どこのテレビ局でしょうか.ご連絡いただいておりませんので防ぎようがないのですが,我々の調査結果を紹介されたのだとしたら,端的に迷惑です. https://t.co/PmzU0C84As
(2021/06/23追記: この記事を書いてしばらくして引っ越しました。原状復帰済みです。念のため。) 私は同じ賃貸住宅に10年ほど済んでいるのですが、ごく最近になって自宅内に備え付けのL2スイッチが存在することに気づきました。ソイツはなんとユニットバスの天井裏にいたのです。 このスイッチをGbEスイッチにリプレースしたところ、自宅のコンピューティング環境を改善することができました。本稿ではその顛末を紹介します。皆様のお風呂場探検の参考になれば幸いです。 謎の情報コンセント 読者の皆さんは情報コンセントというものをご存じでしょうか。下の写真のようにイーサネットケーブルを差すコンセントのことを言うそうです。 我が家の情報コンセント これがない家もあると思いますが、私が今住んでいるマンションには情報コンセントが部屋ごとについています。 この説明は入居時に一切受けていないのですが、試しにイーサ
ゼロからつくる科学文明 タイムトラベラーのためのサバイバルガイド 作者:ライアン ノース発売日: 2020/09/17メディア: Kindle版この『ゼロから作る科学文明』は、もしもあなたがタイムトラベラーではるかな未来から過去の世界に飛んでしまい、さらに戻る手段がなくなったとしたらどうやって文明を再興するのか──について書かれた一冊である。 実はこれと同じ発想の本が5年前に本邦でも翻訳で刊行されている。それは『この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた』という本で、最初本書(ゼロから〜の方)の書名と内容をみたとき、あまりにも『この世界が〜』とかぶっていそうだったんで、「色んな意味で大丈夫なのかな?」とビクビクしながら読み始めたんだけど、きっちりこの世界が〜の著者ルイス・ダートネルからの推薦コメントも存在しているし、何より本の最初の前提の置き方がこの二冊では異なっているので、書かれている
ごはんを冷凍する際、ちょっと一工夫するだけで解凍の手間が劇的に減るテクニックが、Twitterで話題を集めています。 その工夫とは、炊いたご飯を中心に穴を開けたドーナツ状にしてラップの上に置き、そのままなるべく薄くして包むというもの。Twitterに投稿したのは、現役シェフでフードコディネーター、料理研究家としても活動する麦ライス(@HG7654321)さん。たったこれだけで「解凍が超楽になる」とされています。 なんとなく「ドーナツの中心が抜けているのと同じ理屈なんだろうな」という予想はつくのですが、しかしそこまで違うものなのか……。というわけで早速実験してみました。 まずは普通にご飯を炊いて…… リング状に盛ります その後ラップを折り返してご飯を包みます ちゃんと薄くなるよう、上から軽く押さえました 比較対象として、大体同じくらいの量のご飯を普通にラップに包んだものも用意。粗熱がとれたら
おれはハッカーだ。 なので、ハッカーではない人種と呑むのが苦手である。 たとえば「ITエンジニア」と自称するような人たちだ。 当然だが、ITエンジニアと自称する人はハッカーではない。 ITエンジニアと言う言葉はスコープが広すぎていちいち細かい説明を聞かなければならない。 これが厄介なところである。 あるとき、友達の家で飲み会をすると言われ、誰が来るの?と聞いたら知らないIT関連会社のエンジニアたちだという。 エンジニアと呑むと喧嘩しちゃうので断ったのだが、いろいろあっていくことになってしまった。 するとやっぱりこんなはなしをしていた。 「やっぱ私もRubyみたいなスクリプト言語なんか卒業してコンパイル言語やんなきゃ。処理速度がね…」 「コンパイル言語って?」 「TypeScriptとかJavaとかC#とか」 「それ、中間コード言語じゃねえか。なんの意味があるんだ。YARV知らないのか」 ま
某日某動画配信サイトでマクロスデルタ映画公開記念としてマクロスシリーズ作品(超時空要塞マクロス、マクロスII、マクロスプラス、マクロス7、マクロスゼロ、マクロスフロンティア)が公開されていた。マクロスをちゃんと見たことがなかったのでマクロスII以外全部見たところ、めちゃくちゃ面白かったのでネタバレ全開で感想を書く。 なお、IIを見なかった理由は特にない(ビジュアルに惹かれなかったからだっけ?) (2018/9/3 修正。感謝 b:id:dynamicsoar) 超時空要塞マクロス(TVシリーズ)ストーリーさすがに80年代のSF作品なので、今から見ると古臭いだろうなと覚悟していたのだが、正直なところストーリーは一番面白かったかもしれない。 外宇宙より流れ着いた高度テクノロジーを回収し、マクロスとして改修したところ、機関が暴走して地球から冥王星までワープしてしまう。 しかも開発拠点となっていた
イオンは9月16日、「トップバリュ ブラの工場で作った レースマスク」(税別880円、以下同)と「トップバリュ Shirt Mask(シャツマスク)」(480円)を9月18日に発売すると発表した。本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」や「イオンスタイルオンライン」で販売する(一部取り扱いのない店舗あり)。 レースマスクはブラジャーの生産工場で縫製し、ウレタンパッドを入れることで美しい形状を保てるようにした。パッドには細かい穴をあけるパンチング加工をしており、通気性を向上させている。肌に触れる部分には「吸汗速乾」などの特徴があるイオンの機能性インナー「トップバリュ ピースフィット 極さら」生地を採用。耳ひもには付け心地を向上させるため軟らかいゴムを使用している。また、マスクを収納する抗菌防臭機能付きの巾着ポーチも用意した。
※過去の記憶を頼りに書いているため、情報の正確性を保証できません。それを了承の上でお読みください。 前置きを飛ばしたい場合は引用ブロック部分へ 今は亡き私の祖父は、日本軍兵士として末期の日中戦争に従軍した。 約10年前、祖父は私にその時の詳細を一度だけ語った。 第二次世界大戦が終わって75年、その話を自分の記憶がこれ以上劣化しないうちに書き留めておく。 ・祖父…1920年12月生まれ、1944年頃〜1945年従軍、体験を語った当時90歳(認知機能正常) ・私 …1990年生まれ、話を聞いた当時21歳 私は幼い頃から祖父が中国へ戦争に行ったことを知っていた。 しかしそれ以上のことは何も知らないままだった。 大学2年のGW、私は両親、妹と共に父方の祖父母宅へ遊びに行った。 祖母と母が台所で食事の片付けをし、祖父、父、妹、私が居間で団欒していたその時だった。 祖父が何の前置きもなく、そして極めて
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