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OSSに関するleona-konoのブックマーク (13)

  • プログラマーは"一線"を超えると急激に伸びる - Linux/Ruby 小崎氏(後編)

    プログラマーのスキルはある一定のラインを超えたところで急激に伸びるんです。そのラインは早く超えるには、OSSの開発に参加していろんな人が書いたソースコードをたくさん読むというのは有効な手段の一つだと思います」――こう語るのはLinuxカーネルおよびRubyの現役コミッターである小崎資広氏だ。 小崎氏には前回、LinuxカーネルやRubyの開発に関わった経緯や、コミュニティ活動を円滑にするポイントをうかがった。今回は、これからOSSコミュニティに参加しようと考えている若手エンジニアに向けたアドバイスをお願いしよう。 関連インタビュー 【インタビュー】コミュニケーション力向上に役立ったOSS活動 - Linux/Ruby 小崎資広氏 【インタビュー】言語は思考にも影響を及ぼす、だからRuby開発を選んだ--まつもとゆきひろ氏 【インタビュー】Rubyが大きくなれたのは、私に隙があるからかな

    プログラマーは"一線"を超えると急激に伸びる - Linux/Ruby 小崎氏(後編)
  • Nexedi, the ERP5 company

    14拠点に 三ヶ月で ERP5オフラインHTML5で僻地の劣悪な通信問題を解決 GKR 広東省広墾橡膠集団有限公司 詳細はこちら Contact プロジェクト期間: 3ヶ月 中央集権ERPを素早く実装、テストも実装。IPv6メッシュネットワークで僻地の拠点から接続して利用。 カスタムERP5を 4ヶ月で導入 130,000人の新規顧客を1年後に獲得、請求書を1時間で22,000通発行 Frédéric Charlier SANEFプロジェクトマネージャ Enterprise Contact プロジェクト期間: 24ヶ月 柔軟でスケーラブルなアプリケーションを高速に開発。自動テストによる品質保証。レスポンシブなUIデザイン。 ERP5 MOOC 人工知能 2000人の学生が6ヶ月でERPを学び、SlapOSが1000個のERPを提供しました。 Klaus Wölfel OSOE Projec

    Nexedi, the ERP5 company
  • オフィスで活躍·MosP勤怠管理 MOONGIFT

    Webサービスを展開する会社や、受託開発を行っている会社は100名以下の企業が数多い。10名以下であれば良いが、それ以上になると人事評価など、人が多くなったからこその仕組み作りが必要になる。 その一つが勤怠の管理だ。分業化され、専門職が出てくると必ず必要になる。パッケージを導入しているケースも多いが、これから導入するならぜひこちらを検討して欲しい。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMosP勤怠管理、Webベースの勤怠管理ソフトウェアだ。 MosP勤怠管理は株式会社マインドが開発したソフトウェアで、MosP人事給与から勤怠管理のみを切り離したソフトウェアになる。日の仕組みにあった作りなのが最大の売りだろう。尚、システムはJava + MySQLで提供され、Tomcat上であれば簡単に動作させられる。 従業員の管理はもちろん、事業所の管理、出勤、退社、休暇、スケジュール管理といった

    オフィスで活躍·MosP勤怠管理 MOONGIFT
  • お腹いっぱいになりそうなCRM·Tine 2.0 MOONGIFT

    大枠で区別するならばCRMで良いとは思うが、もはやその範疇ではない気もする。社内における情報を管理するにはWebブラウザベースのオンラインで行うものの方が都合がいいことが多いが、それでも新たな問題が発生することがある。 まるでローカルアプリケーションのような品質高いインタフェース インターネット、ネットワークの必須性、ローカルアプリケーションなら簡単な機能が実装できないなどなど。しかしそれらの問題を飲み込んで咀嚼してできあがったのがTine 2.0だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTine 2.0、社内における情報ポータルにさえなりえるWebアプリケーションだ。 Tine 2.0の特徴は幾つもあるが、まずはそのインタフェースだろう。まるでローカルアプリケーションのようなリッチなインタフェースになっている。操作は全てAjaxを用いており、とてもスムーズだ。 アドレス帳登録画面

    お腹いっぱいになりそうなCRM·Tine 2.0 MOONGIFT
  • 助太刀OSS-Project - Webブラウザでできる基幹システム

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  • Webシステム開発会社:株式会社 巧

    株式会社巧は、Webシステムの「助太刀シリーズ」をはじめとして、Asteriskを利用したIP電話ソリューション「AsterTel」、小売業向けPOSシステムなど、Webソリューションの開発運用を行っています。お知らせ 2007年12月5日 年末年始営業について 2007年11月9日 「中小企業総合展2007」レポートをアップしました。 2007年10月24日 「東京ビジネスサミット2007」レポートをアップしました。 2007年5月11日 日経ITProの記事「Asteriskがけん引 オープンソーステレフォニー」に弊社代表取締役 浅田のインタビューが掲載されました。 2007年4月24日 「テレコミュニケーション」(2007年5月号)の特集3 商材研究[中小事業所向けSIPサーバー]にAsterTelが紹介されました。 2007年4月23日 「AsteriskによるIP-PBXシステム

  • グーグル、コアJavaライブラリ「Guava」をOSSで公開 - @IT

    2009/09/17 グーグルは9月15日、Java 1.6向けのコアライブラリ「Guava」のソースコードをApache2.0ライセンスで公開した。Guavaはグーグル社内のJava関連プロジェクトの多くで使われているという。APIのドキュメントと概要説明資料も同時に公開されている。JDK6で使えるほか、AndroidGoogle App Engineでもおそらく使える、としている。 これまでグーグルは自社プロダクトで使っている基盤技術として言語非依存のシリアライザ、「Protocol Buffers」やC++向けモック・フレームワーク「Google C++ Mocking Framework」、メモリ管理・パフォーマンス解析ツールの「Google Performance Tools」などを公開してきた。Java関連ではAjaxツールキットの「Google Web Toolkit」、D

  • 効果的にバグを報告するには

    翻訳は公式ページに移動しました。

  • オープンソースを使うことはうしろめたい?

