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ブックマーク / miwa719.hatenablog.com (16)

  • バグにあったらどうするか - CAT GETTING OUT OF A BAG

    Calendar for ソフトウェアテストの小ネタ | Advent Calendar 2021 - Qiita 12日目の記事です。 はじめに アイヌ民族最後の狩人 姉崎 等(あねざき ひとし)さんを語り手として、編集、構成された書籍『クマにあったらどうするか』を、読んだことはありますか? クマにあったらどうするか: アイヌ民族最後の狩人 姉崎等 (ちくま文庫) 筑摩書房 Amazon 私は、クマを自分の師匠だと気で思っています。なぜクマが師匠かというと、クマの足跡を見つけたときにクマを一生懸命追って歩く、そうやって追っていくうちに、山の歩き方やクマの行動などをすべて学んだからなのです。 こんな書き出しではじまり、姉崎さんの生い立ち、どうやってクマ撃ちになったのか、12歳から65年間、山に入ってクマを観察し続けた者にしか感じることのできないクマの生態や性質や習性、そこから導き出された

    バグにあったらどうするか - CAT GETTING OUT OF A BAG
    ledsun
    ledsun 2021/12/13
    いつものだ。なんか変だと思ってからなるべく早く調べた方がいいし、調べるならペアでやった方がいい。当たり前に思えるのに真似できる感じがしないやつ。「だって仕事でしょ」なんだろうけど…
  • 無意識なテスト - CAT GETTING OUT OF A BAG

    ソフトウェアテストの小ネタ Advent Calendar 2020 - Qiita 11日目の記事です。 qiita.com はじめに 私は医療機器(自社製品)の開発者です。開発の現場で感じるちょっとした違和感を大切にし次の行動に移るためのシグナルとして使う、そんなお話を2年前のソフトウェアテスト #2 Advent Calendar 2018 - Qiitaに投稿しました。『違和感のつかまえかた』は多くの方に読んでいただき、これがきっかけで登壇したりと印象深い記事のひとつになりました。今でも覚えているコメントがあります。 この人、無意識を使おうとしてる。 / 他5コメント https://t.co/kF2KspYr5G “違和感のつかまえかた - CAT GETTING OUT OF A BAG” https://t.co/nS8efHY1WC — bowbow99 (@bowbow9

    無意識なテスト - CAT GETTING OUT OF A BAG
    ledsun
    ledsun 2020/12/11
    “私の1日(8時間勤務)の時間割りは、朝会と夕会で1時間半(内容は設計レビューのようなものです)、残りの時間はプロダクトを触ったり同僚のプログラマーやテスターと製品について具体的な話をしています”
  • チームが「サイロ化」しないための仕掛け - CAT GETTING OUT OF A BAG

    テスターのくせに Janet Gregory さんと Lisa Crispin さんの書籍『Agile Testing』『More Agile Testing』を読まずに今日まできてしまったのですが、この二冊を凝縮(Condensed)した『Agile Testing Condensed』(日語訳)くらいは目を通しておかないとね!ということで読みはじめました。 leanpub.com この記事は書に書かれていたある問題を取り出し、それに対してわたしたちのチームが普段やっていることをわたしの目線で紹介したものです。ツイートするには長いのでこちらに書きました。 チームが「サイロ化」する問題 複数のチームがすべて同じプロダクトで作業している大規模な組織でよく見られる問題の1つは、チームが「サイロ化」する傾向があることです。依存関係を解決するために他のチームと話すことを忘れています。(第3章:

    チームが「サイロ化」しないための仕掛け - CAT GETTING OUT OF A BAG
    ledsun
    ledsun 2020/05/26
    チームがどういう風に動いているのか、覗けるの、面白い
  • デブサミに行ってきた(2) - CAT GETTING OUT OF A BAG

