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ブックマーク / greenz.jp (4)

  • 「メディアによって生活空間・都市空間を変容させる」メディアアーティスト/研究者 江渡浩一郎さんインタビュー

    「メディアによって生活空間・都市空間を変容させる」メディアアーティスト/研究者 江渡浩一郎さんインタビュー 2013.03.06 yu miyakoshi 今年の4月、山口県にある山口情報芸術センター[YCAM(ワイカム)]というアートセンターで、「メディアによるこれからの生き方/暮らし方の提案」をテーマにしたコンペティション「LIFE by MEDIA」が開催されます。 審査員には坂龍一さん(音楽家)、青木淳さん(建築家)、江渡浩一郎さん(メディアアーティスト)、津村耕佑さん(FINAL HOMEディレクター)、山崎亮さん(コミュニティデザイナー)、そしてgreenz.jp編集長のYOSHさんが参加します。 前回のFINAL HOMEディレクター 津村耕佑さんインタビューに続き、今回は、集合知やソーシャルメディアの研究者として知られ、メディアアーティストでもある江渡浩一郎さんにインタビ

    「メディアによって生活空間・都市空間を変容させる」メディアアーティスト/研究者 江渡浩一郎さんインタビュー
  • ノーモア、使い捨てダンボール!トートバッグによるアマゾンの新配送サービス「AmazonTote」が始動

    ノーモア、使い捨てダンボール!トートバッグによるアマゾンの新配送サービス「AmazonTote」が始動 2011.02.09 松岡 由希子 書籍はもちろん、衣類や料品まで、何でも買えちゃうオンラインショッピングサイト「Amazon」。かくいう私もヘビーユーザの一人ですが、配送のたびに、ダンボール箱が使われているのは、ちょっともったいないな…という気がしてしまいます。そこで、米アマゾンドットコム(Amazon.com)では、環境負荷に配慮した、新しい配送サービスを始動させました。 「AmazonTote」は、米アマゾンドットコムによる無料の週次宅配サービス。アマゾンで注文した商品を、「AmazonTote」という専用のトートバッグで、最大週2回まで、無料配送してくれます。この耐久性の高い、丈夫なトートバッグは、何度も繰り返し利用。ユーザは、次の配送日にトートバッグを返却するルールとなっ

    ノーモア、使い捨てダンボール!トートバッグによるアマゾンの新配送サービス「AmazonTote」が始動
  • 東京は本当に暑いのか!? ヒートアイランドの仕組みがついに明らかに!

    資料提供:建築研究所(国土地理院5mメッシュ、50mメッシュ標高データおよび東京都GISデータを使用) ヒートアイランド現象により年々、気温が上昇しているといわれる東京23区、確かに暑いという感覚はあるけれど、どこがどのくらい暑いのか、この減少に歯止めをかけるにはどこを冷やせばいいのか、それはよくわからない。埼玉が暑いのは当に東京の都市部の熱が伝わっているからなのか、そんなことも知りたいところだ。それがひと目でわかるマップがこのたび完成した。 独立行政法人建築研究所が作ったこの「東京ヒートマップ」は2005年7月31日午後2時の東京23区の地上2mの気温状況がひと目で見られる巨大なマップ(たたむとA4サイズ、広げるとA0サイズのミウラ折り)である。画像があまりに大きいのでウェブ上に公開することも難しく、ここでも部分的にしか紹介できないのが残念だが、実物を見ると、街路という街路が35度以上

    東京は本当に暑いのか!? ヒートアイランドの仕組みがついに明らかに!
  • 新しい人工島のカタチ。「エネルギー島」計画が進行中!

    人工島には、現代社会にとって不可欠なものもあれば、なんとなく出来上がりそのまま存在しているものもある。では、エコでサステナブルな地球にするための人工島ってどうだろう?こんな発想から、再生可能エネルギーを発電する人工島「エネルギー島」への取り組みが進行中。ところで「エネルギー島」って、なんだ? 「エネルギー島」とは? 発明家のドミニク・ミカエル(Dominic Michaelis)とその息子で建築家のアレックス(Alex Michaelis)が取り組む「エネルギー島」(Energy Islands)プロジェクト。「エネルギー島」では、海底と表面の温度差を利用して発電する海洋温度差発電(Ocean thermal energy conversion ・OTEC)を活用。海水の熱移動に伴い発生するエネルギーを抽出し、これを使ってタービンを作動させ、発電する仕組み。250メガワット規模の電力が得ら

    新しい人工島のカタチ。「エネルギー島」計画が進行中!
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