卒論とか、書評とか書くときに、いちいち元の文献を手で写すの面倒くさいので、写真撮って送るだけなのでだいぶ楽になるぞー!友達追加できます! pic.twitter.com/9DVI20f3oG — Dai (@never_be_a_pm) 2018年4月24日 というのを見てPythonで作ってみました 実際に作ったやつ 下のボタン、もしくは@brm8856lでID検索すると友達に追加できます 次のように文字の入った画像を送るとテキストにして返してくれます 必要なアカウント Heroku LINE Developers Microsoft Azure 手順 LINEのbotを用意する webhookを受け取るアプリを作る Herokuにデプロイする LINEとアプリを連携する Compu

    [python] 画像認識AIでLINEの文字起こし君を作ってみた - Qiita
  • Rust 製の汎用機械学習ライブラリ rusty-machine - にっき

    記事は Rust Advent Calendar 2016 10日目の記事です。 Rust Advent Calendar 2016 へ多くの方にご参加いただき、(一応)主催者としては嬉しい限りです。 遅くなってしまいましたが、この場を借りてお礼を申し上げます。 今回は Rust 製の汎用機械学習ライブラリである rusty-machine を紹介します。 rusty-machine rusty-machine は Rust で書かれた汎用の機械学習ライブラリです。 100% Rust で書かれており、外部ライブラリへの依存なく使用できることが特長です。 github.com 公式の README によると、2016年12月10日現在以下の手法に対応しています。 scikit-learn など既存の機械学習ライブラリと比較するとまだ足りない機能もありますが、そのあたりは今後の発展次第でし

  • 現役エンジニアがよく使う!Python機械学習ライブラリ厳選9選 | 侍エンジニアブログ

    一発で特徴を理解する google製のニューラルネットワーク最新ライブラリでハイレベルな機能実装の他、グラフで計算を表すような可視化をすることもできます 特徴の詳細を理解する TnesorFlowは、Googleが「Google Brain」というプロジェクトのもとで開発を行っているニューラルネットワークの最新ライブラリです。 ニューラルネットーワークとは、人間の脳を再現した仕組み(と言われていますが、実際には別の分野の様々な技術も使われています)のことですが、現在もっとも注目されいているといっても過言ではないでしょう。ハイレベルな機能を実装することができ、計算をデータフローやグラフで表すことができます。ライブラリの内部はおよそC++で作られていていますが、Pyhonも含まれており柔軟に使用できる構造になっていて文法が「Theano」よりも簡単です。 また、最近ではChainerやPyTo

    現役エンジニアがよく使う!Python機械学習ライブラリ厳選9選 | 侍エンジニアブログ
  • ゼロからディープラーニングをはじめて10ヶ月で医学学会に論文を出すまで - Qiita

    はじめに 2018年4月から2019年2月までの10ヶ月の活動記録をまとめてみました。 基礎編はプログラミング初学者の私がPythonとKerasを勉強した過程、 実践編は医療機関で医用画像認識のお仕事をいただいたときに読んだ主要な論文です。 番外編にやってよかった勉強会について書いてみました。 ここで取り組んだいくつかの論文(共著)が医学学会でアクセプトされたのはとてもありがたいことでした。 まずはじめに、2018年4月の私と、2019年2月の私の比較です。 2018年4月 あーPythonね。ヘビ飼ってんの? パソコン詳しいひとがいじってる黒い画面でてきた!こわい! ロロロジスティックカイキ????? 2019年2月 PythonもUbuntuも少しはいじれるようになった 画像分類とか物体検出とかセグメンテーションにちょっと強くなった 自然と論文を読むようになった (色んなお医者さんと

    ゼロからディープラーニングをはじめて10ヶ月で医学学会に論文を出すまで - Qiita
  • 【続】平成の次の元号を、AIだけで決めさせる物語(@テレビ取材) - Qiita

