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ブックマーク / rti7743.hatenadiary.org (3)

  • public static test() メソッドの力 - お前の血は何色だ!! 4

    test を書くとき、2つの方法があると思います。 一つは、番プログラムの外に書く方法。もう一つは番プログラムの中に書く方法です。 一般的に使われている unittest 系は、前者の外に書く方法です。 んで、ここでは、もう一つの方法、番プログラムの中にテストを書く方法のメリットとデメリットを書いていきたいと思います。 class MyAdd { private: int Ans; public: //足し算 int Add(int a, int b) { this->Ans = a + b; return this->Ans; } int getAns() const { return this->Ans; } public: //今回説明するメソッド static void test(); } void MyAdd::test() { //テスト1 { MyAdd add; //

    public static test() メソッドの力 - お前の血は何色だ!! 4
  • よりよいテストケース作成のために - お前の血は何色だ!! 4

    先ほど作ったテストケースを再度実行してください。 テストが成功したと思います。 もう一回実行してください。やはり、テストは成功したと思います。 実はこれすごく重要なことです。 テストは何度実行しても成功しないと意味がありません。 たとえば、Webアプリなどで一度登録すると同じ名前では再度登録できないケースがあります。 この手のアプリのテストを作成するのは少し大変です。 多分、次の2つの方法のいづれかを取る必要があると思います。 1.ユーザー登録を抹消する隠しプログラムを作って仕込んでおく。 テスト前にこのプログラムを実行しテストユーザーを削除するようにする。 2.データベースをリストアするプログラムを作ってどこかに仕込んでおく。 テスト前にこのプログラムを実行しデータベースを初期化してからテストを実行する。 どちらも危険なプログラムです。特に2の方法は番サーバでは絶対に実行できません。

    よりよいテストケース作成のために - お前の血は何色だ!! 4
  • 2009-09-29 selenium ide のclickバグの再現方法と対策 - お前の血は何色だ!! 4

    selenium ideが clickAndWaitをclickと勘違いしてしまう問題で再現が100%になったから書くよ。 再現方法は簡単。一度登録してすべて選択delete してからもう一度テストを記録すると必ず100%発生するよ。 環境 Selenium IDE 1.0.2 + Firefox 3.5.3 + WindowsXP この前使ったテストページを表示。 http://rtilabs.net/files/2009_09_02/a.html ↓ イベントを記録する ↓ 記録したイベントをCtrl+Aで全選択してDELETE ↓ もう一度記録すると、clickAndWaitがclickになってしまう。 原因。 変数管理が間違っているから。 追加場所を管理する変数が一つずれた値をさすことによって補正ルーチンがエラーになってしまうため、値の補正が行われないため。 とりあえず、ここを直す

    2009-09-29 selenium ide のclickバグの再現方法と対策 - お前の血は何色だ!! 4
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