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日本と経営に関するlegobokuのブックマーク (9)

  • なぜ、日本企業のグローバル展開は失敗するのか? その5つの理由とは | Diixi Pte.Ltd. Designing innovators

    グローバル企業を目指す会社が、社員のTOEICスコア平均点を発表するなど、恥さらしもいいところだ。 平均点が延びたところで、その会社がグローバルで勝って行くなど、そこにはなんの相関関係もない。 ましてや、TOEICの点数が向上したら報奨金などもってのほかだ。 奨励金がなければ、自身のグローバルにおけるサバイバル力を高めようと思わない人材など、必要ない。そんな受け身な社員がその後、会社の命運を支えるような人材に育つ可能性が高い訳がない。 中学校から続く英語教育の失敗の最後の極みが、企業におけるTOEICスコアの上昇? そんな愚行は是非とも辞めて頂きたい。冗談にもなりはしない。 英語とは何のために必要か。コミュニケーションを取るためだ。 コミュニケーションにおいて最も重要なことは、その時、その場所において、最も効率的に意思伝達が出来ることである。プレゼンテーションが出来ることである

    legoboku
    legoboku 2013/02/20
    正論(゚Д゚)「何年経っても英語力が向上しないような社員など、見放してしまえば良い。(中略)現在の国内業務の改善、パフォーマンスの向上に100%の時間を振り向ける方が会社に取っては意義があるのではないか。」
  • 鴻海精密によるシャープ買収をどう考えるのか?

    それにしても、このニュースの伝わり方がそもそも気に入りません。まず、資提携だとか苦渋の選択だという見出しで「ボカして」いますが、実質的には台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業グループによるシャープの買収であり、日の大規模なエレクトロニクスメーカーの一角が、外資の軍門に降ることを意味します。 鴻海は、まずシャープ体の筆頭株主になる(報道によれば比率約10%)ことに加えて、主力の液晶事業の中でも重要なカラーフィルター技術を保有した堺工場は、子会社のSDPに移管した上で鴻海のオーナーや関連会社が46.5%を支配するというのです。SDPに関しては、シャープ体が46・5%、鴻海側が46・5%という報道資料もありますが、シャープ体については10%弱を鴻海が持つのですから、実質はSDPの51・2%は鴻海のものになります。 こうした買収劇を「資提携」とか「共存共栄策」などという曖昧な言い方で報道する

    legoboku
    legoboku 2012/04/11
    実質的には台湾の鴻海精密工業グループによるシャープの買収であり、日本のエレクトロニクス企業の一角が外資の軍門に降ることを意味する。
  • 「日本的経営」という錯覚

    アゴラ読書塾のテーマは「日人とは何か」。そのテキストとして「日的経営」のをいろいろ読み直してみたが、かつて世界中にあふれた「日的経営バンザイ」のビジネスは、今となってはとても読むに堪えない。書は、その錯覚の系譜ともいうべきダイジェストだ。 日的経営の特徴は、1958年に書かれたアベグレンの『日の経営』に尽きている。ここで「三種の神器」とされた終身雇用・年功序列・企業内組合は、60年代までは「封建遺制」として批判の的だった。 しかし70年代の石油危機で、日車がアメリカで売れ始めたころから評価が逆転し、アメリカの「短期的経営」より日の「長期的経営」のほうがすぐれている、という話になった。それを最初にかつぎ回ったのは、1979年の『ジャパン・アズ・ナンバーワン』などを書いたアメリカ人で、世界の企業がケイレツやカイゼンなどという言葉を使った。それを輸入して、日でもバンザイ

    「日本的経営」という錯覚
    legoboku
    legoboku 2012/02/19
    ここまでボロクソに言うまでもないと思うけど、いわゆる「日本的経営」がうまくいったのは時代背景のおかげもあるのかな。
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

    legoboku
    legoboku 2011/10/17
    なんか刑事事件とかなっちゃうの?教えて偉い人!
  • 日本で一番すごい美術館 - Chikirinの日記

    ちきりんは美術館や博物館巡りが大好きです。 海外の美術館、国内の企画展などにもよく出かけるのですが、今日は、「日で一番すごい美術館はどこだと思うか?」と問われたら、きっとココだと思うよ!という美術館のご紹介です。 それは・・・ 徳島県鳴門市にある、大塚国際美術館です。 “徳島県の大塚”と聞けばピンとくる方も多いでしょう。ポカリスエット、ボンカレーなどで有名な大塚品、大塚製薬などを擁する大塚グループが作った美術館です。 一族総出で超優良グループ企業を経営している大塚家。創業者一族の富は膨大な額でしょう。 しかもそのお金を(東京ではなく)徳島で使うわけですから、ものすごい広大な土地が買えちゃっており、大塚国際美術館は驚くほど風光明媚な場所にどどーーーんと立地しています。 そして何よりユニークなのはこの美術館のコンセプトです。 ここには物の絵画はひとつもありません。保有する 2000点に及

