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ブックマーク / qiita.com/nobkz (3)

  • spacemacsについて ~~spacemacsが最強で最高で神エディタであると思い始めた件~~ - Qiita

    最近、spacemacsを使っていて、「これは神じゃね?」とか思っている。それについて書こうと思う。非常に感情的になっているので、注意してほしい。かなり長くなるかもしれないので、それも注意してほしい。ぶっちゃけポエムである。 spacemacsについては記事がいくつかある。 Vimも秘伝のタレも飲み込むEmacsの超強力ディストリビューションSpacemacsまとめ 6年間使っていたVimからEmacs(Spacemacs)に乗りかえた しかし、上記の記事では、spacemacsのすばらしさを十分に記述できていないと思ったのだ。 この記事は,spacemacsの機能について取り上げたものでは無く、畏れ多くもspacemacsの僕なりの始めたキッカケの類を書いたものである。spacemacsの入門については、また別に取り上げたいと思う。しかsi、この記事でもspacemacsの機能のいくつか

    spacemacsについて ~~spacemacsが最強で最高で神エディタであると思い始めた件~~ - Qiita
    lepton9
    lepton9 2016/05/24
  • Haskellでの 音楽表現 - Qiita

    以前,Clojureで音楽組織プログラミングについて書いた。 それを今度はHaskellで書こうと思う。 Haskellによる音楽構造プログラミングについて。 プログラマが音楽することについて 音楽家でない人が新しい音楽を作ることだってある 現代音楽では有名なヤニス クセナキスという人がいました。彼は音楽家を目指す以前は、建築家であり数学に堪能な人でした。そして、音楽家を目指し、そして偉大な現代音楽家オリヴィエ・メシアンに、師事し、尋ねました。 音楽家になるために、私は音楽の理論を学びたい。何を学ぶべきでしょうか? そして、メシアンは言いました。 君は数学を知っている。なぜそれを作曲に応用しないのか。伝統的な修練は、あってもなくても同じではないか そして、クセナキスは気づきました。そして、音楽の構築に彼の持つ数学的な知識、建築の感覚を音楽に応用して、新しい音楽を作曲していきます。大変すごい

    Haskellでの 音楽表現 - Qiita
  • Clojureで音楽組織プログラミングについて - Qiita

    はい、こんにちは。 今回はOvertoneについて書くといいましたが、それだけだとつまらないので、「Clojure」で「Clojureならではの」音楽をつくることを主眼に書きます。 あんまり、Overtoneについて書かないかもしれません。 ぶっちゃけこれ読んでくだたい。 http://overtone.github.io/ また、今回はあんまりポップな音楽については書きません。 「Clojureならでは」の音楽 1.音楽とは? そもそも、音と音楽の違いってなに? 車の音は音楽? リズム、メロディーがあれば音楽? とか、音楽とはなんなのか、 とかいったらこの記事だと延々と終らないので、ここでは単純に 音 その組みあわせの構造 組あわせをさらに組織 と考えます。一つ一つの音が折り重ねの結果が音楽というわけです。 基的に音楽は「音そのもの」よりも、「その組みあわせの構造」が大事だと僕は思いま

    Clojureで音楽組織プログラミングについて - Qiita
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