    目黒の雅叙園で開催されたDevelopers Summit 2020(デブサミ)に行ってきた。今回も大盛況で満員のセッションが多く、人気のセッションでは壁沿いに立ち見も出ていた。どの会場も入場待ちの長い列ができていて大変そうだったが、わたしはお金の力(個人スポンサー)で解決したので快適だった。二日間でいくつかのセッションを聴講した。特に良かったものを数回にわけて書き記しておく。前回の記事はこちら。 『質とスピード』和田 卓人さん(タワーズ・クエスト株式会社) 今回のデブサミで楽しみにしていたセッションの一つだ。昨年の『技術選定の審美眼』もよかったなぁ。久しぶりにスライドを見てみようと調べたら一昨年のデブサミだった。いろいろ思い出したぞ。講演後 Ask the Speaker で「審美眼の美はどこにあったのか?」としょうもないことを聞いたらギクリとしていた。数時間後に別の講演会場で会ったとき

    デブサミに行ってきた(2) - CAT GETTING OUT OF A BAG
    ledsun
    ledsun 2020/02/23
    いつも通りの、理屈としてはわかるけど真似の仕方が全然わからないチームの話
  • うちのチームのプログラマーはなぜテストがうまいのか - CAT GETTING OUT OF A BAG

    うちのチームのプログラマーはテストが好きかどうかは分からないけど「これよく見つけたなー」と思うようなバグを見つけてくるからテストがうまいと思う。で、なんでうまいのか考えているのだけど「毎日1時間、システムレベルのテストをしている」のが、うまくなる要因の一つなんじゃないか。— miwa (@miwa719) 2019年6月24日 医用機器(自社製品)のソフトウェア開発に従事して、あと数年で30年になります。いろんなチームに所属し、多くの開発者と一緒に仕事してきましたが、現在所属しているチーム(うちのチーム)のプログラマーはテストがうまいです。プログラマー時代の自分と比較してもそう思いますし、『ソフトウェアテスト』という側面から製品開発を考えられるようになった今の自分から見てもそう思います。いいバグを見つけたなぁ…(素晴らしい)と思うことが多々あります。 うちのチームのプログラマーはなぜテスト

    うちのチームのプログラマーはなぜテストがうまいのか - CAT GETTING OUT OF A BAG
    ledsun
    ledsun 2019/06/24
    プログラマーの帽子を被っていると、画面が一瞬固まるとかチラつくとかモタつくとか、機能が動いているけど変な動作を見逃しやすい。テスターの帽子を被ると、おかしな兆しを見逃さない練習ができるのかも。
  • 誰も使ってない機能にバグが見つかった時にどうするか - CAT GETTING OUT OF A BAG

    ある機能にバグが見つかりましたが、その機能を使っている人はいません。 1. バグを直す 2. 放置する 3. 機能を削除する 品質が上がるのはどれ?製品価値が上がるのはどれ? — HARADA Kiro (@haradakiro) March 8, 2019 Twitterのタイムラインにこんなツイートが流れてきました。面白い問いですね。数年後にこれを見てどう思うのか(今の自分と比べてどう変わったのか、または変わらないのか)に興味があるので考えたことをメモしました。(自分宛てなので好き勝手に書いてます) なお、考えている最中「いつか誰かがその機能をうっかり使うかもしれない」呪縛に取り憑かれて何度も脱線したので「その機能は未来永劫、絶対に使われることはない」を前提とします。あと「誰も使わない機能をなぜ作った?」「他の機能は大丈夫なのか?」についても考えないことにします(書いておかないと妄想が

    誰も使ってない機能にバグが見つかった時にどうするか - CAT GETTING OUT OF A BAG
    ledsun
    ledsun 2019/03/10
    プログラマとしては「3. 機能を削除する」が好き。前提条件の「誰も使っていない」をクリアするのにプログラミング以外で頑張ることが多そう。
  • 違和感のつかまえかた - CAT GETTING OUT OF A BAG

