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2009年9月14日のブックマーク (2件)

  • 正規表現 - SMART 開発者のためのウェブマガジン

    正規表現の概要 正規表現は、Perlの中で最も重宝する機能のひとつです。正規表現にはテキスト処理のための様々な機能があり、文字列の中から特定のパターンを見つけ出したり、置換したりすることができます。 正規表現の基的な使用方法 たとえば、$strという変数に格納したデータの中から、「A」で始まって途中は何があるかわからないが最後が「E」という文字列を探したい場合、次のように記述することで、条件にマッチする文字列を見つけることができます。 $str =~ /A.*E/; 上記では、ドット( . )が改行以外の1文字を表し、アスタリスク( * )がその任意の文字の0回以上の繰り返しを意味します。このように、正規表現において特殊な働きを持った文字を正規表現演算子、またはメタ文字と呼びます。また、=~ はパターン結合演算子と呼ばれ、「左辺の値から右辺の値を検索する」という意味があります。 正規表現

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  • 確認画面でhiddenに入力値を埋め込むのはセキュリティ的にダメか? | ブログが続かないわけ

    お礼 先のエントリー(初心者プログラマーが簡単なフォームを作るときにやりがちな6つのミス)で、自分でもびっくりするくらいのブックマークを頂いた。この内容が参考になると思ってブックマークしてくれた人より、他の人にも紹介したいとか、よくあるよねといった共感に近い気持ちでブックマークしてくれた方が多かったのは、素直にうれしいしと思ったし、安心もした。 題 ただ、何人の方から「確認画面でhiddenに入力値を埋め込むこと」に対して疑問を抱かれた。これに対して僕なりの解釈を付け加えておきたいと思う。 以下は、あくまでもフォームの話。 セッション管理されたシステム内におけるなんらかの書き込みシステムでは、話が全く変わってくることにご注意を。 結論から言うと「確認画面でhiddenに入力値を埋め込むこと」はセキュリティ的には問題ない。 (以下、この方法をhidden方式と呼ぶ) そもそも、セキュリティ

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