タグ

comicとgoogleに関するlepton9のブックマーク (2)

  • Manga Out of the Box:日本のマンガを紐解く

    心を捉える物語を生き生きとした描写で表現するマンガは、世界でも広く親しまれている日のアートのひとつです。鉄腕アトムやドラえもんなど、記憶に残るキャラクターが生みだされ、かつて日のサブカルチャーの一つだったマンガも、現在では世界中の国々で楽しまれています。 今回、経済産業省をはじめとする 13 のパートナーの協力の元、Google Arts & Culture  は、マンガの歴史やその影響などを包括的に紹介する「Manga Out Of The Box」を日公開しました。ストーリーや高解像度の画像、動画、ストリートビュー、さらに機械学習を活用したマンガ風イラストの作成機能などにより、マンガの世界を学ぶことができます。(対応言語:日語、英語スペイン語、フランス語) 「Manga Out Of The Box」の主な展示内容1. マンガの歴史についてマンガの正確な起源は未だに議論が続い

    Manga Out of the Box:日本のマンガを紐解く
  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第5回--絵文字と日本マンガの親密な関係

    絵文字の収録をめぐって、国際規格で大論争--「Google提案」を振り返る 皆さんこんにちは、面白くてタメになる(?)文字コード漫談の時間がやってまいりました。2月からとびとびで書いてきた絵文字の報告も、いよいよ今回が最終回。どうかよろしくお付き合いください。 さて、前回はどこまでお話ししたのでしたっけ。日絵文字をUnicodeに収録しようとするGoogleAppleによる提案(以下、主導者の名をとりGoogle提案と略)ですが、去年の12月にパブリックレビューが開始されると、Unicode-MLで時ならぬ非難の嵐が吹き荒れたこと。そこでの反発を一言で言い表すなら、日文化に強く依存する絵文字を単純に国際規格に収録しようとした点にあったこと。 なぜなら国際規格の審議は参加各国の総意で成り立っており、特定の国しか便利に使えない文字を収録することは、当然強い反対をうけるからです。さらに

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第5回--絵文字と日本マンガの親密な関係
  • 1