タグ

富士通に関するlemur314のブックマーク (8)

  • 僕らは笑顔でゴミを7万円で売っていた。 | ふじさわブログ

    どうも、今日もいらっしゃいませ! iPhone愛用中ドコモ店員です。 日々、ブログにコメントを頂くのですが、そのどれもがレベルが高すぎて焦っています。 僕はiPhone4→4S→5という流れでスマホを使っているので、 Android仕事で使っているだけで、自分のものとして使ったことがありません。 なので、Android端末を日頃から使っているみなさんの方が詳しいのは当然なのです。 でもそんなこと言うと、僕がこうして記事を書く意味が・・・と思っていたところ、ひらめきました! みなさんから頂くコメントを編集し、さらに見やすく役立つ形にして、僕が再び記事にします。 なので、みなさんから頂くハイクオリティな情報を、もっと二重三重に活用させていただきます! ということで、今後もハイレベルなコメント、お待ちしてます! そして、ローレベル(笑)=スマホ初心者の方のコメントこそ、実は一番価値があるので、

  • YouTube - 富士通フォーラム2010 ソーシャルロボット (1)

    lemur314
    lemur314 2010/12/06
    トロでこんなのが欲しい・・・でも、トロだとバランスが難しいだろうけど。
  • 富士通が再び挑む、中堅企業市場の開拓

    「中堅企業向けの売り上げを、2009年度の1390億円から2015年度に2000億円にする」。こう意気込むのは、富士通の生貝健二副社長だ。大手企業向け売り上げが伸び悩んでいるなかで、中堅企業市場は2009年度に約1兆3000億円に成長し、年率1.3%で拡大するという。この市場を開拓しなければ、富士通の国内売り上げを伸ばせない状況にある。 富士通はかつて中堅企業市場で20%程度のシェアを持っていたが、ここ数年間は10%程度と低迷している。第一の理由は、この市場に関連する部署/拠点が子会社を含めて50カ所近くあり、グループ全体を統括する責任部署がなかったこと。第二は、大手企業向けを優先するあまり、販売会社が中堅企業に売りやすい商品作りで遅れをとったことである。 そこで、黒川博昭社長時代の2006年に中堅市場開拓を推進する中堅ソリューション事業部を設置し、機能集約を図ろうとした。ERPソフト「

    富士通が再び挑む、中堅企業市場の開拓
    lemur314
    lemur314 2010/11/25
    ”大手企業向けを優先するあまり、販売会社が中堅企業に売りやすい商品作りで遅れをとった” 感覚に過ぎないがこっちのが大きいように思える。
  • ScanSnapシリーズ最小、新発売「ScanSnap S1100」フォトレビュー

    明日11月20日(土)から発売予定となっている個人向けドキュメントスキャナ「ScanSnap S1100」。簡単に接続して1ボタンでスキャンできるのがこのシリーズの便利なところですが、S1100はこれまでのシリーズの中でも特にコンパクトになっており、A4シートフィードタイプとしては世界最小クラスだそうです。 今回、このScanSnap S1100の実機を借りることができたので、じっくりとなめ回すように観察してみました。 詳細は以下から。FUJITSU:S1100製品情報 箱を持った時点でとても軽い品だと実感。 実際計ってみると外箱の状態ですでに700gを切っていました。 スキャンしたデータをファイリングする補助ソフト「楽2ライブラリ パーソナル V5.0」が同梱されています。 箱の裏側。 ScanSnapシリーズはFUJITSUブランドで、開発・製造は株式会社PFUが行っています。 開封し

    ScanSnapシリーズ最小、新発売「ScanSnap S1100」フォトレビュー
    lemur314
    lemur314 2010/11/19
    社内のフロア毎に1台欲しい。
  • クラウドブームの終焉近し、その後に来るものは?

    そろそろクラウドブームも終わりに近づいている。こう書くと、「東葛人も遂に宗旨替えか」と言われそうだが、さにあらず。クラウドが当たり前のものになりつつあるから、こう書くのだ。その“当たり前のものになる”を実感したのは、富士通が少し前に公表したIaaSのユーザー事例の話を聞いた時のことだ。パラダイムシフトが今まさに完了しつつある。 先に少しごたくを並べると、パラダイムシフトを指し示すキーワードの賞味期限は長くて2年だ。メインフレーム全盛の時代からクライアント/サーバー(C/S)システムが主役の時代への移行期の1990年代初頭には、「ダウンサイジング」という言葉が流行った。そして90年代後半、C/Sシステム全盛期からインターネット関連技術が主導する時代への移行期には「Webコンピューティング」がブームとなった。 こうしたブームが2年を待たずに廃れ、キーワードとしての力を失ったが、その時からダウン

    クラウドブームの終焉近し、その後に来るものは?
  • 世界最速を目指す次世代スパコン! 富士通「京」を出荷開始 : ITライフハック

    2010年09月29日08:00 世界最速を目指す次世代スパコン! 富士通「京」を出荷開始 カテゴリITビジネス 「2位じゃダメなんですか?」。仕分けられそうになった日のスーパーコンピューターの新世代モデルが走り出した。富士通は2010年9月28日、理化学研究所と共同で開発・製造した次世代スーパーコンピューター(愛称「京」)の出荷を開始した。まずは兵庫県神戸市の理化学研究所 計算科学研究機構に納入され、2012年秋の共用開始を目指す。 「京」は8万個以上の富士通が製造したCPU「SPARC64 TMVIIIfx」(8コア、128ギガフロップス)を搭載し、総メモリー量は1ペタバイト以上となっている。目標は10ペタフロップスで、現在トップクラスのスーパーコンピューターの1桁上を行く。 ※フロップスは、1秒間に実行可能な浮動小数点演算の回数をあらわす。1ペタは10の15乗 富士通は、文部科学省

    世界最速を目指す次世代スパコン! 富士通「京」を出荷開始 : ITライフハック
  • ビジョン共有しやすい手法を開発 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    ビジョン共有しやすい手法を開発 - ライブドアニュース
  • 「サービスに軸を置く」、富士通・山本社長の方針転換

    「守りから攻めに転じる絶好のチャンス」。富士通の山正已社長は2010年7月9日の経営方針説明会でこう語り、成長への転換を図る方針を発表した。その中身を簡潔に言えば、ソフトの自社開発を絞り込み、マイクロソフトやオラクルなど欧米ITベンダーからクラウド関連ソフトやサービスを調達し、自社インフラと組み合わせるというもの。 山社長は「クラウドサービス時代の新しいサービスモデル」と主張する。だが、果たしてその方向で富士通の明るい未来は開けるのだろうか。 まるで欧米ITベンダーの販売代理店? 富士通は業績の伸び悩みで約10年前に構造改革に着手した。最近になり、野副州旦元社長が推し進めた不振事業の整理整頓の成果も出てきた。HDD事業の売却に続き、半導体製造の台湾企業への委託、携帯電話事業を東芝との合弁に移すことなどで、2010年度に営業利益1850億円を見込めるまで回復した。 その一方、有利子負債は

    「サービスに軸を置く」、富士通・山本社長の方針転換
  • 1