しごん@北陸の民 @shigano_geo 修正版です 【修正箇所】 ・記載漏れしていた町田市を記入 ・550,000~559,999の区間を550,000~599,999に修正 pic.twitter.com/wYCvh88lec 2023-08-15 11:17:24
『水曜日のダウンタウン』の「プロポーズした彼女の実家がどんなにヤバくてももう引き返せない説」がサイコホラーパロディ詰め合わせで怖面白い https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2206898 ブコメのほとんどがフィクションであることを前提に書かれてないのがドン引きなんだけど お前らってこんなに騙されやすいんだな ガキじゃないんだから、バライティ番組なんて全部台本があるんだろうなって前提で見ろよ 誰もドキュメンタリーだなんて言ってないんだよ ずっとバライティ番組としてお笑いをやってるのになんでそこだけ台本ないと決めつけるんだ? 別に台本あろうが面白いものは面白いし、面白くないものは面白くない それでいいだろ 最初の見方を間違えてるよ
リンク FRIDAYデジタル 「ほぼ奴隷契約に近い求人」…それでも風俗嬢の超危険な海外出稼ぎが横行する理由 | FRIDAYデジタル 昨今、日本で稼ぐことが容易ではなくなり、シンガポールや台湾などのアジア諸国で「海外出稼ぎ」に及ぶ日本人が増加している。実際には勾留されたりビザを没収されたり、軟禁状態で労働させられたりなども多く……。 6 users 11 パキちゃん @pakichan_pa 海外出稼ぎ行くのは自由だけど何が起こっても自己責任だゆ🥹外国で犯罪して稼いでたら守ってもらえないし売春は死刑の国もあるからいい情報だけに飛びつかないほが🥹⭕️稼げたって発信してるのは無事に生きて帰ってきた人だけだゆ🥹 いくくるだゆ🥹194964.com/LP/rc/main.php…たまに太いぱぱもいるゆ🥹 pic.twitter.com/iEtKBLyRTz 2023-08-17 13:1
とある人がとある自治体の返礼品に目が行き10万円を寄付しその返礼品を受け取りました。 とある人は10万円を寄付したことで3万円の返礼品を受け取り、さらに住民税が9万8千円減りました。 とある自治体は税収が10万円増加しましたが、経費で50%支出していますので手元には5万残りました。 一方とある人が居住する自治体ではふるさと納税により10万税収が減りましたが、幸い?なことに地方交付税交付対象自治体であったため7万5千円が補填されました。 ・以上のまとめ 得した側 とある人…返礼品3万-寄付金控除の計算上差し引かれる2千円(寄附金10万-減税額9万8千円)=2万8千円 とある自治体…寄附金10万-経費5万=5万円 損した側 とある人の居住自治体…減収額10万円-国の補填7万5千円=△2万5千円 国…補填金△7万5千円 単純に差し引きするものでもないがトータル△2万2千円 は税制としてバカにも程
「子供には一生見せない」『水ダウ』女性2人が丸刈りにされた「パワハラドッキリ」に視聴者の嫌悪感爆発 エンタメ・アイドル 投稿日:2023.08.17 16:30FLASH編集部 8月16日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で放送された、女性を含む番組スタッフの設定の人物が、次々とバリカンで頭を丸刈りにする企画が、物議をかもしている。 番組では「ロケ中ミスをしたスタッフが次々とボウズになって戻ってくるとんでもないパワハラ現場テンションの作り方難しい説」を検証。ロケ現場でミスをしたスタッフ役の若手芸人やエキストラが、次々とセルフでバリカンを入れ、丸刈りにして戻ってくる、という内容だ。 【関連記事:「水ダウ」クロちゃんの恋人リチがタレント活動開始で「やっぱり売名」「踏み台にしてる」の声、1カ月で “肩書” もコロコロ変更】 企画は最終的に、長髪の女性スタッフも「女だからって関係ねえから、
これすげー真面目な疑問だからヘイト感想とかそういう風に思わないでほしい。 例えばこれ。 https://twitter.com/obiyamidori/status/1689473128131383296 女の子可愛い。 背景とかも丁寧で良い感じ。 なのに女の子に好かれる男の子が絶望的にダサくてキモい。 つかこの髪型何? これ絶対わざとやってるよね??? ここで少女漫画とか女性向け漫画のようなイケメン描くのが違うってのは確かにわかる。 また、内容的に言っても割と素朴な感じの少年が要請されてるのはわかる。 しかしこれはねーだろ? 俺はこいつが出てくるたびに嫌な気持ちになる、はっきり言って。 https://pbs.twimg.com/media/F2-itTaboAAeqMJ?format=jpg&name=large おめー寝ぐせぐらい治せよ、って言いたくなる。 なんかきたならしいバカガキ
スニーカーに熱狂した日々の終わり2023年、驚くべきことにスニーカーブームが終わってしまった。本当に終わったのだ。これはなにも「私自身がスニーカーに飽きてしまった」「マイブーム終了」という意味ではない。世間的に、そして何人かの識者の意見によればおそらく全世界的に、あれほど熱狂的だったスニーカーブームがいきなり終焉してしまったのである*1。店頭には買い手のない製品が積まれ、メーカーはセールを連発し、ショップは次々に閉店し、新製品を買うための行列はなくなった。スニーカーショップ「atmos」を立ち上げた本明秀文氏(現在は退社)と、ディレクターの小島奉文氏は、スニーカーブームは2014年あたりから本格的になり、それ以降はずっと右肩上がりだったと語っている*2。約8年から9年のあいだ、人びとはスニーカーの争奪戦に明け暮れ、寝ても覚めてもスニーカーに夢中であった。レア製品の転売額は、二次流通市場で元
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