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2021年11月20日のブックマーク (4件)

  • 『コミュニケーションにおける科学的知識を用いた比喩に対する考察〜磁場〜』

    私が参加している勉強会(当日の参加者は4名で理系3文系1、物理系は2)であった話の1つ。 文系の人が発言をする。 コミュニケーションにおいて革新的なアイデアを持つ人たちが散らばっているときに、それらを結びつけるコアとなる人の果たす役割に対して、「あるコアとなる人がいて、その人を中心とした磁場のようなものができて集まってくる」 というような(正確な表現は全く覚えていないため申し訳ないですが)内容であった。 このような表現に対して、参加していた物理系のもう一人の方が 「え、電場じゃないんですか?」 とツッコミを入れた。(編注:電気を帯びた粒子(荷電粒子)に力を作用させる、空間に広がっているもの。荷電粒子や、電極等を用いて与えることができる。)当人によると ・物質(荷電粒子)が反応して力を受けるのは電場 であり、 ・磁場の発散は0 ・電荷は電場に対するソースとなる といったあたりを指摘していたか

    『コミュニケーションにおける科学的知識を用いた比喩に対する考察〜磁場〜』
  • PairsにおけるSLI/SLO再定義

    https://sre-lounge.connpass.com/event/227250/

    PairsにおけるSLI/SLO再定義
  • バナナを食べただけなのに | NHK | WEB特集

    ある日、若者たちがSNSに投稿した「バナナをべる動画」。ありふれた1シーンにしか見えませんが、この投稿をきっかけに、若者は国を追われる瀬戸際に。 でも、なぜ? 背景には、一皮むくだけでは分からない事情がありました。 (イスタンブール支局長 佐野圭崇) 発端となったのは2021年10月、トルコのネットテレビ局が行った街頭インタビュー。マイクを持つリポーターが尋ねたのはトルコの大統領選挙についてでした。 そのとき、あるトルコ人の女性が、別の人のインタビューに割って入り、トルコで暮らす難民について持論を展開。シリア人もアフガニスタン人も母国に帰るべきだ、全員をトルコに受け入れる余裕はない、と訴えたのです。 この発言に、となりにいた男性も同調します。 「シリア人は俺たちより楽に暮らしている。俺はバナナもえない。お前たちはキロ単位でバナナを買っているじゃないか」 その場に居合わせたシリア人の女性

    バナナを食べただけなのに | NHK | WEB特集
  • 『親の手を振りほどく幼児』で思い出した、何年か前に地下鉄であった出来事。「とても怖い思いをしたのは母親の方だったんだよね…」

    あの @anomomo 「親の手を振りほどく幼児」で思い出した何年か前にあったできごと。 地下鉄が六木駅に着いてお客が降りたら一人で泣いている男児を発見して慌てて降車。車内で母親とはぐれたらしい、幼児が母親の手を振りほどいて瞬時に姿を消す案件。ベンチに座らせ駅員さんに連絡して母親を待つことに。 2021-11-18 17:37:35 あの @anomomo どのぐらい待ったか、取り乱した若い母親が「よかった… 生きてて、よかった」と駆け寄ってきた。とても取り乱していたのでベンチに座らせて、自分を責め続ける母親をハグして背中とんとんしたら泣き出しちゃって、咄嗟に最悪の事態を想像してして、とても怖かったのだそう。 2021-11-18 17:41:34 あの @anomomo もう大丈夫、怖くないよ、という言葉を子どもにではなく母親にかけ続け、落ち着くまで長いことベンチにいたのを思い出した。

    『親の手を振りほどく幼児』で思い出した、何年か前に地下鉄であった出来事。「とても怖い思いをしたのは母親の方だったんだよね…」