    日本で一番すごい美術館 - Chikirinの日記
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    legoboku 2011/10/12
    徳島県鳴門市の大塚美術館は1日で回れないくらい広いよ。
  • トヨタ伊地知専務「日本の技術力を守るために労働規制の緩和を」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の伊地知隆彦取締役専務役員は2日、2011年度第1四半期決算会見で日の六重苦について触れ、「今の労働行政では、若い人たちに充分に働いてもらうことができなくなっている」と述べた。 伊地知専務によると、ヒュンダイとトヨタ技術者を比べた場合、個人差はあるものの年間の労働時間がヒュンダイのほうが1000時間も多いそうだ。ということは、10年で1万時間も違ってしまう勘定になる。 「私は若い人たちに時間を気にしないで働いてもらう制度を入れてもらえないと、日のモノづくりは10年後とんでもないことになるのではないかと思う」と伊地知専務は危惧する。 もちろん心身の健康が第一であるが、日技術力を守っていくためには若いうちから働く時間を十分に与え、さまざまな経験を積ませる必要があるというわけだ。 《山田清志》

    トヨタ伊地知専務「日本の技術力を守るために労働規制の緩和を」 | レスポンス(Response.jp)
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    legoboku 2011/08/04
    若い人の苦労が苦労が忍ばれる。
  • テクノロジー : 日経電子版

    レンズの口径が3.8メートルと国内では最大となる光学赤外線望遠鏡が、岡山県浅口市に完成した。将来の望遠鏡のために新しい技術を満載し、大きな割に機動的に動かせられる。宇宙で突発的に起…続き 銀河誕生の謎探れ 130億光年見通す望遠鏡の仕組み [有料会員限定] ケプラー宇宙望遠鏡が引退 太陽系外惑星を多数発見

    テクノロジー : 日経電子版
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    legoboku 2011/07/28
    元三洋の人ってわりくってるよな。
  • 能力高い外国人優遇へ、職歴や年収などを点数化 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    政府は日での就労を希望する外国人について、学歴や職歴、年収などを点数化し、高得点者を優遇する「ポイント制」を年内に導入する方針を固めた。 高度な能力や技能を持つ外国人労働者の受け入れを促進し、日技術革新や経済成長につなげるねらいがある。アジア各国との人材獲得競争に勝ち抜くために必要だとして、経済界が政府に要請していた。 法務省の素案によると、制度の対象は、「学術研究」「高度専門・技術」「経営・管理」の三つの分野で活動している外国人。詳細な評価基準を事前に示して、客観的評価を100点満点で行う方針だ。例えば、「経営・管理」分野では、学歴(配点35点)と職歴(15点)、年収(35点)、企業での地位(15点)を基礎配点とし、日語力や就労企業によってボーナス加点し70点を合格ラインとする方向で調整している。

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    legoboku 2011/06/12
    経済が停滞している国に優秀な人が来てくれるんですか?
  • 過剰な消費者至上はメーカー撤退を招く

    この10年ほど増え続けてきた民生品のリコールは、消費者が高い品質や安全性を要求し、企業が真摯にその声に対応した結果。消費者にとってよいことであるが、欧州と違ってメーカーを守る規則のない日では、消費者至上のトレンドが加速し、やがてはメーカーの疲弊を招く。 製品のリスクとベネフィットをバランスし、メーカーと消費者が一緒に育っていくには、どうしたらよいのか。歴史事件や事故、企業の不祥事や製品事故など、多くの“失敗”を分析し、リスクを次の創造に結びつける“失敗学”を提唱してきた中尾政之・東京大学大学院教授に聞いた。 ――先生は、近年強まる「消費者至上主義」のトレンドが続けば、いずれメーカーが疲弊し、日から撤退してしまうかもしれない、と指摘されています。 中尾政之・東京大学大学院教授(以下、中尾教授) 日の消費者やマスコミ、政府が、製品のリスクとベネフィットのバランスをどのように判断するのか

    過剰な消費者至上はメーカー撤退を招く
    legoboku
    legoboku 2011/05/30
    ”日本の消費者はさらなる安全を求め、すべての製品に原発や航空レベルの高信頼性を課すようなトレンドになってきています。”
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