シェルスクリプトが実行されるには、実行可能ファイルである必要があります。chmodコマンドを使用して、テキストファイルを実行可能に設定できます。つまり、そのファイルの内容をシェルスクリプトとして実行できます。 「ターミナル」を開く
シェルスクリプトが実行されるには、実行可能ファイルである必要があります。chmodコマンドを使用して、テキストファイルを実行可能に設定できます。つまり、そのファイルの内容をシェルスクリプトとして実行できます。 「ターミナル」を開く
Macは比較的動作が安定しており、長期間使用しても持ち崩すことが少ないと言われていますが、それでも5年以上ヘビーに使い込んだ僕の愛機には、そろそろ陰りが見え始めてきました。 メモリは十分あるのに不意にフリーズしたり、突然アプリが落ちてみたり、唐突にスリープが解除されて朝職場に来てみると、なぜかログイン画面が映っていたり…… そろそろクリーンインストールしてリセットするか……と思い始めていたちょうどこのタイミングで、なかなか良さそうなメンテナンスアプリを発見しましたのでご紹介します。 MacPawさんの「CleanMyMac X」です。 MacPawさんといえば、高性能な解凍ソフトThe Unarchiverや重複ファイルを消すGemini 2の開発元で評判の良いメーカーさんです。 Macのソフトメーカーとしては有名なところですよね。本社はウクライナにあるっぽいです。 Gemini 2もTh
Appleは、同社のmacOSの最新メジャーアップデート「Big Sur」が一般に公開されたことを発表しました。ほとんどの場合、様々な改良や新機能が加えられたとても典型的なアップデートですが、今回のバージョンのmacOSを非常に重要なものにしているのは、Appleの新しい「M1」チップセットをサポートする最初のmacOSだということです。 M1チップセットと互換性を持ち、それに最適化されたアプリが不足している現状に対処するために、macOS Big SurではiPhoneやiPad用のアプリを起動する事が可能で、Appe Storeからそれらのアプリをダウンロードすることが出来るようになります。iPhoneやiPad用に設計されたアプリは、macOS Big Sur上でデフォルトで利用出来ますが、以前に報告されたように、開発者にとってはそれに対応しないという選択肢もあります。 Appleは
想像以上に使用感は違う アップルが、macOS 11 Big Surを公開した。 OSのバージョンの一番上のケタが進むのは、2000年に登場したMac OS Xの最初のパブリックベータから数えて実に20年ぶりのことになる。 ここのところ、macOSのアップデートは毎年秋の恒例行事になっているが、今回のアップデートはかなり大規模なもので、動かなくなるアプリやドライバーもあるので、慎重派の人は自分が使ってるアプリが問題なく動作するかどうか確認してからアップデートのこと。 みなさんが、想像している以上に、デザインは根本的に見直されており、ユーザーインターフェイスも変わった感じがするはずだ。 細部に至るまで、論理的にデザインされ、アイコンなども新設計。フラットデザインに透明感を組み合わせたような新デザインは実に快適だが、新しいモノに拒否反応を示したり、批判的になったりするタイプの人には辛い環境かも
2020年11月13日、Appleは最新のMac用OS『Big Sur』(ビッグサー)を公開した。 大急ぎで、インストールした人もいるようだし、新しいOSは不安だとインストールを慎重に避けている人もいるようだ。 macOS 11 Big Surにアップデートすべきか?フリック!編集部としては、常に新しいものを体験したいと思っているが、かといってトラブルが頻発するのも困る。この新しいBig Surをインストールべきかどうか、悩んでいる人も多いと思うので、参考情報をお伝えしたいと思う。 macOS 11 Big Surは、2000年にパブリックベータが公開されたMac OS Xから、20年ぶりに更新されるメジャーアップデートである。1984年のMacからOSのカウントアップは始まっており、私がMacに初めて触れた1992年頃はSystem 6.0.7が一般的だった。 その後、OS 8やOS 9
Mac ProとiMac Proの全てのモデルMacBook ProとMacBook Airの2013年以降のモデルiMacとMac miniの2014年以降のモデルMacBookの2015年以降のモデル ご利用のMacが上記のリストにあれば、Big Surを安全にインストールする事が可能です。 ただし、互換性を確認の為にチェックが必要なのは、ご利用のMacのスペックのみです。 また、普段から利用しているアプリや、使えなくなると困るアプリがBig Surに対応している事もご確認ください。 32-bitのアプリ macOS Catalinaはスキップして、それ以前のバージョンから更新を行いたい場合は、注意すべき重要な点があります。 macOS Big Surは、32bitのアプリに対応していないので、1つの例として、Steamゲームの多くは利用できません。 なので、選択をする必要があります:
スマートフォンアプリケーション開発(1) それではスマートフォンアプリ開発を例に、Visual Studio for Macについてもう少し詳しく紹介していきます。 ソリューションの作成 早速、新規のソリューションを作成してみます。新規のソリューションを作成するにはメニューの[ファイル]-[新しいソリューション]を選択します。 新しいソリューション いろいろなテンプレートが用意されていますが、ここでは[Multiplatform]の[Native(iOS, Android)]-[Single View App]を使用して作成します。アプリ名はXamApp1としました。すると、以下のような構成のソリューションが作成されます。 マルチプラットフォームアプリのソリューション構成 [Multiplatform]で作成すると、このようにiOSアプリとAndroidアプリの両方のプロジェクト(それぞれ
