タグ

ブックマーク / alphabate.hatenablog.com (3)

  • アニメ魔法科高校の劣等生がつまらない - 藤四郎のひつまぶし

    原作の人気っぷりはかなり聞こえているけど、3話まで見た感想はつまらない。 とりあえず思いつく理由を考える。 魔法のすごさがわからない 3話時点で印象に残った魔法は 1話アバンの達也のなんかすごいやつ(魔法だよね?) 坊主忍者と戦った後の汚れ落とし 2話の魔法実習での前後運動 模擬戦での服部の想像上の10m吹き飛ばす移動系魔法 模擬戦での達也の船酔いのようなものを引き起こす振動系魔法 3話深雪のなんかやばそうな魔法 達也の自己修復術式 達也の移動系魔法?+前述の振動系魔法? 桐原の振動系近接戦闘魔法(高周波ブレード) 個人的に魔法すげーと思ったのが1話アバンの達也のものしかない。 汚れ落としも便利だけどすごいとまではいかない。 高周波ブレードも危ないのはわかるがすぐに達也に取り押さえられてしまう。 3話の深雪と達也のやりとりについてはもしかしたらすごいヤバイことやってるのかもしれない。 だけ

    アニメ魔法科高校の劣等生がつまらない - 藤四郎のひつまぶし
  • 一体いつから───────幼なじみが正統派ヒロインと錯覚していた? - 藤四郎のひつまぶし

    アニプレッション : なぜ、幼馴染ヒロインは負けフラグとなったのか 今やというか、昔からでもあるが、一つの作品で多数の「ヒロイン」と呼ばれるキャラクターが登場することが珍しくもない。そのため、私たち視聴者は自然とそのヒロインたちに対して系統で分類することを進めて行くことも増え、その結果が「(萌え)属性」と呼ばれる分類や細分化へと繋がっていったのだろう。 かつて、その「属性」の中で「幼馴染」と言えば、(もちろん全ての作品に当てはまるわけではないが)王道中の王道であり、恋愛ごとにおける勝者としての要素、あるいは正統派ヒロインの証として扱われてきた。 この記事にインスパイアされて、ヒロインと幼なじみという属性の関係を調べてみようと思ったわけです。 調査対象と幼なじみの定義 対象にした作品はアニメ、マンガ、ゲーム、ラノベで1人の男主人公に対してヒロインが出てくるもので個人的に有名と思えるところから

    一体いつから───────幼なじみが正統派ヒロインと錯覚していた? - 藤四郎のひつまぶし
  • なんでみんなラブライブ!ってデタラメアニメ見てるの? 脳がスポンジなの? - 藤四郎のひつまぶし

    デタラメさ気にならないの? 目が節穴なの? 右の耳から左の耳に抜けてくだけなの? 宛名なしで届くCD 2話でμ’sの発案者、高坂穂乃果の熱意に当てられて、μ’s宛にピアノや歌が得意な西木野真姫が自分の作った曲を入れたCD送ってくるよね? *1 「これお姉ちゃんの〜? 宛名がないんだ〜」 …いやさ、これでなんで届くの? 真姫がポストに入れたの? あの子穂乃果と知り合ったの最近だよね? 家知ってるの? μ’sの名前募集のポストとか下駄箱とか他にも方法あるんじゃない? 講堂と空き教室の使用方法が謎 *2 あれれ〜? 講堂使用許可申請書のハンコに生徒会の確認欄なんてないよ〜? 生徒会長の絢瀬絵里と副会長の東條希は申請書について2話冒頭で初めて知った素振りだよね? そしたら申請書自体は職員室とかで手に入れてるよね? しかも副会長の希は個人で使う分には生徒会がどうこう言う必要はないって言ってるよね?

    なんでみんなラブライブ!ってデタラメアニメ見てるの? 脳がスポンジなの? - 藤四郎のひつまぶし
  • 1