iPhoneは手を滑らせるなどして落下させた場合、大画面故にガラス面が破損しやすく、またその修理代も決して安くはないようです。 しかしながら落下防止に役立つストラップを通す穴が無く、持ち歩く際に不安を感じるユーザーも多いに違いありません。 そのため先日、ストラップの取り付けを可能にする『NETSUKE』のレビューを掲載しましたが、Twitterなどでのコメントをみると、保証対象外となる可能性があるため躊躇するとの声が聞かれました。 この『DockCarabiner for iPod/iPhone 』は、ロック機能の付いたDockコネクタを使うことで、iPhoneへの改造(またはそのように見なされる行為)を行うことなく、iPhoneやiPodをぶら提げたり、ストラップを付けたりすることができます。 iPhoneおよび全てのiPodシリーズ対応し、Dockコネクタに挿すだけでロックがかかり、抜
対応機種:iPhone 3G/3GS ケースタイプ:ハード 素材:ポリカーボネート
オライリー「iPhone SDKオライリー「iPhone SDK アプリケーション開発ガイド」が9月頭に発売になります。 オライリージャパンからの初のiPhoneプログラミング本ということで、Twitterなどで話題になっている模様です。 詳しい内容は充実のサポートページを参照いただくとして、日本語版のみの付録Bに寄稿させていただきましたので、それについて。 付録Bでは、Audio SessionとAudio Unitについて、iPhoneのプログラミング本ではなぜか両方無視されているので、これはいかんということで書いてみました。 (Webでも日本語だと、Objective-Audioさんとウチぐらいしか見当たらないし) 例えば、App Storeのオーディオを扱うアプリケーションで、「サイレントモードでは音が出ません」と書いてあったりします。Audio Sessionの節では、果たして
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く