タグ

品質に関するlemur314のブックマーク (8)

  • 「少人数のチームの方がソフトウェアの品質は高い」実証的ソフトウェア工学の研究会が開催

    統計や実証を通してソフトウェア工学を研究していく、それが「エンピリカルソフトウェア工学」(Empirical Software Engineering、実証的ソフトウェア工学)です。「第一回エンピリカルソフトウェア工学研究会」が、12月10日に都内で開催されました。 基調講演では、マイクロソフトリサーチで研究をしているDr. Thomas Zimmermann氏が登壇。開発組織の構造がソフトウェアにどう影響するのか、バグ報告書やバグ報告者と修正されるバグの優先順位の関係、そしてエンピリカルソフトウェア工学という「データ指向のソフトウェア工学」を、どのようにソフトウェア開発における意志決定に役立ていくのか、といった内容の講演でした。 開発組織の構造がソフトウェア品質に及ぼす影響は? マイクロソフトリサーチのDr. Thomas Zimmermann氏。 今日はいくつかのテーマについて紹介した

    「少人数のチームの方がソフトウェアの品質は高い」実証的ソフトウェア工学の研究会が開催
  • 【資料公開】テストについて考える

    Ryutaro YOSHIBA / Agile Coach, CTO at Attractor Inc. 翻訳者/ Scrum Alliance認定チームコーチ(CTC) /書籍→『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』『プロダクトマネージャーのしごと』『エンジニアリングマネージャーのしごと』『チームトポロジー』『スクラム実践者が知るべき97のこと』『プロダクトマネジメント』『みんなでアジャイル』『レガシーコードからの脱却』『カンバン仕事術』『Effective DevOps』他 ご相談はお気軽に!!

    【資料公開】テストについて考える
  • コード探知機「Sonar」でプロジェクトの深海を探れ!

    コード探知機「Sonar」でプロジェクトの深海を探れ!:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(17)(1/4 ページ) プロジェクトの深海を照らす「Sonar」とは? 「Sonar」は、スイスのSonarSource S.A.を中心に開発されているコードの品質管理を行うオープンソースのプラットフォームです。LGPLライセンスで提供され、無償で利用可能で、拡張も自由です。 2009年に「Jolt Product Excellence Awards」「Open World Forum Innovation Awards」などを受賞した、いま注目のツールです。 Sonarは、まるで音波探知機を装備した潜水艦のように、コードのさまざまなメトリクス(統計情報)を総合的に集計し、現在の開発の状況を視覚化します。非常に使いやすいWebのUI(ユーザーインターフェイス)で、プロジェクトごとのメトリクスから各パ

    コード探知機「Sonar」でプロジェクトの深海を探れ!
  • アジャイル開発でソフトウェアの品質を高める方法

    さて、アジャイル開発でソフトウェアの品質は良くなるか? そう思う方、ちょっと手を挙げてください(4割くらい手が挙がる?)。けっこういますね。 自分の実感としては、アジャイルでは品質良くなる、と感じているが、一方で否定的な人もいる。 私がアジャイルを始めたころ、2002年あたりには、そういう否定的な人に対して「面倒くさいだけちゃうんか」とか「新しいプロセスに臆病なんじゃないか」と反発したりしていた。 考えてみると、ソフトウェアの品質には2つの側面がある。良し悪しという側面と、品質が確定しているかどうか、という側面。 品質保証担当の人が考えるアジャイルの品質確定のイメージは、こういうイメージなのかなと。アジャイルでイテレーションを繰り返して成果物が大きくなるにつれて、次のイテレーションで品質を確定させるためには、さらにたくさん作業をしなくちゃいけないなと。 この2つを比べると、ウォーターフォー

    アジャイル開発でソフトウェアの品質を高める方法
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 上流工程のバグは、下流工程で増幅する

    皮肉なことに、プロジェクトと失敗とは相性がよい。納期どおりにできなかった、要求どおりにできないことが多い、機能を削減することが多いなど、もともとの目的、スコープから、後退したプロジェクトの経験を持つITエンジニアは多いに違いない。なぜ目的どおりにいかないのか。どこを改善したらいいかを連載で明らかにし、処方せんを示していきたい。 上流工程ほどいいかげんな品質管理 ソフトウェア開発でよくいわれることに、「上流工程のバグは、下流工程で増幅する」がある。要件定義や基設計で間違いがあった場合、最終テストの段階でその間違いに気付き、プログラムを修正すると、相当大きな工数がかかってしまうということだ。この工数は、詳細設計よりも基設計、基設計よりも要件定義と、(バグの発生が)上流工程になればなるほど大きくなる。 従って、理屈上は上流工程ほど品質チェックを厳重に行わなければならないはずだ。しかし、実

    上流工程のバグは、下流工程で増幅する
  • NTTデータ、上流工程の品質を高める方法論の開発へ

    NTTデータは上流工程におけるシステム開発の品質を高めるための方法論を、アトリスと共同で開発する。2009年1月よりオフショア開発の案件に取り入れていく。 NTTデータとアトリスは8月26日、システム開発の初期段階で顧客の要求を明確にし、開発に反映させるための手法の開発において協業すると発表した。 情報システムの開発に当たり、顧客が求めるシステムを予定通りの期間とコストで完成させるには、開発の初期段階で要求を明確にして、設計に落とし込む作業が必要となる。また、オフショア開発で上流工程を請け負う場合などでは、人間の勘や経験に頼らない論理的な手法が求められる。 両社は、開発における独自の手法を組み合わせ、上流工程の品質を上げるための方法論を共同で開発する。NTTデータが開発したあらゆる顧客の要求をすくい上げる方法論「MOYA」と、要求をシステム化して業務を改善する方法論「Biz-Alive!」

    NTTデータ、上流工程の品質を高める方法論の開発へ
  • 2-9 ソフトウェア・プロジェクトの上流工程における品質保証活動と定量的価値 | CiNii Research

  • 1