米動画投稿・共有サイト「YouTube」に対し、日本放送協会(NHK)、民放キー局を含む著作権関連の23団体・事業者が約3万ファイルの動画削除を要請、同社によって受理された。 放送事業者の立場からすると、この行動は「当然」と言っていい。自分たちがお金をかけて制作した番組を勝手にネット上で再利用され、権利者から突き上げはくらうし、しかもそれに伴う視聴率の低下も懸念される。嫌なこと尽くめだからだ。 ただ、今回の一件だけに限って言えば、あたかも「訴訟団」の中心が音楽著作権協会(JASRAC)であったかのように感じさせるのは気になるところ。動画メインのYouTubeにおいて、「なぜJASRAC?」と首を傾げたくなるし、その後も各局がこの件に関する公式コメントを出さないあたりも不自然と言わざるを得まい。 デジタル放送時代突入を前に、「放送と通信の融合」を高らかにうたい、また複数の放送事業者がネットへ
毎年建国記念日に開催される「ホットドッグ早食い」連続優勝でアメリカ人の愛国心をずたずたにして、もしかしたら、今やアメリカでは松井やイチローを本気で凌ぐかもしれない有名人になった日本人小林尊。そのコバヤシが遂にアメリカの人気コメディ番組「サタデーナイトライブ」内の人気コーナーである「TV FUNHOUSE」のアニメに。 コバヤシ・ネタはドラゴンボール調アニメで、ホットドッグ早食いでコバヤシがちびっこのスーパーヒーローになって、ホットドッグ早食いで世界を救ってしまう。 ガイジンのイメージする日本アニメって感じの主題歌も泣ける。 変身前とヒーロー変身後のコバヤシ。シャキーン!! 保育園で火事!なぜかホットドックでできた壁をコバヤシが早食いし、中にいた園児を救出するカッコいいコバヤシ。 街で大洪水!水にホットドッグを浸して食べるという裏技を利用して、水を吸い込んで干すというしちめんどくさい大技で市
「日経エンタテインメント!2006.12月号」(日経BP社)の「『エンタの神様』生みの親が初めて明かす、人気芸人のつくり方と今後への不安」より。文:松野浩之、麻生香太郎) 【この番組(『エンタの神様』)を手がけるのは、日本テレビの五味一男プロデューサー。総合演出の肩書きで、企画から構成、演出までのすべてを担当する。過去に手がけた番組は『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』『マジカル頭脳パワー』『投稿!特ホウ王国』『速報!歌の大辞テン!!』など。ほぼすべてで視聴率20%を叩き出していることから、業界では”9割打者”と呼ばれる。『エンタの神様』は、五味氏にとって初めてのお笑い番組だった。 なぜ、この番組だけが継続的に人気芸人を輩出できるのか。謎を解くべく取材した五味氏の言葉から浮かび上がった制作システムは、とてもテレビのお笑い番組とは思えないものだった。 普通のネタ番組は、面白い芸人やネタ
対馬が韓国に侵略されようとしている。 韓国からの観光客は6年間で130倍と爆発的に伸びた。昨年の訪問者は、島の人口に匹敵する約3万6000人に達した。 もちろん、単なる観光客であれば問題はない。ところが、「道端に座り込む」「温泉の浴槽にタオルを入れる」「夜中に通りで大声を出す」などの苦情が絶えない。 中には、「対馬は韓国の領土」と落書きをする者もいる。極めつけは、水産資源保護のために禁止されている「まき餌による釣り」を行う韓国人が大挙して押しかけていることだ。 事態は、根津広次・豊玉町漁協組合長が「釣り客と住民は一触即発。私は衝突を待っている。警察や海上保安庁が重い腰を上げてくれる」と言うところにまで至っている。 一方で、第3セクターが運営していた「湯多里ランドつしま」が閉鎖され、「韓国人御用達」の温泉施設に変わった。韓国資本による5.3万坪の韓国人向け別荘地と対馬初の18ホールゴルフ場の
【NHK】『フランス・ジャパンエキスポ特集』 司会の鴻上尚史氏のフランス人への態度があまりにもひどすぎてブログが炎上中 1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/10/30(月) 06:20:12 ID:GWi5pBIc0 VTR中でフランス人がなんちゃって日本食レストランで 醤油かけご飯を食べる フランス人「おいしいです」 ↓ (会場) 鴻上「どうでしたか?」 フラ「うーん、正直それほどおいしくなかったです」 フラ「日本人が作ったやつじゃなかったからでしょう」 鴻上「でもVTRではおいしいって言ってたでしょう!?!?」 フラ「え…」 フラ「日本人が作ったらもっとおいしいだろうなって」 鴻上「日本人の作った日本食食ったことあんの?」 フラ「いえ、本当はありません…」 鴻上「ないのに違い分かんの?」 フラ「憧れなんです、日本人のつくった日本食
NHKは10月26日,マイクロソフトが同日開催した次世代Webアプリケーション開発カンファレンス「REMIX Tokyo」の基調講演で,2008年に開始する予定のインターネット動画配信で使用するアプリケーションのデモを実施した。NHKは動画配信にWebブラウザではなく,より表現力の高いWindows Presentation Foundation(WPF)ベースの「リッチ・クライアント」を使用する考えだ。 今回のデモは,NHKの総合企画室担当局長である和田郁夫氏(写真1)が,米Microsoftのプラットフォーム戦略担当ゼネラル・マネージャであるCharles Fiztgerald氏の基調講演にゲストとして登場して行われた。NHKの披露したアプリケーションは,Windows Vistaと同時に出荷される「.NET Framework 3.0」の機能の一部であるリッチ・クライアント実行環境W
