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physicsとspaceに関するlepton9のブックマーク (9)

  • マリオ64、RTAの過程で宇宙線を使ったバグが発見される「まず太陽フレアを活性化させます」

    ぎーち(ブレイク兄) @BREAK_BROTHER SEEの各症状の影響について調べてたんだけど、過去に読んで面白いなと思えた記事を久々に見た。 スーパーマリオ64のRTAプレイ中にマリオが急にワープしたってバグ技が8年の歳月を経て、人工衛星でも問題になる宇宙放射線によるSEU(Single Event Upset)が原因だったって話。 switchsoku.com/soft/mario_ody… 2024-03-27 20:19:54 リンク GIGAZINE スーパーマリオ64のRTAと宇宙線の奇妙な関係 ゲームをプレイしている時に急にバグが発生してプレイが続行できなくなるケースがありますが、これの原因はソフトウェア由来であったりハードウェア由来であったりとさまざまです。しかし、ソフトウェアとハードウェアの問題を修正した場合であってもバグが起こり続けるケースがあるもの。そんな場合のバグ

    マリオ64、RTAの過程で宇宙線を使ったバグが発見される「まず太陽フレアを活性化させます」
  • 世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功

    「巨大な宇宙船が何光年もの距離をワープによって一瞬にして移動する」といったSFでおなじみのワープ・ドライブは、これまで「現実には実現不可能」といわれてきました。ワープ・ドライブを実現するには宇宙船を亜空間の場である「ワープ・バブル」で包む必要がありますが、新たにDARPA(国防高等研究計画局)から資金提供を受けてワープ・ドライブとは全く別の研究をしていた研究チームが、ワープ・バブルを偶然に出現させたと報告しました。 DARPA Funded Researchers Accidentally Create The World's First Warp Bubble - The Debrief https://thedebrief.org/darpa-funded-researchers-accidentally-create-the-worlds-first-warp-bubble/ ワープ

    世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功
  • きどうようそのひみつ

    2016-06-25 update 柏井勇魚/KASHIWAI, Isana きどうようそのひみつ 目次 Back to Top はじめに 2行軌道要素って何? 一般名(Common Name) 行番号(Line Number) 衛星カタログ番号(Satellite number) 軍事機密種別(Classification) 国際識別符号(International Designator) 元期(Epoch) 平均運動の1次/2次微分値 (First/ Second Time Derivative of the Mean Motion) B STAR(B*)抗力項(BSTAR drag term) 軌道モデル(Ephemeris Type) 通番(Element set number) チェックサム(Checksum) 軌道傾斜角(Inclination) 昇交点赤径 (Right As

  • 京大博士が作った謎のスライド「猫でもわかる 宇宙の秘密」が内容難しいのにわかりやすくてすごい

    𠮷田勇太 / ysdyt @yutatatatata 会社の同期(京大博士)が作った謎のスライド。内容ガチだけどめっちゃ笑うから是非みてほしい(掲載許可もらった)|でもわかる 宇宙の秘密 drive.google.com/file/d/133deD8… 2018-02-12 21:13:10

    京大博士が作った謎のスライド「猫でもわかる 宇宙の秘密」が内容難しいのにわかりやすくてすごい
  • 12年の強力な太陽風、地球をニアミス NASA

    米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星「SDO(Solar Dynamics Observatory)」が捉えた太陽フレア(2011年6月7日提供)。(C)AFP/HO/NASA 【7月25日 AFP】2012年に地球のそばをかすめた強力な太陽風は、地球を直撃していれば「現代文明を18世紀に後退させる」ほどの威力があるものだったと、米航空宇宙局(NASA)が23日、発表した。 NASAによると、2012年7月23日に地球の軌道上を駆け抜けた太陽風は、過去150年間で最も強力なものだった。しかし、何が起きているかを理解している人はほとんどいなかったという。 「もしも、(この太陽風の)発生がほんの1週間前にずれていたら、地球は集中砲火を浴びていただろう」と、米コロラド大学(University of Colorado)大気宇宙物理学研究所(Laboratory for Atmospheric

    12年の強力な太陽風、地球をニアミス NASA
  • 星を配置して星系を見守るシミュレーションゲーム「Super Planet Crash」

    恒星の周囲に好きなように星を配置して、うまく独自の星系を壊れないように維持していくシミュレーションゲームが「Super Planet Crash」です。プレイヤーができることは「星を配置するだけ」で、あとは星同士が力を及ぼし合って距離が近づいたり遠ざかったり軌道が変わったりするのをじっと見守ることになります。 Super Planet Crash - Can you feel the gravity? http://www.stefanom.org/spc/ 基画面はこんな感じ。最初から恒星と惑星1つが配置されているので、残り10個の惑星を好きに配置していけばOK。配置できる星は地球サイズのものから超巨大な矮星までいろいろあり、大きければ大きいほど重力が強くなるので、近くの星に及ぼす力も強くなります。オレンジ色の帯のようになっている部分はハビタブルゾーンと呼ばれる、生命が居住可能な領域で

    星を配置して星系を見守るシミュレーションゲーム「Super Planet Crash」
  • 「ワープ航法」は以前よりも現実の領域に近づいたとNASA研究者が語る

    By Gwyneth Llewelyn SFではそんなに珍しくもない「ワープ」ですが、実現するには膨大なエネルギーを必要とするため実現は不可能であろうとみられてきました。しかし、NASAジョンソン宇宙センターの研究者がいろいろ実験を重ねた結果、「現実的ではない」から「調べる価値はある」へ、少し希望が持てるレベルへと近づいたことがわかりました。 Warp Drive More Possible Than Thought, Scientists Say | Space.com 「ワープ航法」はA点から遠く離れたB点までを超光速で移動する航法のことで、「宇宙戦艦ヤマト」や「スタートレック」のように宇宙を舞台にした作品で用いられています。 1994年にメキシコの物理学者ミゲル・アルクビエレが発表したアルクビエレ・ドライブはまさにこのワープ航法のこと。その基礎理論はWikipediaの「ワープ」の項

    「ワープ航法」は以前よりも現実の領域に近づいたとNASA研究者が語る
  • 【解説】ヒッグス粒子とは NHKニュース

    ヒッグス粒子は私たちの身の回りも含め、すべての宇宙空間を満たしている素粒子として、1964年にイギリスの物理学者、ピーター・ヒッグス氏が存在を予言しました。 もし、ヒッグス粒子が存在しなければ、宇宙を構成するすべての星や生命が生まれないことになるため、「神の粒子」とも呼ばれています。 私たちの宇宙は、1960年代以降、まとめられた現代物理学の標準理論で、17の素粒子から成り立っていると予言されました。 これまでに、クォークやレプトンなど16については実験で確認されてきましたが、最後の1つ、ヒッグス粒子だけが見つかっていませんでした。 ヒッグス粒子が担っている最も大きな役割は、宇宙のすべての物質に「質量」、つまり「重さ」を与えることです。 およそ137億年前、宇宙が誕生したビッグバンの大爆発によって生み出された大量の素粒子は、当初、質量がなく、自由に飛び回っていました。 ところが、その後、ヒ

  • YouTube - ビッグバン直後の物質生成を映像化

    スーパーコンピュータを使ってビッグバン直後の物質生成を映像化したスマー博士

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