やること Visual Studio for Macを使ってC#でMac用Cocoa Appを作ります. 初心者のメモ書きなので多めに見てください. 必要な環境 macOS Catalina 10.15 Visual Studio for Mac 8.3.3 Xcode 11.0 やること 必要な環境 プロジェクト(ソリューション)の作成 Xcode Interface Builderでの編集 Outletをつなげる LabelのOutlet ButtonのActionの設定 Hello Worldの記述 Labelに「Hello,World」と表示させよう Buttonを使う 実行結果 関数の説明 Visual Studio for Macは以下からダウンロード可能です. Visual Studio 2019 for Mac - macOS 用 IDE XcodeはMac AppStor
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ファイラーのデキによって、生産性って大きく変わりますよね。久々にMacをバリバリ使い始めていますが、そういえばファイラーって何使っていたっけ?と思い記憶を蘇らせました。 ■ ファイラーの選択基準 Macのファイラーって、そもそも数少ないです。(標準のFinderって使いにくさ全開なのですが、、、) で、ファイラは大きくは2パターンに分かれます。 1. 標準のFinderを拡張するパターン 2. 別アプリとして提供されるパターン どちらのパターンも過去に使ったことありますが、個人的には2を選択しています。理由は以下。 Finderを拡張する形(1)だと、標準機能にアドオンして色々と使えるのでシンプル、かつ他の煩雑なアプリ(他のファイラー、という意味ね)もインストールする必要なし。しかい、メリットばかりかと思いきや、MacOSのバージョンアップ(マイナーバージョンアップ含む)や拡張機能がクラッ
日々、いくつかのプロジェクトや企画、活動をこなしていると、Finderのウィンドウは1つだけじゃ足りません。 Finderは、OSレベルでタブ化することもできるようになって、以前よりは使いやすくなりました。 しかし、誤ってウィンドウを閉じると、せっかく並べたタブは消えてしまいます。ファイルの移動も、タブを作ったり、ウィンドウを2つ出してみたり、案外、面倒です。 もっとFinderが使いやすくならないか、模索していくなかで、有料アプリ「Path Finder」に出会いました。 「Path Finder」は、Finderより細かい設定が可能で、タブのメモリー、画面分割機能などでファイル管理を支援してくれます。 Path Finderの特徴や機能、使い方、デメリットをご紹介します。 Path Finderの主な機能(よく使う機能) 外観 外観は、純正Finderとそんなに変わりありません。大きく
はじめに 過去のエントリでは Julius をサーバモードとして動かして結果を取ってきていました。今回からは JuliusLib を利用して直接 Julius を突っ込んでみました。 環境 Ubuntu 10.04 gcc version 4.6.1 20110617 (prerelease) (GCC) Juliusの用意 最新版(2012/02/26現在:Julius-4.2.1)を以下のページからダウンロードしてきます。 ダウンロード - Julius - SourceForge.JP 次に model が含まれる以下の記述文法音声認識実行キットを以下のページからダウンロードしてきます。 /51159/grammar-kit-v4.1.tar.gzをダウンロード - Julius - SourceForge.JP そして次のように配置&ファイルを作成します。 <DIR> julius
今回はOpengazerのデベロッパ用情報をお送りする予定でしたが、OpengazerのREADMEに書いてある以上の情報を探ってないので(=そのへんソース読みしてないので)、それは必要になったらやることにします。 ここしばらくは、Juliusのほうをやってました。 今日は、Juliusの説明とか、Mac OS X 10.6での使い方とか、そのへんやります。 Juliusとは Juliusは、フリーな音声認識システムです。 ざっくり開発者用に箇条書き説明をすると、 ・研究用と言われるが、ちゃんと設定して使えば十分実用レベル ・オープンソースで独自ライセンス(かなり緩いが作成物にライセンスの同梱が必須) ・一部フォーマットの録音物とリアルタイムでの認識が可能 ・自作ソフトウェアへの組み込み用に、コアがライブラリ形式で存在 ・中身は全部C言語 ・設定やカスタマイズ可能な項目膨大 という感じでし
はじめに Mac で Julius を動作させようと思ってやってみました。 環境 Mac OS X 10.8.2 動作までのログ 最新版の Julius は 4.2.2(2012/10/13 現在)となっていて、文法コンパイラの mkfa が字句解析用の flex へのリンクをしないようになったため、flex がサクッと入らない Mac でも問題なくなりました。 変更履歴 (julius - 4.2.2) - Julius - SourceForge.JP 上記 URL から 4.2.2 を落としてきます。で configure して make します。 Ubuntu の時は ALSA を使っていましたが Mac では PortAudio を使うとうまくいくようです。 参考: Julius on Mac OS X 10.6 - 僕の部屋の真ん中らへん PortAudio いれる $ bre
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