    ソフトウェアテスト #2 Advent Calendar 2018 - Qiita 24日目の記事です。 qiita.com はじめに 医用機器(自社製品)のソフトウェア開発に従事して、あと数年で30年になります。うち15年くらいはプログラマー、現在はテスターとして日々奮闘中です。 私は開発現場で感じるちょっとした『違和感』を大切にしています。風邪のひきはじめに「なんとなくだるい」「鼻がツンとする」「喉が痛い」「寒気がする」というような違和感を感じた時、症状がひどくならないよう行動を変えるのではないでしょうか。それと同じようにソフトウェア開発の現場で感じる違和感も『注目すべきシグナル』と捉え、活動のきっかけにしています。 この記事では 何を見て違和感をつかまえているのか 違和感をつかまえやすくする工夫 違和感をつかまえたあとのこと 違和感をつかまえるために知っておくと良いこと について記載

    違和感のつかまえかた - CAT GETTING OUT OF A BAG
    ledsun
    ledsun 2018/12/24
    ソフトウェアをいじめたい(ここを突っつくと面白いことが起こりそう)と思う人と思わない人の違いって、なんだろう?「面白いことを知って」いて「恐いからやめとこ」って人もいそう。何が怖いのだろう?
  • 2018年はどのようなタイプのバグが検出されているのか(1) - CAT GETTING OUT OF A BAG

    このエントリーは こちらの記事 を Google 翻訳を使って雑に読んだときに、わたしが何を考えていたかのメモです。マニア向け! applitools.com Trippy Text Layout ホテルの名前と口コミでの評価の表示が重なって、見えづらくなってしまう問題 ホテルの名前が長いときに問題を見つけることができる 短いホテル名だと問題に気づけない 仕様(ホテルの名前が長いときにどう表示するのか)が分からなかったので、アプリ TripAdvisor for iOS をインストールしてみた 長い名前のときは、三点リーダー(ellipsis)を表示するのね(仕様) 現在は、長い名前でも重なってません ホテルの名前が日語でも大丈夫そう よく見ると、三点リーダーの表示位置が英語と日語で違うんだね。日語は Midline horizontal ellipsis (⋯) になってる 1つ目

    2018年はどのようなタイプのバグが検出されているのか(1) - CAT GETTING OUT OF A BAG
    ledsun
    ledsun 2018/09/24
    面白いなあ(何が面白いんだろう?)
  • ベテランプログラマーとバグの調査をしたときのこと - CAT GETTING OUT OF A BAG

    隣のチームのベテランプログラマーSさんとバグの調査(どの操作が引き金になってるのか)をしたんだけど、特定するまでの時間が(わたし一人でやるより)断然早くて素晴らしかったな。しかもSさん、いちいち悲鳴あげるから(ああ、こういうのがソフトウェアにとって嫌なのか)が分かって良かったです。— miwa (@miwa719) 2018年8月3日 これ、ツイートではさらっと書いてますけど、とても複雑な状況だったんですよ。非常に多くの入力項目があり、さらにROI*1 も設定できる。わたし自身、どの操作(入力)が引き金になったのか、予想もつきませんでした。すぐに、隣のチームのベテランプログラマーSさんを呼んで、現象を見てもらいました。*2 プログラマーに状況を説明する おかしな状態になる前に、どんな操作(入力)をしていたのか。たまたま、関係しそうな画面を4枚ほどキャプチャーしていたので、それを1枚ずつ見せ

    ベテランプログラマーとバグの調査をしたときのこと - CAT GETTING OUT OF A BAG
    ledsun
    ledsun 2018/08/06
    miwaさんの笑顔の端から滲み出てるの何かと思ったら、このドS成分かあ。(適当な先入観だけど)サディスティックなキャラクターはテストする(ソフトウェアをいじめる)のに向いてそう
  • テストする順番を気にする - CAT GETTING OUT OF A BAG

    以前、ある方から「普段、当たり前にやっていることって何ですか?」と質問があり、その場では即答できなかったのですが、最近になって(これ、当たり前にやってることかも)と思うことがあったので、紹介します。 わたしは、テスターとして組み込み系製品の開発に従事しています。ですので、この記事は、その「テスト」に関して「当たり前にやっていること」のひとつになります。 テストする順番を気にする わたしは、1日の大半をテストに費やしているのですが「テストする順番」を、かなり(無意識に)気にしてるようです。ただ、急ぎでやらなければならないもの(緊急性の高いもの)は、先にやるので、ここでは除きますね。 どのように順番を決めているのか。その順番にしている理由、順番を決めるときの材料やシグナルなども織り込みながら、1日を3つに分けて紹介します。 午前中 午後1時〜2時 午後2時〜6時 午前中 問題が出たら嫌なところ

