タグ

ブックマーク / www.zaikei.co.jp (7)

  • 「監視カメラ」世界で普及、今後は「マーケティング」にも活用? | 財経新聞

    監視カメラの世界市場が、急速に拡大している。矢野経済研究所によると、14年の監視カメラ世界市場規模は、メーカー出荷台数ベースで、前年比110.9%の2545万台。[写真拡大] 監視カメラの世界市場が、急速に拡大している。矢野経済研究所によると、14年の監視カメラ世界市場規模は、メーカー出荷台数ベースで、前年比110.9%の2545万台。このうち、ケーブルでモニタや録画機器と物理的につなぐ「アナログカメラ」は1867万台、コンピュータネットワークに対応した IP アドレスを持ち、ネットへの接続ができる「IPカメラ(ネットワークカメラ)」は678万台に達した。10年には1700万台だった監視カメラの出荷台数は、18年には4320万台まで増える見通し。同年には、IPカメラがアナログカメラを上回るとみられる。 アジア地域では、インフラ整備にともない、公共施設における需要が堅調に推移している。タイな

    「監視カメラ」世界で普及、今後は「マーケティング」にも活用? | 財経新聞
    legoboku
    legoboku 2015/08/24
    “事後監視というより、画像解析から「異常事態・犯罪の予知」に活用できる可能性も大きい。動線分析などの技術革新によって、マーケティング分野でも監視カメラの活用が進むとみられる。”
  • ビッグデータのリアルタイム分析基盤「Jubatus」を活用し、センサデータ機..(Briscola Inc. プレスリリース)

    ビッグデータのリアルタイム分析基盤「Jubatus」を活用し、センサデータ機械学習検証システムを構築 プレスリリース発表元企業:Briscola Inc. 配信日時: 2014-02-12 13:30:00 (東京)- (ビジネスワイヤ) -- 住友精密工業株式会社(社:兵庫県尼崎市、社長:三木伸一、以下、住友精密)は、クラウドコンピューティング専門の事業企画・開発会社である株式会社ブリスコラ(社:東京都港区、代表取締役社長:下川部知洋、以下、ブリスコラ)とともに、ビッグデータのリアルタイム分析基盤「Jubatus」を活用したセンサデータ機械学習検証システムを構築しました。 構築にあたっては、「Jubatus」の開発元であり、検索・データ解析技術の先端的企業の株式会社 Preferred Infrastructure(社:東京都文京区、代表取締役:西川徹、以下、PFI)と緊密な連携の

    ビッグデータのリアルタイム分析基盤「Jubatus」を活用し、センサデータ機..(Briscola Inc. プレスリリース)
    legoboku
    legoboku 2014/02/13
    大規模農家とかだとコストメリットありそう > ビニールハウス温度管理サービスで、季節毎の異常値の自動検知や最適な温度管理の自動設定を実現。
  • 有給の取りやすさは「上司次第」 内閣府調査 | 財経新聞

    厚労省によると、日人の有給取得率は48%。1年間に1人あたり平均17.9日の有給休暇が与えられているにもかかわらず、そのうち8.6日しか使われていない(平成23年 就労条件総合調査結果の概況)。 どんな職場環境なら、有給が取りやすいのか。内閣府の「ワーク・ライフ・バランスに関する意識調査」によると、休暇の取りやすさ、労働時間の長さは「上司の目」に左右されるようだ。 調査では有給の取得率が低い人ほど、「有給を申請すると上司にネガティブな評価を受ける」と考えていることが分かった。自分の上司が、有給取得者に対し「仕事より自分の時間を優先する人」「仕事に対する貪欲さ・熱意が少ない人」というイメージを抱いていると答えたビジネスパーソンほど、有給取得率が低かった。 一方、上司が有給取得者に対して「時間管理が上手」「オン・オフのメリハリがある人」とのイメージをもっている人ほど、有給取得率が高い。上司

    有給の取りやすさは「上司次第」 内閣府調査 | 財経新聞
    legoboku
    legoboku 2014/01/07
    “いくらワーク・ライフ・バランスが叫ばれても、管理職の評価基準が変わらない限り、部下は「勤労の美徳」を捨てきれない。日本人の働き過ぎは企業風土と結びついた、根深い問題である。”
  • 【話題】大阪ガスの特別損失でシェールガス掘削の難しさ露呈、新エネの本命はメガソーラー | 財経新聞

    legoboku
    legoboku 2013/12/24
    メタンハイドレードの商業化が10年後やから、これは日本全体としてショックが大きいな。
  • 麻生財相 民主・植松議員の質問を絶賛 | 財経新聞

