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ブックマーク / www.moguravr.com (8)

  • Mogura編集部注目のXR関連業界プレイヤー17名が語る、2021年の振り返りと2022年への展望

    Home » Mogura編集部注目のXR関連業界プレイヤー17名が語る、2021年の振り返りと2022年への展望 Mogura編集部注目のXR関連業界プレイヤー17名が語る、2021年の振り返りと2022年への展望 2020年に引き続き“変化の多い一年”となった2021年が終わり、新しい年がやってきました。今年もXRやVTuber業界では、ハードウェア・ソフトウェア双方を牽引するフェイスブックの社名変更、それに伴うメタバースブームの到来、大規模なバーチャルイベントやバーチャルライブの開催など、数え切れないほどのイベントが起こりました。 毎年恒例の記事では、Mogura VR News/MoguLive編集部が注目するプレイヤーの方々に、2021年を振り返っていただきつつ、2022年への展望をうかがいました。 また、この場を借りて、年末年始のお忙しい中コメントをいただきました皆様に、改め

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  • 超巨大な円筒型のスペースコロニーがVRChatで公開!

    超巨大な円筒型のスペースコロニーがVRChatで公開! 10月7日(木)VRChatで、超巨大なスペースコロニーを再現したワールド「Space Colony “Island-4”」が公開されました。制作者は、S_朝霧さん。現在パブリックで公開されており、誰でも入場可能です。 「Space Colony “Island-4″」は、SF作品に登場するようなな円筒状のコロニーをバーチャル空間で制作したもので、直径8km×長さ32kmという大規模な広さとなっています。円状の坂となっている部分はそのまま移動でき、広範囲なフィールドを巡れます。 入口付近には自動車が用意されており、コロニー内を自由に運転可能。すぐそばには駅もあり、電車に乗って別の駅へと移動することもできるようになっています。 (電車に乗ってみると、自動でドアが締まり、次の駅へ) (車窓からの風景。移動しながら景色を楽しめます) (駅に

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    lepton9
    lepton9 2021/10/09
  • 「コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現

    コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現 2018年8月10日から12日まで、コミックマーケット94(C94)が東京ビッグサイトにて開催されています。例年3日間で50万人以上が訪れ、出展するサークル数は30,000以上。ビッグサイトのホールは人で埋め尽くされ、スペース番号(各サークルに割り当てられる住所のようなもの)を掲示していても見えないほど。目的のスペースを探すのはかなり大変です。しかし、今後のコミックマーケット(コミケ)ではその問題を、MR(複合現実)で解決できるかもしれません。 株式会社ホロラボとサークルドットエムエスは、マイクロソフトのMRデバイスHoloLensを用いたWebカタログの実証実験を開始しました。専用のアプリをHoloLensにインストール、使用することで、机の島名や近くのサークルのスペース番号、サークル名、説明などが自動的に表示されます

    「コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現
  • HoloLensを使いFF14のUIを空中に表示しながらプレイ

    HoloLensを使いFF14UIを空中に表示しながらプレイ マイクロソフトが開発しているMRデバイスHoloLens。空間にいろいろなものを投影できるデバイスとして注目を集めています。 1月に国内でも出荷を開始し、様々な活用法が登場しています。 「既存のゲームで活用してみたら面白いのでは?」ということでTwitterユーザー、@tanufuku氏は、FF14ゲーム画面に出現する大量のウィンドウを、HoloLensを使って画面外に表示する活用アイデアを編み出しました。 HoloLens専用ゲームも楽しいけど、既存のゲームをHoloLens対応にしても面白いんじゃないかなーと思ってFF14で雰囲気だけ試してみた。UI系を画面の外に置くことで、よりゲームに没頭しやすくなるんじゃないかな?狭い画面でも広く使えそう。#HoloLens #FF14 pic.twitter.com/pjTrg0T

    HoloLensを使いFF14のUIを空中に表示しながらプレイ
    lepton9
    lepton9 2017/02/07
  • Mogura VR - Mogura VR

    XR・メタバースの国内最大級カンファレンス「XR Kaigi 2024」、スポンサー・出展社の第一弾を発表。最大手からスタートアップまで幅広く参加、2次募集も受付中

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  • マイクロソフトがWindows Holographicを発表。VRとMRが繋がった未来を描いた動画も公開

    Home » マイクロソフトがWindows Holographicを発表。VRとMRが繋がった未来を描いた動画も公開 マイクロソフトがWindows Holographicを発表。VRとMRが繋がった未来を描いた動画も公開 マイクロソフトは台湾で行われた「COMPUTEX TAIPEI 2016」内の基調講演にて、HoloLensに使われているMR技術のプラットフォーム「Windows Holographic」を、サードパーティとなる企業に公開することを発表しました。 これを踏まえてマイクロソフトは、今後あらゆるデバイスがWindows Holographicを通して連携をし、物理世界とバーチャル世界とを簡単に(かつ他人と一緒に)行ったり来たりできる未来の実現を目指しています。 Windows Holographicのプロモーションビデオとして公開された動画。MRデバイスとされるHolo

    マイクロソフトがWindows Holographicを発表。VRとMRが繋がった未来を描いた動画も公開
  • これこそバーチャル!FaceRigとボイスチェンジャーで美少女キャラによるゲーム実況が実現 | MoguraVR

    これこそバーチャル!FaceRigとボイスチェンジャーで美少女キャラによるゲーム実況が実現 ニコニコ動画を中心に今や動画サイトの一大ジャンルとなっているゲーム実況。ただ声を入れるだけでなく、色々な実況の方法がこれまで創意工夫の下、アップロードされてきました。 しかし、1月3日、「二次元美少女がゲーム実況を行う」という新たなスタイルのゲーム実況がニコニコ生放送で行われました。 その実、なんとプレイヤーが男だろうと女だろうと(おっさんだろうと)関係なく、二次元美少女が実際にプレイしている表情を浮かべ、ゲームパッドをカチャカチャと動かし、女の子の声で実況する、というもの。 百聞は一見にしかず、タイムシフト登録されている動画を実際に見るとどういうことなのか分かりやすいです。 今回の実況で使用されたのは、以下の技術ということで、特殊なデバイスは必要とせず、比較的実現しやすいようです。 ・表情をウェブ

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  • なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 ※講演では13歳以下との言及がありましたが、Oculus社のガイドラインでは「13歳未満」との記載があるため表現を統一しております。(2016年3月22日) ※記事の内容に関して、下記記事内の「まとめにかえて:VR酔いから3D問題を再考する」にて、参考資料などを紹介、記事内容を一部修正しております。(2016年10月14日) 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(3) 自分の作っているコンテンツの酔いがなかなか無くなりません」~白井博士のVRおもしろ相談室 第5回~ 11月7日(土)、東京・御茶ノ水にあるデジタルハリウッド大学にて「VRCカンファレンス2015」が行われました。Oculus RiftやPlayStation VRといったVRヘッドマウントディスプレイの製品版

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