「FlattyShadow」はフラットなアイコンにお好みのロングシャドウをつけられるサイトです。アイコンを選び、色や影の長さ・向きを調整することができます。ロングシャドウをつけたアイコンはダウンロードすることができますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずFlattyShadowへアクセスしましょう。ロングシャドウをつけたいアイコンを一覧から選択します。 その後、影の大きさや向き、アイコンの形や色を設定します。複数のアイコンを同時にカスタマイズできるので便利ですね。設定を反映させたくないアイコンは個別に設定反映をオフにできます。カスタマイズが完成したら画像としてダウンロードすることができますよ。ロングシャドウをつけたアイコンを作成したいときにご活用ください。 FlattyShadow (カメきち)
久しぶりにWebサイトのfaviconを変えようと思い、調べてみると、必要なfaviconが大幅に増えていることがわかりました。 その数、何と21個! そんなに増えていたとは。 一応、以下にリストアップしてみます。 faviconのリスト favicon.ico: IE用 favicon-16x16.png: タブ表示用 favicon-32x32.png: Mac版Safari用 favicon-96x96.png: Google TV用 favicon-160x160.png: Opera 12 までのスピード・ダイアル用 favicon-196x196.png: Android版Chrome用 mstile-70x70.png: Windows 8 用 mstile-144x144.png mstile-150x150.png mstile-310x310.png mstile-31
エンジニアが自分一人でアプリ開発などをしているとかなり困るのが画像素材の作成。(もっというとデザイン全般ですが。。。) その中でもアプリアイコンを作る際に個人ではどうしているかを晒してみようと思います。 アイコンを作る手順 ざっくり手順を言うと以下2つです。 Inkscapeで元アイコン作成 makeappiconで全サイズのアイコン画像作成 Inkscape アイコン作成といえばIllustratorやPhotoshopを使うのが一般的かと思うのですが、非デザイナーにとってこれらのソフトはまだまだ高価で簡単に手を出せるものではありません。 そこでこのInkscapeです。 公式サイトはこちら。 Inkscapeはオープンソースの無料のベクター画像編集ソフトです。(ものすごく簡単に言うとIllustatorと同じことができる無料のソフトです) 無料ですが、基本的なアイコン作りには困らない機
昔懐かしいドット絵を立体的に描ける新しいウェブサービス『Q-BLOCK』が本日公開されました。作者は『PEPSI NEX』のFlashゲームや、任意のウェブサイト上で鬼ごっこができるウェブゲーム『どこでもラストガイ』の作者として知られる、クリエーターのオクヤマカズヤ氏。ブラウザ上で作成した3Dドット絵は、サイトにアップロードして共有できるほか、パソコンの壁紙や携帯電話の待ち受け画面、ミニブログ『Twitter』などのプロフィール画像に使えるアイコンとしてダウンロードできます。操作はカンタンなので、一味違うアイコンが欲しい方には重宝しそう。ヒマつぶしにお絵かきするだけでも楽しめます。 3Dドット絵の作り方は、大きく分けて2通り。板状の立体をベースに作る方法と、ほかのユーザーが作った3Dドット絵をベースに編集する方法があります。立体は16×16×16ドット(マス)から構成され、36色の色がつけ
使用するサイトのデザインにあわせて、カラーの変更が可能なフリーのアイコンがダウンロードできる「Iconza」を紹介します。 Iconza アイコンは、上記キャプチャのようにアイコンのカラーや背景のカラーを変更でき、サイズは32x32, 24x24, 16x16のものがあります。 アイコンは現在のところ90種類あり、ホーム、メール、RSS、検索、アローなど利用頻度の高いものがたくさん揃っています。 アイコンのキャプチャ(クリックで拡大) アイコンのダウンロードは、各アイコンをクリックすると個別にダウンロードでき、まとめてダウンロードする際は下部の「Download all icons」をクリックします。 アイコンは、PNG形式でした。 ライセンスは「Totally free.」となっているので、商用サイトでも利用可です。
Faviconをさくっと作りたい。 そんなときにおすすめなのが、『Favicon Editor』。Faviconが簡単に作れるツールだ。 このサイトでは、↓のような16×16のグリッドに色を塗っていくことで、Faviconを作ることができる。 色を簡単に選べるのもいいし、画面が大きく、プレビューを見ながら作業できるのもいい。 タブメニューの「Gallery」からは他の人の作品が見られたり、「Generator」からは画像をアップロードすることでFaviconを生成してくれたりする。 とても使いやすいサービスではないだろうか。 Faviconが簡単に作れるツール、チェックして使ってみていただきたい。 » Favicon Editor 祝日ですねー。天気がいまいちだけど充実した休みにしたいですね。 昨日は学校の打ち上げで飲みまくり。朝方まで飲んでしまったのだ。半分寝てたけどねw。
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