The GtkAboutDialog offers a simple way to display information about a program like its logo, name, copyright, website and license. It is also possible to give credits to the authors, documenters, translators and artists who have worked on the program. An about dialog is typically opened when the user selects the About option from the Help menu. All parts of the dialog are optional. A GtkAccelGroup
関連記事。 GTK+を自力でインストールしてみよう① GTK+インストールガイドの翻訳 GTK+を自力でインストールしてみよう② GlibのINSTALL翻訳 GTK+を自力でインストールしてみよう③ PangoのINSTALL翻訳 GTK+を自力でインストールしてみよう④ ATKとgdk-pixbufの翻訳 LubuntuにGTK+3をインストールする方法についてだが、 パッケージマネージャーや、apt-get等を利用するのがとても簡単。 しかし、その場合は最新版が手に入るとは限らない。 そこで、現在の最新版であるGTK+ 3.16を公式サイトからダウンロードして導入してみることにした。 最初はダウンロードしたファイルをテキトーに解凍してビルドしてインストールしてみようとしたのだが、あちこちでエラー頻発。しまいには余計なことまでしてLubuntuをインストールし直すハメに・・・・ そんな
Ubuntu を使用している場合、パッケージのダウンロードやインストールはこのウェブサイトから手動で行うのではなく、aptitude や synaptic のようなパッケージマネージャを用いて行うことを強くお勧めします。 次のような行を /etc/apt/sources.list に追加して、以下の一覧にあるミラーのうち使いたいものを利用可能にすべきでしょう。 deb http://cz.archive.ubuntu.com/ubuntu focal main cz.archive.ubuntu.com/ubuntu を使いたいミラーに置き換えてください。 要求のファイルは、以下のいずれのサイトでも pool/main/x/xdg-dbus-proxy/ サブディレクトリからダウンロード可能です。
はじめに 2月のはじめ頃、CMakeを使ってビルドを自動化しようと思い、色々ググってCMakeLists.txtを作り試行錯誤したのですが、その時は結局断念しました。というのも、abcというステップがあるとすると、ググッて得られる解説はabcのaやbが抜けていきなりcから解説されたものが多く、初心者にはきつかったからです。特にcmake.orgのチュートリアルはまさにその典型で、チュートリアルのStep 1からして長過ぎて、本当に何が必要なのかわかりにくい・・・orz ところが、今学期受けているHigh Performance Computingという講義で行われたCMakeの使い方の解説がわかり易すぎて、あっという間に自作ライブラリをCMakeでコンパイルすることができるようになり、CMakeの便利さに感動してしまいました。私と同じくCMake初心者という方にこの感動を共有すべく、ここに
Building WebKitGTK from a release tarball You can build and install WebKitGTK from a release tarball the same as you would any other CMake project. The only trick is that you must pass the CMake option -DPORT=GTK. For example, to do a release build with debug info and install the result: $ cmake -DPORT=GTK -DCMAKE_BUILD_TYPE=RelWithDebInfo -GNinja $ ninja $ sudo ninja install Note: If you want to
この記事では PKGBUILD の中でメンテナが定義できる変数について説明します。PKGBUILD の関数や一般的なパッケージの作成については パッケージの作成 を参照してください。PKGBUILD(5) も読んで下さい。 PKGBUILD はシェルスクリプトで、Arch Linux のパッケージが必要とするビルド情報を含んでいます。 Arch Linux のパッケージは makepkg ユーティリティを使ってビルドされます。makepkg を実行すると、カレントディレクトリにある PKGBUILD ファイルを探し、その中の指示に従ってコンパイルするか、パッケージアーカイブ (pkgname.pkg.tar.zst) を構築するためのファイルを入手します。出来上がったパッケージにはバイナリファイルとインストール手順が含まれ、pacman で簡単にインストールできます。 必須の変数は、pkg
前置き Windows 版(AppleWin ポート)のWebKit をビルドしようとしてはまったメモ書きです。 ビルド時間が長いのでその間に書いてます。 WebKit の説明ページはここ。 環境 1. Window10 (別に8.1 でもいいと思う) 2. Visual Studio 2015 cygwin でビルドしない、Windows 環境下でやる ビルドするときのpath 設定がWindows 依存(C:\ とか)の部分があり、それで悩む。 何とかすれば回避できそうではあるが、Windows 環境下なら特に問題ないのでそちらが楽。 git vs svn おススメはsvn。リビジョン指定できるから。 どうしてもgit clone がproxy 越えられなかった。 インストールパスにスペースを入れない WebKit のページには、Bison のパスにスペース入れるなとだけ書いてあるが、
bin/MiniBrowser --help-all 用法: MiniBrowser [OPTION…] [URL…] ヘルプのオプション: -h, --help ヘルプのオプションを表示する --help-all ヘルプのオプションをすべて表示する --help-gtk GTK+ のオプションを表示する --help-gst GStreamer オプションを表示する --help-websettings WebKitSettings properties GTK+ のオプション --class=CLASS ウィンドウマネージャーで利用するプログラムのクラスを指定する --name=NAME ウィンドウマネージャーで利用するプログラムの名前を指定する --gdk-debug=FLAGS 有効にする GDK のデバッグフラグを指定する --gdk-no-debug=FLAGS 無効にする G
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