テレビは何故つまらなくなったのか。テレビに関するネガティブなテーマの書籍が相次いで出版 1 名前:冷やし中華 部分的に終わりましたφ ★ 投稿日:2006/10/21(土) 00:22:07 ID:???0 2006年3月22日号ニューズウィーク日本版の表紙に「ネットはテレビを殺すのか」というセンセーショナルな見出しが躍った。その後、『テレビ CM 崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0』(翔泳社刊)や『テレビはなぜ、つまらなくなったのか―スターで綴るメディア興亡史』(日経 BP 社刊)、『ネットがテレビを飲み込む日―Sinking of TV』(洋泉社刊)など、テレビに関するネガティブなテーマの書籍が相次いで出版されている。 (中略) しかし、ここで私は言い知れぬ違和感を覚えるのも事実だ。テレビの人気低下はよく 言われるように、果たしてインターネットが招いたものなのか。それ
Ali Gという人を知ってますか? HBOというケーブルチャンネルで"Da Ali G Show"という番組を持っている架空の人物なんだけど、去年からずーっとはまってるんです・・・。Ali Gというのは彼の持ちキャラクターのうちの1人で、イギリスのラッパー(ヒップホップ系の人?)という設定。この他にもオーストリアから来たゲイのブルーノというキャラクターと、カザフスタンから来たボラートという2人のキャラを持っているんだけど、Ali Gがメインキャラなのでタイトルもこれになってる模様。 この”Ali G”は、なんと形容していいかわからないジャンルなんだけど、見ていてとにかくおもしろい!中には人をばかにしている!と怒ってしまう人もいるかもしれないけど、彼が何を意図してそういう発言をしているのか、こう言うことによって何を巻き起こそうとしているのかを考えて見るとかなり笑えるのです。 例えば、このAl
「Turn Google into Napster 2000」という記事がありました。 Googleを2000年頃のNapsterのように使ってしまうという記事でした。 MP3、PDF、ビデオ、何でもダウンロードできると書いてありました。 Apacheで「Options Indexes」を指定していてindex.htmlなどのindexファイルが無いディレクトリを狙っているみたいです。 サイト管理者の意図しない使われ方になってしまっていて非常に怖さを感じました。 例えば、これらによってGoogleで1位表示などになってしまうと場合によってはサイト管理者が著作権侵害で訴えられてしまいます。 Nirvanaの音楽ファイルの場合。 -inurl:(htm|html|php) intitle:"index of" +"last modified" +"parent directory" +desc
「BL乙女」なんて綺麗に言っても、所詮「腐女子」 オタクといえば「秋葉原」が有名だが、コミックファンの女性オタクが集うことで今、東池袋が注目されている。そのスポットの名は「乙女ロード」 ぎっしり同人誌の詰まったキャリーバッグを引き、次々と店舗を回り、お宝を捜す。 お目当ては、美少年同士の恋愛を扱ったボーイズラブ系コミック。 彼女達は何故これほどに夢中になるのか? 堂々とエロ同人を晒していいの!?!? 乙女の秋葉原、池袋乙女ロード。 番組では、同人誌の内容もチラッと写っていましたが、オィオィ・・・作家さん的にOKなわけなの? だって女の子はみんな(HOMOが)好きじゃない? インタビュー「BL系漫画の魅力は?」という問いには ・理想の男性が出てくるから ・現実的じゃないから ・好きに妄想できるから ・女は男同士が絡んでいるのが好き などなとの答えが飛び出していました。 まぁ、さすがに女が全員
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アニメ鑑賞強化の一環としての集中鑑賞シリーズ第二弾。今日のところは半分くらい。残りはまた今度。 俗称「おっさん向けハルヒ」。若オタ向けハルヒは「涼宮ハルヒの憂鬱」のほう。なんで「桜蘭高校ホスト部」というタイトルなのに「ハルヒ」かというと、ヒロインの名前がハルヒだから。いちおう放映期間中飛び飛びで何話かは見ているんだけど、今回は特訓ということで最初からまとめて。 おっさん向けというだけあって、おっさんのおれにはずいぶん見やすい、アニメ体力低くてもスイスイ見れるかんじの良いアニメであった。原作未読なので対比するとどんな具合か知らんけど、アニメ版ではそれなりの絵柄感を出すことに成功しているように見え、これぞというようなカットがあるかんじでもないが、作画も高いレベルで安定している。 「LaLa」連載の少女漫画のアニメ化ということで、女子っこ人気と白泉男児の援護射撃を獲得しつついい具合にアレしていき
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