    テストする順番を気にする - CAT GETTING OUT OF A BAG
    ledsun
    ledsun 2018/07/16
    午後1~5時は1時間に一回休んで過集中を防ぐ。午後5時以降は(自分を)信用できないのでcloseしない。が、良い。(状況が合えば)真似したい。
  • テスターから見た「テストの合間にプログラミングする」 - CAT GETTING OUT OF A BAG

    druby.hatenablog.com この記事を読んだときに、この「テストの合間にプログラミングする」という感覚が、はたして読み手に伝わるのかしら、、と思いまして、テスターの立ち位置で、いくつかツイートしました。 今回はそれを引用して、さらに補足します。 2009年にも言ってたみたい。というかずっと言ってたけど記録が残ってるのは珍しい。 元の記事にも書いてあるように、咳マニアとか、咳フリークと言われる(または自覚がある)人たちにとっては、わりとおなじみのフレーズなのかもしれませんね。「テストの合間にプログラミングする」って、どのような風景を思い浮かべているのでしょうか。とても興味があります。 ここに書いてある「テストの合間にプログラミングする」というのが、どんな感じかというと、昨日、わたし(一日中テストするテスター)に割り込まれたプログラマーは11名でした。テスターはもう一人いて、同じ

    テスターから見た「テストの合間にプログラミングする」 - CAT GETTING OUT OF A BAG
    ledsun
    ledsun 2018/02/05
    ほんと、いつもいつもそうなんだけど、意味わかんない。「やっていることに効果がある」て意味はわかる。だけど「どういう経緯を経てこんなチームが生まれたのか」が、まるで想像がつかない
  • とちぎRuby会議07 ふりかえり #toruby - CAT GETTING OUT OF A BAG

    とちぎRuby会議07で、主にわたしが担当した『』を中心に、ひとりふりかえりをしました。 ランチセッションの「からあげ弁当」 量が異常。 Twitterのタイムラインが「からあげ」だった。 肉で勝負感がすごい #toruby pic.twitter.com/pZRUTUvFp3— emori mayumi (@emorima) 2017年8月26日 こ、小盛り? #toruby pic.twitter.com/YfPKEhRKlN— yancya (@yancya) 2017年8月26日 想像の上だ pic.twitter.com/66HnhrlQ1n— えむ。 (@takkanm) 2017年8月26日 小盛りとは pic.twitter.com/ApfsdeS35U— あんぬい (タビイカ) (@PUPRL) 2017年8月26日 お弁当「小盛り」を頼んだのに この大きさΣ(・□・;

    とちぎRuby会議07 ふりかえり #toruby - CAT GETTING OUT OF A BAG
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    ledsun 2017/08/28
    とっても面白かったー。Rails成分がなくて、すごくRuby会議でした。
  • 『テストエンジニアの面接の際にするとよい20の質問』以前の話 - CAT GETTING OUT OF A BAG

    先週の金曜日にこんなことがあった。 いつものように、あるストーリーをcloseするためのテストをしていたのだけど、確認している最中に、テスト対象のプロセスが突然終了してしまった。もうこれだけでNGなんだけど、このシステムは特に複雑でね、これまでも不具合の質的な原因が”スコープ外”と言うのかな、わたしたちが開発している部分の外側にあることが少なくない。 でもまあ、システムを使うお客様からしてみればそんなことはどうでもよくて、やりたいことができないのは、大問題ですよね。 現象が発生した直後、プログラマーMさんに見てもらい必要なログを採取してもらったのだけど、午後もやっぱりおかしい。午前中に問題が発生したときと見た目の現象はほぼ同じなのだけど、プロセスは残っている。かと思えば、うまく動くときもあってね。これは厄介だな…。 周りを見渡したらMさんはいなくて、プログラマーSさんに午前中の状況も話し

