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2017年9月12日のブックマーク (5件)

  • JITコンパイルでの冒険 パート1:インタプリタ | POSTD

    記事は、JITコンパイラに関するシリーズの第1回目です。計画としては、シンプルな入力言語を使ってそのインタプリタとJITをいくつか開発し、段々と複雑なものにしていくつもりです。このシリーズが終わるまでに、JITコンパイラの開発に何が必要か、そのためにどんな支援ツールが使えるかを、読者の皆さんによく理解していただけるようになれば幸いです。 入力言語は Brainfuck です。シリーズでは以後、BFと呼んでいきます。BFはプログラマビリティの質を突き詰めるので、今回の目的に適した言語だと思います。BFは、プログラミングは非常に冗長ですが、なじみのC構造体に直接マップするメモリポインタやループのような概念を持つ点で、プログラミング言語としてはかなりの”メインストリーム”です。 実装言語にはC++を使います。”手始め”の言語としては一般的ではないかもしれません。とはいえ、私の知っている大部

    JITコンパイルでの冒険 パート1:インタプリタ | POSTD
  • ユニクロ、おすすめコーディネートがチャットでわかる「UNIQLO IQ」試験運用開始

    ユニクロは9月12日、おすすめのコーディネートやトレンドワードを知らせるAIコンシェルジュ「UNIQLO IQ」の試験運用を開始すると発表した。ユニクロ会員2000人が参加する予定だ。 UNIQLO IQは、AIを活用したチャットボット。ユニクロアプリの中で起動し、一人ひとりのAIコンシェルジュとして、ユニクロで買い物する際に、さまざまな質問に的確に回答してくれるチャットボットを目指し、開発しているという。試験運用では以下の機能を提供する。 毎週、おすすめのコーディネートやトレンドワードを知らせる 「コーディネートから」「カテゴリから」「トレンドワードから」の3つの切り口で、商品を探す案内をする 欲しい商品をカートに入れて、オンラインストアで購入できる 欲しい商品の近隣店舗での在庫状況を案内する ある店舗にチェックインすると、気になる商品のコーディネートを見たり、その店舗の在庫状況を確認で

    ユニクロ、おすすめコーディネートがチャットでわかる「UNIQLO IQ」試験運用開始
  • 「差別からの自由」は「差別する自由」に優先する。よって「差別する自由」などというものはない - 💙💛しいたげられたしいたけ

    ツイッターで「人間には差別する自由もあると考えます」という発言が話題になっている。 ツイッターのことで、当該発言のみを貼ると「切り取り」などと批判される恐れがある。かといってタイムラインを全部貼り付けるわけにもいくまい。山崎 雅弘@mas__yamazaki さんのこちらのツイートからさかのぼると全容が辿れそうなので、引用をお許しください。 「(続)」とあるので一応最後まで読んでみたが、最初から最後まで一貫して自分を「差別するかしないか選べる側」に置いているのがすごい。自分が理不尽な差別で苦しんだり惨殺されるという想定が思考にない。そして「表現内容への批判」と「差別という行為への批判」の違いを無視して同一視している。 pic.twitter.com/TDksYUVGvw — 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年9月10日 こういった言説に対しては、きちんと反論しておく必

    「差別からの自由」は「差別する自由」に優先する。よって「差別する自由」などというものはない - 💙💛しいたげられたしいたけ
  • もう嫌だ男になりたい

    男になりたい月370時間働いてるんだから男でいいだろ 化粧もハイヒールもストッキングも免除してくれ 言っておくが労働時間の話はしてない 女ならではの面倒臭さの話してる ほんと男は自分が分かる話しかしないなバカめ 増田の暴言には反発を感じつつ、「じゃあやらなければいいだろ」という意見は、多くの企業で女性が(有能な社員とみなされるためには)メイク・ハイヒールといった"身だしなみ"を求められる現実を無視していると思う。 言いたかったのはまさにこれ

    もう嫌だ男になりたい
    lenore
    lenore 2017/09/12
    化粧、ハイヒール、ストッキングを止めるのに必要なのは「開き直り」です。そういう人だ、と思って貰おう/なおSEでもビジネス着+上記を装備してないと軽く見られがち。客や他部署と打合せする時だけ気をつける
  • 金融 API 時代のセキュリティ: �OpenID Financial API (FAPI) WG

    タイトル: 『認証の課題とID連携の実装 �〜ハンズオン〜』 概要: FIDO、ID連携(OAuth・OpenID Connect)をはじめとした最近の技術をご紹介します。FIDOは端末とサーバー間でユーザー認証を安全に連携するための仕組みです。OpenID Connectはユーザーの認証と認可を連携するためのID連携の仕組みで、OAuth 2.0を拡張した仕様であり、HTTP通信やJSONなど基礎的なWeb技術によって構成されています。FIDOとID連携の技術を学んだ後、実習ではGolangを用いてWebアプリケーション上にOpenID Connectを実装します。実装の注意点とそのリスク、仕様に施されているセキュリティー対策についてハンズオンを行いながら解説します。 セキュリティ・キャンプ全国大会2019 専門講義 選択コース B4 認証の課題とID連携の実装 〜ハンズオン〜 Aug

    金融 API 時代のセキュリティ: �OpenID Financial API (FAPI) WG
    lenore
    lenore 2017/09/12
    OpenID FoundationとFAPIの概要