    この手の連載を書く時には,ネットを歩き回ることは良いネタ探しになります。 特に,間違ったオープンソース論や分析を見ていると,「ここはつっこんでおかねば」と思います。とは言え,自分の雑文と違い名のあるメディアでの連載ですから,いかに間違いだとは言え個人攻撃に走るのは間違いであるだけではなく危険です。ましてや,間違いではなくて「単なる見解の違い」である場合,振り上げた拳を自分の頭に落としてしまうことにもなりません。 ですから,直接的に「○○さんの××という主張はおかしい」という文章を書くのは良いこととは言えません。「おかしい」と感じた部分だけを拾い上げ,そのエッセンスについてつっこむべきです。今回は,某所で拾った「企業でオープンソースを使うことはうしろめたいと考えられているのではないか」ということについて考えたいと思います。 企業で使われるオープンソースの現状 今日,オープンソースなソフトウエ

    オープンソースを使うことはうしろめたい?
  • 日本は世界一コミュニティ活動が盛んな国?

    IT勉強会カレンダーをご存じだろうか。IT関連のコミュニティなどが開催するイベントや勉強会を集めたGoogleカレンダーだが,一覧して驚くのは,ほぼ毎日数十件の勉強会やイベントが開催されていることだ。「日ほどひんぱんに勉強会が開かれている国は他にないのではないか」,Linuxカーネル読書会を主催するミラクルリナックス シニアエキスパート 吉岡弘隆氏は言う。 コミュニティのイベントが急増,企業も コミュニティのイベントや勉強会は以前から開かれているが「このところ急増しているように思える」というのは,PHPユーザ会やLL(Lightweight Language)イベント,日UNIXユーザ会などで10年近くコミュニティのスタッフを務めてきた小山哲志氏だ。IT勉強会カレンダーが開設されたのは2008年の4月からだが,イベントの情報が可視化され,共有化されることでコミュニティの活動が急速に活性

    日本は世界一コミュニティ活動が盛んな国?
  • オープンソースへの参加は難しくない(2)使っていることの表明

    webmasterが解散して,www.linux.or.jpの更新が終わったようです。 JLAへのウェブサイトの返還およびwloj webmasters解散のお知らせ コミュニティ活動にありがちな,「1年に1歳平均年齢が上がる」ことから結局逃れられなかったのが残念です。とは言え,この手のコミュニティは,どんどん規模を拡大するような性質のものとは違いますから,仕方ないとも言えます。 webmastersの活動期間は約10年なのですが,このような「コアチーム」的集約コミュニティが10年間維持できたというのは,なかなか大変なことです。先日もLinuxカーネルのコアの一人であるAlanがLinusと喧嘩(?)して,「もう来ねーよ」的なことになったりしましたが,小人数のコミュニティだと個人的な感情の問題とかもありますから,長い期間安定したコミュニティであることは難しいことです。また,「10年」という

    オープンソースへの参加は難しくない(2)使っていることの表明
  • 「オープンソースへの貢献」って?

    ネタが降って来たので,連続で書いてます。 この連載でも「雑文」でも,最近のネタ元の多くはtwitterIRCだったりします。ITproなこともあるのですが,他のニュースサイトやブログがネタになることはあまりありません。一応RSS feedはしているのですが,だんだん増えてしまって読むのに一苦労で放置しているということと,そういったまとまった文章を読むと,どうしても他人の意見に引っぱられてしまって「ネタ」として面白くないからです。 そんなわけで,今回の話題はいわゆる「オープンソース貢献者賞」とは直接関係ありません。という一言を書くためにわざわざ調べまくったのは間抜けなんですが,書き始める前に「そう言えば最近だったよな」と思い出したのでした。 今回のネタ元はtwitterでのある人の発言,「やっぱもっとオープンソースに貢献できる環境がいいのかなぁと,急に思ったり」を受けてです。個人的にはこの

    「オープンソースへの貢献」って?
  • オープンソースへの参加は難しくない(1)「使う」こと

    オープンソースへの参加は難しくない(1)「使う」こと いつもは「上位レイヤ」の話ばかりしているので,久しぶりということもあってもうちょっと身近なところから話を始めたいと思います。とは言え,だんだんに上のレイヤに話が移るわけですが。 実は「参加」について書くのは,これが2回目です(前回は『「オープンソースへの貢献」って?』)。その他にも,何度か触れている話題でもあります。それだけ「参加」することはFLOSSにとって大きなテーマです。と共に,なかなかわかりにくく,誤解されていることでもあります。今回はこの話題をFLOSSへのかかわりの深さから考えてみたいと思います。 「参加」の第一ステップ 「参加」の第一のステップは「利用」することです。そもそも,使っていなければかかわりはありませんから,一番最初の主体的なかかわり方は「使う」ことになりますね。コミュニティによっては,使ってもない人が大きな顔を

    オープンソースへの参加は難しくない(1)「使う」こと
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