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ブックマーク / blog.livedoor.jp/reona396 (3)

  • 補完・デバッグ機能搭載!Processingの新モード「PDE X」使い方ガイド : だらっと学習帳

    先日の「Twaek」モードに続き、Google Summer of Code 2013のプロジェクトである「PDE X」がProcessingの新たなモードとして搭載されました。 Quarks: Announcing PDE X! Getting Started · processing/processing-experimental Wiki · GitHub 上記ページに紹介されているとおり、今回の新モードは ・コード補完機能 ・コードのアウトライン表示 ・変数名や関数名等の確認や変更の簡易化 ・Importを必要とするコードへの補助 ・デバッグ機能 ・エラーチェッカー といった便利な機能が多数追加されました。 今回のこの記事では、上記ページを翻訳しまとめたものを書きたいと思います。 -- 導入方法 「PDE X」はProcessing2.0.2以上で動作します。 これより古いバージョ

    補完・デバッグ機能搭載!Processingの新モード「PDE X」使い方ガイド : だらっと学習帳
  • Processingで落書きみたいなぐしゃぐしゃ感を楽しめるライブラリ「Handy」使い方ガイド : だらっと学習帳

    Processingのライブラリで「Handy」というものを見つけました。 いつものスケッチがあっという間にマーカーペンでぐしゃぐしゃに落書きしたような ポップな絵柄に生まれ変わります。 ダウンロードはこちらから。 giCentre: Handy Processingへはマニュアルでインストールします。 Processingのスケッチが保存されているフォルダ(Documentsフォルダの下のProcessingフォルダがデフォルトのはずです)の中に、 「libraries」というフォルダをつくり、そこに上記サイトからダウンロードしてきたzipを解凍します。 使い方はこちらに書いてあります。 giCentre | Using the HandyRenderer 今回は上記ページを翻訳し、まとめたものを以降に書こうと思います。 -- 使い方 上記のようにインストールした後、Processing

    Processingで落書きみたいなぐしゃぐしゃ感を楽しめるライブラリ「Handy」使い方ガイド : だらっと学習帳
  • だらっと学習帳

    このたび、インプレス NextPublishing 技術の泉シリーズより「チャットAIよ、この世で一番美しいデジタルアートを創造せよ!」をリリースしました。 2冊目の商業出版です!やりました! ChatGPTとBing AIといったチャットAIにプログラミングをお願いできるのなら、クリエイティブコーディングだってできるよね…?という内容になっています。 果たしてチャットAIはどのようなコードとアートを生成するのでしょうか? 書籍版、電子版をAmazonなどで販売しておりますのでぜひチェックしてください! 印刷書籍版▼ 電子書籍版▼ プレスリリースはこちら: このたび、インプレス NextPublishing 技術の泉シリーズより「2時間でクリエイティブコーダーになる」をリリースしました。 念願だった商業出版です。 このブログもずいぶん続けてきましたが、商業出版はひとつの目標だったので

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