    『テストエンジニアの面接の際にするとよい20の質問』以前の話 - CAT GETTING OUT OF A BAG
    ledsun
    ledsun 2016/07/04
    これがさらっと書かれていることの恐ろしさったら・・・
  • miwa style 裏話 - CAT GETTING OUT OF A BAG

    connpass.com ゲストとして @m_seki と一緒に登壇させて頂きました。初めてお会いする方も多く、いろいろ話せて楽しかったです。 Testingを伝える、ということの難しさ わたし(たち)の Testing の話しをするにあたり、どのように伝えたらよいのか、とても悩みました。だってテスト対象を触っていると秒速でテストを思いつき、もうその瞬間に手が動いているのです。 これはもしかしたら「脊髄反射」というやつかも!と思って調べたら「大して考えず反応してしまうこと」を慣用的に「脊髄反射」というらしい。「大して考えず」の意味が時間的なものを指すのか、思考の深浅を指すのかよく分からなくて、結局スライドやトークで「反射」という言葉は使わないようにしました。 話を元に戻すけど、みなさんが一度は聞いたことのある「テスト分析」とか「テスト設計」のようなフェーズにリンクさせながら、探索的テストっ

    miwa style 裏話 - CAT GETTING OUT OF A BAG
    ledsun
    ledsun 2015/11/30
    「要件をチームでテストする」(朝会の話)を実際にやるのはすごい難しい気がする。どうしてできるのだろうなあ(チームの練度の違いだと思っています)
  • 丁寧な仕事はチームに伝染する - CAT GETTING OUT OF A BAG

    先日、ある機能をテストしていたときの話。 いつもなら瞬時に画像が表示されるのに、今日は5秒くらい待たされる。おかしいな?と思い、別の画像で試してみるとすぐに表示された。どちらも表示自体には問題ない。画像に依存してるのかなあ…(もしかしたらそういうものかもしれない)と思ったのだけど、担当のプログラマOさんに見てもらう。 「確かに遅いですね。チケットあげちゃってください」 結論から言ってしまうと、作り方に問題があるということが分かった。(雑すぎる説明だな。大抵の場合はそうよね。) ええと、表示するときに「無駄な処理」をしてるっぽかった。 わたしはね、Oさんが問題の画像を別のテスト環境にコピーして、確認していたのを知ってる。(テスト環境に依存しているのかを切り分けるためだと思う) それから、その画像の内部的な構成を調べて、同じような画像を作っていたのも知ってる。(その遅い画像だけに起こる特有の問

    丁寧な仕事はチームに伝染する - CAT GETTING OUT OF A BAG
    ledsun
    ledsun 2015/06/28
    原因の推測、実装の修正、修正結果の計測までやってから、捨てられるの、すごい。
  • とちぎテストの会議の基調講演は...(リークします) - CAT GETTING OUT OF A BAG

    とちぎテストの会議のメインページの更新は来週くらいになりそうなので、これを見てくれたあなただけにそっと教えます。 基調講演はSoftware Testing Specialistの秋山浩一さんにお願いしました! もうこれだけで十分参加する意義がありますが、他にも楽しいプログラムを用意しています。 今回のとてかは「日常」にフォーカスします。普段のなんともない開発の風景や雰囲気を自然豊かな那須で再現し、参加者のみなさんにそこから(勝手に)何かを感じ取ってもらう作戦です。内容をすこしだけ紹介しますね。 来月8月に募集予定の「おいしいレシピ」「おいしくなかったレシピ」は日頃の開発の中からうっかり生まれたもの、ちょっとした工夫、うまくいかなかったことなど、背伸びせずに発表できる場を提供します。 「ソフトウェア開発ライブ」は全員参加型のTDDです。先日スタッフで軽く練習してみたのだけど、個々のおかれて

    とちぎテストの会議の基調講演は...(リークします) - CAT GETTING OUT OF A BAG
    ledsun
    ledsun 2012/07/24
    リーク情報だ!
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