    麻生太郎財務大臣は18日の参議院予算委員会で「公共事業に国家としての戦略性を持たせるよう」求めた民主党の植松恵美子議員の質問を絶賛した。麻生大臣は「良い質問で、ご指摘は正しい」と戦略性を持った公共事業であるべきだとの考えを支持した。 植松議員は「国債を発行して行う公共事業だから戦略性を持って行うべき」とし「2009年、政権交代したとき、前原誠司国交大臣の言った言葉が象徴的で、98もの空港が造られ続けてきたが、アジアの拠点となるハブ空港がなかったんだと言われた」とし「これは、かつての公共事業のあり方について象徴的な発見だと思う。人口が減る中で、早くからアジアの拠点となる空港を国家戦略として造っていれば、人・もの・金が日に集まってくるシステムが出来ていたと思うとくやしい」と語った。そのうえで、植松議員は「自民党も今後の公共事業のあり方について、これまでとは変わったと思うので、その考えを教えて

    麻生財相 民主・植松議員の質問を絶賛 | 財経新聞
    legoboku
    legoboku 2013/02/22
    「公共事業の主たるものとしてきちんとしたインフラを整えていくことは経済的発展のみならず、国全体の発展につながる。戦略性を持たせよとのご指摘は正しい」
  • 白川総裁、日本経済の最大課題は「おカネを有効に使っていない事にある」と発言 | 財経新聞

    ■「霞ヶ関発・兜町着」直行便 日銀は14日に金融政策決定会合を開催し、デフレからの脱却と物価安定のもとでの持続的な成長の実現に向けて、金融緩和を一段と強化するため、3つの措置を決定した。 それは第1に「中長期的な物価安定の目途」という数値表現を採用したこと、第2に「消費者物価の前年比上昇率1%を目指して、それが見通せるようになるまで強力に金融緩和を推進していく」という方針を示したこと、そして、第3に「長期国債の買入れを10兆円程度増額し、基金の規模を55兆円程度から65兆円程度に拡大すること」だった。 この歴史的ともいえる金融緩和措置について、白川総裁は17日、日記者クラブで「デフレ脱却に向けた日銀の取り組み」と題して、次のような背景説明を行なった。ポイントと思われる発言をいくつか紹介したい。 1.日経済の問題は、おカネの量が足りないということではなく、むしろ、おカネを有効に使うビジネ

    白川総裁、日本経済の最大課題は「おカネを有効に使っていない事にある」と発言 | 財経新聞
    legoboku
    legoboku 2012/02/21
    需要が足りないのが問題と言いつつ、対策が供給を増やすことって矛盾してね?
  • 凸版印刷とTSS、次世代サイネージ・システムを開発 | 財経新聞

    凸版印刷とITソリューションの開発を行うグループ企業であるトッパンシステムソリューションズ(以下 TSS)は共同で、ADK(Android Open Accessory Development Kit)を活用し、センサーやLEDパネル、イルミネーションといった外部入出力機器を無線コントロールできる次世代サイネージ・システムを開発した。 同システムではAndoroid端末をサイネージの表示装置とするとともに、ADKを活用して外部入出力機器のコントロールを可能としている。さらに、メッシュネットワーク構築が可能な無線通信規格ZigBee(ジグビー)を採用。サイネージから離れた場所にある各種センサーなどの機器も無線操作を可能としている。 大きなメリットとしてはADKの採用により、デバイスドライバー開発が不要となり、従来と比べ、半分以下の開発コストの削減および汎用化が実現。また、無線通信規格ZigB

    凸版印刷とTSS、次世代サイネージ・システムを開発 | 財経新聞
    legoboku
    legoboku 2011/12/29
    Android Open Accessory Development Kitを活用した次世代サイネージ・システム。ADKの採用により、デバイスドライバー開発が不要となり、従来と比べ、半分以下の開発コストの削減および汎用化が実現。
  • 1