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coreosに関するlepton9のブックマーク (34)

  • 今更ですが、CoreOSでDocker Swarmクラスタを組んでマルチホストネットワーク機能を試しました(Proxy環境下) - tkak's tech blog

    Dockerを使って開発していると、番環境でもDockerを使ってみたいなぁという気持ちになります。ただ、番環境でDockerを使うのは、個人的にまだまだハードルが高そうな印象です。マルチホスト間のネットワークはどうするか?分散システムのクラスタリングはどうするか?コンテナのスケジューリングは?監視は?ログは?デプロイの仕組みは?負荷が高い時の対応はどうするのか?セキュリティは?など、運用面で色々と考えなければなりません。さらにDocker界隈のツールは様々なツールが存在していてどれから手をつけていいのか選択に困ります。最初はなるべく小さく始めたいところです。なので、今回、番環境を意識したDocker環境をより少ないツールで作れるかどうか試してみました。ひとまず、クラスタ組んで、マルチホストネットワーキング機能が試せるところまで。使ったツールは以下になります。 CoreOS - Do

    今更ですが、CoreOSでDocker Swarmクラスタを組んでマルチホストネットワーク機能を試しました(Proxy環境下) - tkak's tech blog
  • CoreOSにdirenvをソースから入れる

    CoreOSで頻繁に手動でコンテナを起動していると、各種環境変数をいい感じで管理するためにdirenvを使いたくなります。 direnvのバイナリをダウンロードして導入することもできますが、今回はCoreOS上でdirenvをソースからコンパイルして導入する方法を紹介します。 direnv自体の使い方については direnvを使おう DotenvではなくDirenvを使う direnv で特定のディレクトリ下の環境変数を定義する 等に分かりやすく解説されていますので、こちらを参照ください。 ちなみに、CoreOSは利用できるライブラリが限られ、独自にライブラリをインストールすることも難しいため、独自にツールを導入する場合にはバイナリ単体で動作するツールを入れることが多いです。direnvもgo実装のバイナリ単体で動作するツールです。 手順概要 全体の手順としては以下のとおりです。 GitH

    CoreOSにdirenvをソースから入れる
  • dockerで遊ぶときにEC2で動かす 俺の2015年秋 - パラボラアンテナと星の日記

    この記事は、最後まで読んでも特に新しいことは書いてありません。 TL;DR dockerで遊ぶとき、EC2も良いっすよ dockerで遊ぶとき docker-machineやcoreos-vagrantも良いツールなのですが、個人的にはEC2に落ちついてきました。 1つのホストの中にコンテナをぽこぽこ立てたり、マルチホスト環境とか作ったりして遊んでいます。 サンデープログラミングが捗るという感じです。 最近のことをメモがてらまとめておきます。 戦略 遊ぶ時の戦略(?)は、こんな感じです。 準備1: CoreOSで起動設定(LaunchConfigurations)を作っておく (作業時間2分以下) AMIはこのへんから、適当に。 準備2: AutoScalingGroupを作っておく (作業時間2分以下) このとき適当にロール当てておくと後でS3とかECS周りで便利(無くてもOK) 遊び始

    dockerで遊ぶときにEC2で動かす 俺の2015年秋 - パラボラアンテナと星の日記
  • Vagrant + CoreOS + etcd + fleet + docker + registrator + docker-discover メモ - ようへいの日々精進XP

    はじめに 今さらジローではあるが、自分の中で Docker を絡めたクラスタ構成について気になっているので CoreOS やその関連技術を改めて勉強してみたいと思う。CoreOS 等の各種情報については参考にさせて頂いた記事がとても詳しく参考になるので、そちらを都度確認しつつ理解を深めていきたい。 今回は以下を学びたい。 Vagrant で CoreOS ノードを複数起動する etcd と fleet をザクっと触る fleet で Docker コンテナクラスタを管理する 起動したコンテナのサービスを registrator で etcd に登録する etcd に登録したサービスの情報を利用して HAProxy の設定に反映させる 構成 今回、教材として利用する構成は以下の通り。 参考 http://deeeet.com/writing/2014/11/20/fleet/ http://

    Vagrant + CoreOS + etcd + fleet + docker + registrator + docker-discover メモ - ようへいの日々精進XP
  • CoreOSを使ってDockerコンテナを動かす——15分でできるCoreOSクラスタの作り方 | さくらのナレッジ

    Dockerを利用する際に、コンテナを動かすための環境の1つとしておすすめしたいのがCoreOSだ。CoreOSでは簡単にコンテナの実行環境を構築でき、さらに複数台のCoreOSマシンを組み合わせて連携させる機能も用意されている。今回はCoreOSを使ってサービスを構築するための基礎知識と、実際の作業の流れを紹介する。 Dockerなどを使ったコンテナの利用に特化したCoreOS 近年注目されている「コンテナ」技術は、VMwareやXen、KVMといった仮想化技術と同様にハードウェアやOSとは独立した環境を構築でき、また仮想化を利用するよりも低コストで利用できることで注目を集めている。しかし、Dockerを使ってサービスを実際に運用する場合、どういった環境を用意すれば良いか迷うケースもあるだろう。その解答の1つに、コンテナを稼動させることに特化したLinuxディストリビューションであるCo

