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ブックマーク / qiita.com/jkr_2255 (3)

  • CSS transitionを往復で非対称にかける場合の注意点 - Qiita

    CSS Transitionを使うことで、JavaScriptなしでアニメーションを行えるようになりますが、凝ったことをしようとするとハマることがあります。 なお、典型的なパターンとして、「1つのクラスを付け外しする」ことでアニメーションさせるようなものを前提とします。 ふつうにクラスを切り替えた場合 ある意味当たり前なのですが、Transitionが絡まない状態でクラスを切り替えれば、すべての値が新しいクラスで適用されるものに切り替わります。 CSS Transitionの場合 transition:を指定すると、指定したプロパティは即座に変化せず、transitionの指定に従って変化します。ここで注意しないといけないのは、transitionプロパティ自体は、クラスの切り替えと同時に変化してしまう、ということです。つまり、変更後のクラスで適用されるtransitionの指定に従って、

    CSS transitionを往復で非対称にかける場合の注意点 - Qiita
    lepton9
    lepton9 2018/08/19
  • すべてがfになる〜整数型のない世界 - Qiita

    2022年時点での追記 ES2020でJavaScriptにbigintという、整数専用の型が加わっています。 ただし、既存コードに影響を与えないような後付拡張として実装されたので、bigintはbigintどうしでしか演算不可、bigintとnumber(従来の数値型)の変換はBigInt()やNumber()の変換関数を利用しなければならない、Mathにある関数の引数や返り値も従来どおりnumberオンリー、というように、「できるだけbigintとnumberが混ざらないような実装」となっています。 「整数型がない」という事情は変化しましたが、演算におけるnumberの性質はbigint登場後も全く変化していませんので、記事はそのまま残しておきます。 多くの言語では、数値を入れる型として、整数と浮動小数点数など、いくつかの型が存在します。しかし、JavaScriptはそうではありません

    すべてがfになる〜整数型のない世界 - Qiita
  • セッション管理の要注意点 - Qiita

    Webアプリを開発するに当たって、「自分でセッションを書きたい」なんて思う人はおそらく1%もいないでしょう。とはいえ、標準で備わっているセッション機能に問題や機能不足があって、手を入れざるを得なくなる、という場面も多々存在してしまいます。ここでは、セッションまわりでよく問題になる部分について触れてみましょう。 そもそも、セッションとは Webアプリにおけるセッションは、 接続ごとに固有の識別子(セッションID)を割り当て、その接続を使った通信のたびにセッションIDを送受信する セッションIDと紐付ける形でデータを持って、アクセスごとに値を読み出す。 データが書き変われば、書き戻す。 というような流れで、「接続ごとにデータを保存する」ということを実現しています。 セッションとCookie 上の1にあるような「通信のたびにセッションIDを送受信する」ために使われるのがCookieです。ただ、C

    セッション管理の要注意点 - Qiita
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