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ブックマーク / shu223.hatenablog.com (6)

  • フリーランスを休業して就職します - その後のその後

    2014年からフリーランスiOSプログラマとして活動を始めて2年と8ヶ月。フリーランスという働き方は自分には最高にしっくりきてて、毎日楽しくお仕事させていただいてたのですが、色々とタイミングが重なりまして、タイトルの通り、いったん休業して「会社員」になることにしました。 どこに就職するのかと言いますと、サンフランシスコにあるFyusionというスタートアップにジョインします。 無事H-1Bビザが通りまして、ちょうど昨日、スタンプの押されたパスポートが郵送されてきたところです。 フリーランスとしての実績もまとめたいところですが長くなるのでここでは省略して、ご報告の意味でも、自分の考えを整理しておく意味でも、就職することにした経緯や理由等を書いておこうと思います。 経緯 上述しましたが、僕はフリーランスという立場を100%楽しんでいましたし、海外企業も含めて「就職」したいという願望はありません

    フリーランスを休業して就職します - その後のその後
  • ディープラーニングの有名ライブラリ5種を最短距離で試す半日コース(TensorFlow, Chainer, Caffe, DeepDream, 画風変換) - その後のその後

    「いつか勉強しよう」と人工知能機械学習/ディープラーニング(Deep Learning)といったトピックの記事の見つけてはアーカイブしてきたものの、結局2015年は何一つやらずに終わってしまったので、とにかく一歩でも足を踏み出すべく、質的な理解等はさておき、とにかく試してみるということをやってみました。 試したのは、TensorFlow、Chainer、Caffe といった機械学習およびディープラーニングの代表的なライブラリ/フレームワーク3種と、2015年に話題になったディープラーニングを利用したアプリケーション2種(DeepDream、chainer-gogh)。 (DeepDreamで試した結果画像) タイトルに半日と書きましたが、たとえばTensorFlowは環境構築だけなら10分もあれば終わるでしょうし、Chainerなんてコマンド一発なので5秒くらいです。Caffeは僕はハ

    ディープラーニングの有名ライブラリ5種を最短距離で試す半日コース(TensorFlow, Chainer, Caffe, DeepDream, 画風変換) - その後のその後
    lenore
    lenore 2016/01/05
  • 海外のiBeaconハッカソンで1位になりました! - その後のその後

    一昨日・昨日と2日間に渡ってドイツはベルリンにて開催されたハッカソン『Travel Hackathon with Beacons by Deutsche Telekom & Lufthansa』にて、オーディエンス投票で1位をいただきました! Congrats to Shu for winning the audience price. Have fun with the drones #travelhack #startupnight pic.twitter.com/py3YqzTPXP— 4Scotty.com (@4Scottycom) 2015, 9月 5 (一緒に写ってる方はスポンサーの会社の偉い人) 賞品としてドローンを3つ(!)いただきました。 つくったもの ハッカソンのタイトルの通り、「iBeacon を使い、空港における何らかの問題を解決する」(※スポンサーがルフトハンザ

    海外のiBeaconハッカソンで1位になりました! - その後のその後
  • GitHub経由で海外から仕事が来た話 - その後のその後

    はじめて海外から(フリーランスとして)仕事をいただく、という貴重な経験ができたので、その経緯などを書いてみたいと思います。 きっかけ 7月末のある日、知らないメールアドレスから英語のメールが来ました。内容を一部だけ抜粋すると、 We are looking for someone to develop a very simple apple watch app and a companion apple phone app. というわけで、Apple Watch アプリをつくって欲しい、とのこと。内容を読むと加速度センサとジャイロを使いたいそうで、必然的に watchOS 2 案件になりそうです。 メールには明記されてませんでしたが、GitHub で公開している watchOS-2-Sampler を見て連絡くれたのかなと。(※もちろん面識はなく、共通の知り合いもいないので、これ以外にわざ

    GitHub経由で海外から仕事が来た話 - その後のその後
  • iBeacon と BLE - Over&Out その後

    昨年末〜今年初めにかけて一世を風靡した iBeacon ですが、なんというか、来期待されるべき方向ではない方向で期待され、「不当に」ガッカリされることが多いような印象を受けます。 「コンテンツを内部に保持して直接配信することはできない」 「双方向通信はできない」*1 「距離はあてにならない」 「検出できたりできなかったりする」 「ビーコンのバッテリーが意外ともたない」 などなどなどなど。 で、個人的にはこういうガッカリは、「BLEをどのように利用することでiBeaconという領域観測サービスが実現されているか」を理解していれば、そもそもそういう期待は方向性違いであると気付けたり、何らかの改善指針を持てたりする部分があるなぁと感じてまして、記事では「iBeacon と BLE」にフォーカスして書きたいと思います。 なお、記事は 「Bluetooth Low Energy Advent

    iBeacon と BLE - Over&Out その後
    lenore
    lenore 2014/12/09
    ↓オシャレEstimoteががっちりしているだけで、単三電池入替のOn/Off可能な千円ぐらいのiBeacon(単なる黒い箱に見える)とかありますからね
  • 家電を自由に操作するiOSアプリがつくれる『IRKit』 - その後のその後

    カヤック時代の恩師 maaash 氏 *1 が、IRKitという新デバイスを個人で開発(!)して、日よりAmazonで販売を開始しました。 IRKitposted with amazlet at 14.01.14maaash.jp Amazon.co.jpで詳細を見る このIRKitをつかうと、家電を操作するiOSアプリを好きなようにつくることができます。つまり、自分好みのリモコンアプリをつくれます。 対応している家電は・・・という制約はとくになくて、普通のリモコン(赤外線リモコン)で操作できるものなら何でもOKです。 しくみ IRKit(デバイス)が赤外線信号を送る機能を持っていて、IRKit SDK(を組み込んだアプリ)から「どういう信号を送るか」を制御する、という感じです。ざっくり。 学習リモコンやPlutoやiRemoconとどう違うの? 学習リモコンは、もともとあるリモコンの赤

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    lenore
    lenore 2014/01/15
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