    CoreOSを使ってDockerコンテナを動かす——15分でできるCoreOSクラスタの作り方 | さくらのナレッジ
  • CoreOS Meetup Tokyo #1 を開催した

    CoreOS Meetup Tokyo #1 を開催した CoreOS Meetup Tokyo #1 - connpass 今回のMeetupは,etcd2.0のリリースやrktの登場,5月のCoreOS Fest 2015,また各社のCoreOSの導入事例の兆しを受けての開催.といってもCoreOSの利用事例はまだ少ないと感じたため,CoreOSだけではなくその関連技術やプラットフォームをテーマとした.それでも20分の発表8というとても濃いMeetupとなり非常に勉強になった.またそこまで人は集まらないと思っていたところ100人枠に350人の応募があり,注目の高さにも驚いた(次回は抽選にするなど考慮します). 発表資料は全て,CoreOS Meetup Tokyo #1 - 資料一覧 - connpassにまとめてある.が,簡単にMeetupの内容をまとめておく.各種テーマが散ってい

  • Introduction of CoreOS at CoreOS Meetup Tokyo #1 #coreosjp

    How We Structure Our Work At Mercari Microservices Platform Team

    Introduction of CoreOS at CoreOS Meetup Tokyo #1 #coreosjp
  • CoreOS 運用の所感

    CoreOS Meetup Tokyo #1 での発表資料。 etcd, fleet オフにして使ってるので期待した内容ではないかもですが... http://coreos-meetup-tokyo.connpass.com/event/12596/

    CoreOS 運用の所感
  • A High Available Docker Container Platform using CoreOS and Consul

    BlogA High Available Docker Container Platform using CoreOS and Consul Docker containers are hot, but containers in themselves are not very interesting. It needs an eco-system to make it into  24×7 production deployments. Just handing your container names to operations, does not cut it. In the blog post, we will show you how  CoreOS can be used to provide a High Available Docker Container Platform

    A High Available Docker Container Platform using CoreOS and Consul
  • CoreOSクラスタにDockerコンテナをデプロイする | SOTA

    CoreOSクラスタにDockerコンテナをデプロイする Docker Meetup Tokyo #4 CoreOSの概要とDockerを実際に運用しようと思ったときにDockerが抱える問題をCoreOSがどのようにそれを解決するかについて発表した.デモではTerraformを使ってDigitalOcean上にCoreOSクラスタを立てて,デモアプリケーションコンテナを動的にスケールさせる様子を実演した(ソースは全てtcnksm/docker-meetup-4-demoにある). 雑感 簡単にMeetupの感想を書いておく. 今回はDockerそのものの発表よりも,オーケストレーションやサービスディスカバリーなどの周辺ツールやサービスの発表が多かった.ツール(もしくはDocker専用のOS)では,CoreOS,Kubernetes,RedHad Atomic host,サービスではAma

  • Vagrant + CoreOS + Docker + Itamae で使い捨ての Ruby 2.2.0 環境を構築する #ruby #vagrant #docker #itamae - Qiita

    。。。という手順だけでうまくいく予定でしたがエラーに。 コミッタ界隈がざわついてる模様 「libffi-devパッケージを入れる」ことで回避できるんじゃなくて、そっちが来の解決策なんだが信仰上の理由などによりどうしても入れられない場合のためのlast resortとして同梱してるだけなので、優先順位が逆 http://t.co/15HV88RkTc — なかだ の (@n0kada) 2014, 12月 26 ここまでのあらすじ:一度は削除され、2.2からは消えることが確定していたext/dl。しかし、とってかわるはずのlibffiがなんと今MSVCでビルド出来ない!誰かが華麗にlibffiをmswin64でも動くように直してくれないと、ext/dlが2.2でも大復活してしまうぞ!!! — 成瀬 (@nalsh) 2014, 12月 22 各位 fiddle のビルドでこけたら libf

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  • なぜDockerとCoreOSの決裂は予測できたか | POSTD

    「私が滑っていく先はパックが向かう所であり、パックがあった所ではない」-Wayne Gretzky CoreOSとDockerの間で 最近 、 騒動 がありました。DockerはCoreOSのクラスタ管理の領域に入り込むために構築している製品の範囲を広げています。それにより、CoreOSがDockerと競合する独自のコンテナランタイム Rocket を発表したのです。そういった動きは、Clayton Christensenの『 Law of Conservation of Modularity 』を読んでいれば十分に予測できるものでした。 我々がコモディティ化に関する研究から洞察したのは、コモディティ化がバリューチェーンのどこかで進んでいる時はいつも、脱コモディティ化という逆のプロセスがバリューチェーンの別のどこかで進んでいるということです。(中略)この2つのプロセスが相互関係にあるという

