MacおすすめアプリMountain LionでGrowlを使っている人は必見!ほぼ完璧にGrowl通知を通知センターに流してくれる「Bark」2012年8月31日139 @JUNP_Nです。Mountain Lionより導入された通知センター。これによってGrowlでの通知がうまく使えなくなって色々なアプリや方法を試してきたユーザーが多いと思いますが、Barkの導入が現段階で最も間違いない選択かもしれません。
自機のMacBook AirをOS X Mountain Lionにして以来ずっと抱えていた悩み、それは「ユーザ」ディレクトリの「ライブラリ」が見えなくなってしまったということ。 アプリのプラグインデータが格納されるフォルダなど、設定を変更する際に触りたいデータがたくさんあるにもかかわらずなぜデフォルトで見えなくなってしまったのかがわからないのですが、おかげでATOKのユーザ辞書をかわせみに移行しようとした際にも辞書データの位置を探すので一苦労するなど、ちょっと困っていたのですね。 なんとか解決する方法はあるめえか、ということでOS X Mountain Lionのオープンになっていない機能をカスタマイズできるようになるアプリ、「Mountain Tweaks」をDLしてみました。 操作はOn/Offスイッチのみ まずはアプリをMountain Tweaks 1.0.3 | Develop
Spacesは直感的に使えるので作業効率が大きく上がる以前「ReSpacesApp」として紹介したSpacesを復活させるアプリが「TotalSpaces」になって再登場です。名前からも察する通り、あのFinderを超便利にしてくれる「TotalFinder」を発売しているところのアプリになりました。 Spacesの良さはデスクトップの切替が直感的になるところ、Lion以降からのMacユーザーにも是非試してもらいたい。 TotaleSpacesは上記サイトよりダウンロード。 MissionControlではできない上下左右の仮想デスクトップ配置が最高下記の画像はMissionControlでデスクトップを一覧表示した状態。 基本的に9画面構成でSnowLeopard時代からやってきている僕の環境では見にくいことこの上ない。結局MissionControlでのデスクトップ移動は行わずに「co
What’s New Added support for GateKeeper Improved reliability and performance Replaced Growl with support for Notification Center Replaced Speakers with support for system wide AirPlay Modernized code base for new APIs Removed support for 32bit architectures Removed requirement for a Vemedio Account ひさしぶりの紹介です。 インターネットラジオで流されている楽曲を再生/録音できるアプリケーション『Snowtape』がアップデート。 本バージョンから、システム要件が OS X Mountain Li
「OS X Mountain Lion」へのバージョンアップに際して気になるのが、手持ちのソフトが対応しているか、ということだと思います。そんなあなたのために、各ソフトが対応済みかどうかを調べられる「App Compatibility Table」というサイトをご紹介です。 アプリケーションソフトの頭文字から辿っても良いですし‥‥ ズバリ、ソフト名で検索してもOKです。ただ、どちらかというと、頭文字から辿った方が便利かもしれません。 ソフトが「OS X Mountain Lion」に対応しているかどうかは、ひと目で分かります。 各ソフトの対応は、 ・グリーン(問題なし) ・イエロー(問題あり) ・レッド(動かない) ・ブルー(未テスト) で分かります。 「OS X Mountain Lion」に関しては、ブルーのソフトがまだ多いですが、まずは気になるソフトがあれば、こちらで確認しておくと良
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