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ブックマーク / www.wasteofpops.com (7)

  • 2022年解散・活動休止のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    2022/01/09 SW!CH(現体制活動終了) 2022/01/09 The Cheserasera(活動休止) 2022/01/16 Angelo(無期限活動休止) 2022/01/16 転校少女*(解散) 2022/01/20 Jewel(解散) 2022/01/22 EVERYDAYS(解散) 2022/01/23 アンドゥー(活動終了) 2022/01/24 BENNIE K(活動終了) 2022/01/25 TRiP syndrome(解散) 2022/01/26 Sherry Flip(解散) 2022/01/30 星空☆彡DayS(解散) 2022/01/31 Angelo(無期限活動休止) 2022/02/01 HAKUAKI(解散) 2022/02/02 キャンディzoo(解散) 2022/02/05 吉坂46(冬眠) 2022/02/06 ビビッと!バビディブ~(

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  • 2019年日本レコード大賞のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    紅白まだ見返していないのと、あとレコード大賞については触れておきたいので。 ここ数十年にわたって日レコード大賞は、その非常に政治的にしか見えない選考方針が取り沙汰されてきたのですが、少なくとも今年は非常に真っ当感のある選考でして。 最優秀新人賞は最も知名度がありセールスも大きいBEYOOOOONDSが順当に受賞。 大賞も、CD売上は乃木坂やAKBほどではなくても、恐らく多少音楽を聴いている人であれば「2019年最も親しまれた曲」として想起するであろうFoorinの「パプリカ」でした。 正直、自分は「パプリカ」は受賞しないと思っていました。理由は、メンバーの年齢的に21時を過ぎての出演はできないので、大賞発表後の歌唱ができないから、という点と、新人賞のBEYOOOOONDSがゼティマという、販売流通をSONYに委託しているレーベルなので、SONY系で両賞が被ることはないであろうと思ったこと

    2019年日本レコード大賞のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 今、ストリーミングに楽曲を出さないミュージシャンのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    遂にラルクが11日に、サザン・桑田佳祐他が20日にストリーミング解禁されまして、最後の分水嶺を越えた感がすごくします。 ラルクもサザンも、どう考えても新たに旧譜CD売ろうとするよりストリーミングを公開した方が儲かる曲多いと思うので、正直遅きに失した感があるとも思うのですが。 で、ここまで来ると解禁してないミュージシャンの方が珍しい状況になってきたのではないかと思い、思い付く限り検索してまだストリーミング解禁してないミュージシャンを探ってみたのですが、正味ここまでの実績として「日三大『ストリーミング出さない勢』」がいます。 「アップフロント」「Being」「ジャニーズ」 ハロプロが当にストリーミングに出てこないということは、アイドル界隈ではよく知られているのですが、調べてみたらKANさんも最近の2作以外は出てないし、スターダスト・レビューもアップフロント所属期の音源は出ていない。アップフ

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  • 謎のメンバーがいるバンド・グループのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    瀧のことについては書き始めるとただ感情に委ねてしまうことになるのでここでは書かないでおこうと思うのですが、電気グルーヴでの彼のパートは「瀧」であり、インスト曲も多く持つユニットなのに楽器は一切触らない、でも確固として正式メンバーであるという謎の存在なわけですが、古今東西探してみたらいくつかそういう「謎のメンバー」がいたので、そういうのを並べてお茶を濁そうと思います。 Happy Mondays/Black Grape Bezという世界で一番有名な謎のメンバーを擁するバンド。パート名は「Vibes」または「Bez」。完全に東の瀧、西のBez状態ですが、西の方は東以上にドラッグまみれなことが世間に知られているにも関わらず作品の回収もなければ逮捕すらないので、やっぱり国っていろいろだなと思います。 Flowered Up マンチェスター・ムーブメントに乗って一瞬ですがそこそこヒットした、歌ってる

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  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    「ハイレゾ音源」の局所的な盛り上がりは、単価の高いハードを売りたいメーカーと大手との差別化を図ろうと必死な配信サイトの鼻息ばかり聞こえてきて、何か萎える。 ーーーーー 15年前に戻って「無罪モラトリアム」の頃の椎名林檎の熱狂的ファンに「彼女は将来サッカーW杯のNHK公式ソングを歌うよ」と耳元で囁いたらすげえ怒られそうな気がする。 当時の彼女は日のJ-POPの1ジャンルとして綿々と続く「メンヘル系」のある意味代表的な立場であったわけですが、日のそれ系の女子シンガーは不器用というか物のソレである場合が多々ありまして概ねうまく転がれずに短期で消えていく中、椎名林檎はそれ以降俺評して「産業戸川純」「偏差値55以上のための浜崎あゆみ」の域に到達、元々の空気をきっちり保ったまんま恐ろしいほどのメジャー感も同時にまとうウルトラC級の傑作「勝訴ストリップ」を生み落とし、それ以降も活躍を続けるわけです

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
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    今日は仲間とさっきまで遊んでたので。 今から2020年のコミケを気に揉む方々も見受けられる中、五輪決定でこれからありそうなこと。 ・どこにどうやって噛もうか熟慮する秋元康 ・無闇に張り切るジャニーズ事務所 ・無闇にねじ込むオスカー ・2020年まではモーニング娘。を続けようと心に決めるつんく♂ ・ソニー系列で世界発売される五輪イメージアルバム日盤ボーナストラックにラルクアンシエル ・勝手に作曲を始めるキダタロー ・絶叫する高橋真麻 ・何も呼ばれることなく「アッコにおまかせ」で遠回しに愚痴る和田アキ子 ・オリンピックを題材に映画を企画するもコケる松竹 ・「反原発+反五輪」な人たちとの間で心揺れる坂龍一 ・立体ホログラム化されて初音ミクと絡む三波春夫 ・むしろリアルロボット三波春夫完成 ・絶対どこかに出てくる渡辺謙 ・便乗企画に乗っかる松平健 ・東京が格的な舞台になる「パシフィック・リム

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    DVDリッピング違法化/違法DL刑事罰化を盛り込んだ著作権法改正案が衆議院で可決 「デジタルコピーは元音源と同じ音質だからコピー禁止」とか、「デジタル放送は画質が良くなるのでコピーワンス」とか、「デジタル」「高音質」「高画質」を理由にして新たに生まれた様々な制限を概ね胡散臭く思っているわけですが、自分にはその気持ちを決定づけた一つの風景があります。 数年前、関西の方のローカル列車に乗っていた時。土曜のお昼過ぎ、およそどこの田舎でもその時間帯の列車は9割方地元の高校生に占拠されているわけで、その列車も座席は完全に高校生で埋まり、自分はドア際にぼんやり立っていたのですが。 そのときけたたましく鳴り始める音。ガンガンに割れていて最初は何かわからなかったけど、よく聞くとエイベックスのある歌手の新曲。ボックス席を占拠していた女子高生グループのひとりがダウンロードしたのでしょう、ガラケーの小さなスピー

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