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  • Rocket: CoreOSの新コンテナランタイム

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

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  • はじめてのRocket - Qiita

    先日、CoreOS がRocketというコンテナ実行エンジンを発表して話題になりますた。 Rocketを少し触ってみたので簡単なまとめを書いておこうと思います。 チュートリアル 簡単にRocketでコンテナ起動までをやってみましょう。 簡単にREADMEに目を通しておくことをすすめます。 今回はfilesetを作るのがめんどいのでDockerコンテナを流用します。 そのためDockerをインストールしておきます。 インストール 早速Rocketをインストールしてみましょう。 ビルドするには以下のものが必要です。 cpio squashfs-(util) go-bindana (他にもあるかな?) 少し前までgo-bindataがらみでメモリが足りずにビルドによく失敗していましたが、今は修正されています。 (8Gでもビルドできない) bin以下にrktなどが作成されるはずです。 App Co

    はじめてのRocket - Qiita
  • GitHub - rkt/rkt: [Project ended] rkt is a pod-native container engine for Linux. It is composable, secure, and built on standards.

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    GitHub - rkt/rkt: [Project ended] rkt is a pod-native container engine for Linux. It is composable, secure, and built on standards.
  • CoreOSクラスタ内のDockerコンテナの動的リンク

    CoreOSクラスタ内のDockerコンテナの動的リンク Dynamic Docker links with an ambassador powered by etcd 上記の記事を参考にCoreOSのクラスタ内で複数ホスト間にまたがりDockerコンテナを連携させる方法について検証した. 背景と問題 複数ホストにまたがりDockerのコンテナを接続する方法としてはAmbassador パターンが有名である.これはトラフィックを別ホストへforwardすることに特化したコンテナを立てる方法で,ホストに無駄な設定なし,かつDockerコンテナのみで行えるシンプルな方法である.例えば,あるホストからredis-cliを使って,別ホストで動くredisに接続する場合は以下のように接続する. (redis-cli) --> (ambassador) ---network---> (ambassad

  • Fleetの使い方,Unitファイルの書き方

    Fleetの使い方,Unitファイルの書き方 CoreOSに入門した | SOTA CoreOSではすべてのアプリケーションをDockerで動かす.このとき,コンテナによるサービスをCoreOSクラスタのどのマシンで起動するかをいちいち人手で決めるわけにはいけない.クラスタ内のリソースの状態や動いているサービスに基づき,適切なマシンでコンテナを動かすスケジューリングの仕組みが必要になる. このスケジューリングとコンテナの管理にCoreOSはfleetを用いる. fleetを使うとCoreOSクラスタが1つのinit systemで動いているかのようにそれを扱うことができるようになる.開発者はどのマシンでどのDockerコンテナが動いているかを気にする必要がなくなる. 例えば,5つのコンテナを動かす必要があれば,fleetはクラスタのどこかでその5つのコンテナが動いてることを保証する.もしコ

  • CoreOSに入門した

    CoreOS is Linux for Massive Server Deployments · CoreOS CoreOS + Docker Meetup Tokyo #1に参加してCoreOSにめっちゃ感動したので,CoreOSに入門していろいろ触ってみた. まず,CoreOSの概要とそれを支える技術について説明する.次に実際にDigitalOcenan上にVagrantを使って実際にCoreOSクラスタを立てて,CoreOSで遊ぶ方法について書く. CoreOSとは何か CoreOSは,GoogleやFacebook,Twitterといった企業が実現している柔軟かつスケーラブル,耐障害性の高いインフラの構築を目的としたLinuxディストリビューションである.軽量かつ使い捨てを前提にしており,クラウドなアーキテクチャのベストプラクティスを取り入れている.CoreOSの特徴は大きく4つ挙

  • CoreOS etcd のクラスタとその応用性

    こんにちは。@jedipunkz です。 皆さん CoreOS は利用されたことありますか?CoreOS は軽量な docker との相性の良 い OS です。下記が公式サイト。 http://coreos.com/ 特徴としては下記の3つがあります。 etcd systemd docker ここではこの中の etcd について注目していきたいと思います。etcd はクラスタエイ ブルな KVS データベースです。コンフィギュレーションをクラスタ間で共有すること がなので、オーケストレーションの分野でも期待出来るのでは?と個人的に感じていま す。今回は etcd のクラスタ構成構築の手順とその基動作の確認、またどう応用出来 るのか?について記していきたいと思います。 参考 URL http://coreos.com/using-coreos/etcd/ https://github.co

    CoreOS etcd のクラスタとその応用性
  • CoreOSによるDockerコンテナのクラスタリング

    This document contains configuration files for deploying a CoreOS cluster on Google Cloud Platform (GCP) and running a sample "busybox" application across the cluster nodes using Fleet. It specifies settings for etcd, fleet, SSH keys, and a unit file template for running the busybox container with load balancing. Instructions are provided for initializing the GCP project, launching 3 CoreOS instan

    CoreOSによるDockerコンテナのクラスタリング