    前書き 以前Qiitaの記事で、平成の次の元号をAIで予測したことがあり、 それについて、テレビ取材(フジテレビ)を受けることになった。 前回作った元号予測AIを強化して、 四書五経や、日の古典なども出典も視野に入れて、 AIによる元号ガチ予測を実施して欲しいとのこと。 4月1日、新元号が発表される当日、発表直前に放映する予定だそうだ。 つまり、新元号の予想はXXです!と言った瞬間に、 残念違いましたーー!と分かってしまう、がっかり感 事前にウワサ等で予想されているものは採用されない、 という話もあるために、ガチで当てるためには直前放映しかない という恐るべき戦い。 (どう考えてもピッタリ当てるのは難易度が高すぎる) まだ前回の記事をご覧になっていない方は、以下を参照されたし。 前回の記事⇒ 平成の次の元号を、AIだけで決めさせる物語 記事投稿理由 当は、4月1日の放送に期待してくだ

    【続】平成の次の元号を、AIだけで決めさせる物語(@テレビ取材) - Qiita
  • 平成の次の元号を、AIだけで決めさせる物語 - Qiita

    背景 平成の次の元号は何になるの? エンジニアに限らず、多くの人が気になる話題である。 エライ学者先生ががんばって調べたり選んだりして決めるんでしょ。 しかし、時はAIが囲碁や将棋で名人を負かす時代。 そうだ!AIに新元号を決めてもらえばいいじゃん!! まさに悪魔的発想・・・! 「OK、Google、新しい元号は何になるの?」 ⇒ 教えてくれるワケがない。(元号関連記事くらいは教えてくれる) じゃあ自分で作ってみよう! 人の判断を一切入れずに、AIだけで新元号作ることが出来るのか?が今回のテーマ 余談: ちなみに大喜利人工知能の、大喜利βさんに聞いたところ 「アメリカ」との答えが返ってきた。 このタイミングで、アメリカ合衆国51番目の州は「州」です、とせよとの啓示なのか!? 新元号のルールは? 以下のように決められているらしい。 1. 国民の理想としてふさわしいようなよい意味を持つもので

    平成の次の元号を、AIだけで決めさせる物語 - Qiita
  • Alexaのスキルを作ってみよう

  • 「赤の他人」の対義語は「白い恋人」 これを自動生成したい物語 - Qiita

    背景 「造語対義語」がちょっと面白いと思ったので、Word2Vecを応用して機械に作らせてみよう!という試み。 やりたいことは、以下のようなギャグ対義語を自動生成すること。 「赤の他人」⇔「白い恋人」 「ウサギは寂しいと死ぬ」⇔「ゴリラは孤独を背負い生き抜く」 「生きろそなたは美しい」⇔ 「死ねブス」 「冷やし中華始めました」⇔ 「おでんはもう辞めました」 「コアラのマーチ」 ⇔ 「ゴリラのレクイエム」 「やせ我慢」 ⇔ 「デブ大暴れ」 「生理的に無理」 ⇔ 「理論上は可能」 「ゲスの極み乙女」 ⇔ 「ほんのりピュア親父」 「週刊少年ジャンプ」⇔「月刊老人スクワット」 「お母さんと一緒」 ⇔ 「お父さんは別居」 「そんなんじゃ社会に出てから通用しないぞ」 ⇔ 「それだけの力があれば幼稚園では無敵だろう」 果たしてWord2Vecを活用して、このようなユーモアを生み出せるのか!? 投稿の内

    「赤の他人」の対義語は「白い恋人」 これを自動生成したい物語 - Qiita
  • RasPiとディープラーニングで我が家のトイレ問題を解決する - Qiita

    おしっこセンサーできました ウチの小学生の息子が家のトイレでたびたびおしっこをこぼしてしまう。俺がくどくど注意してもあんまり効果ない。そこで、代わりにAIに怒ってもらうことにした。こんな感じである。 おしっこセンサーのデモ(動画)。水を数滴床にたらすとブザーが鳴り、床を拭くと止まる。 ディープラーニングの画像認識を使い、床の上に落ちた水滴をカメラで検出してブザーが鳴る仕組みだ。夏休みの自由工作に過ぎないので精度は期待していなかったけど、意外にきちんと動いてくれて、カメラに映る範囲に水滴を数滴たらすとピッピと鳴り、床を拭くとブザーも止まる。「お父さんだってAIくらい作れるぞ」と息子に自慢したいがための工作なのだ。 でも、これ作るのはそんなに難しくなくて、休み中の3日くらいで完成した。かかったお金は、RasPiやカメラ、周辺デバイスが2万円弱、画像認識のモデル作成に使ったクラウドの料金が数10

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