Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.
2008年12月24日20:30 カテゴリArt それって勉強じゃないよ 言葉というのは時代を経るに従ってさまざまな意味を持つようになるのだけど、意味を拡大解釈しない方がよい言葉というのが確かにある。 「勉強ができる」ということは「努力し続ける力がある」ということ - ひがやすを blog 勉強の意味を狭く捉え過ぎていると思うな。 勉強が、それだ。 勉強。努めて、強いる。 なぜこれが、学習の意味で用いられるようになってしまったのか。 「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記 小学校に入学して、真新しい教科書をどっさりもらったときは、ほんとうに嬉しかった。 だからそれは、「勉強」じゃないんだってば。 努めて強いてないんだから。 404 Blog Not Found:勉めなくても強い人々 私は、勉強なるもの楽しんだ事がない。「勉強」という字をもう一度見て欲しい。「勉めて強いる」。これが
上田 尊江 TransAction Holdings, LLC. CEO Founding Partner 「ほんとに信じられない!」「なんでそんなことするの?」「なぜ日本みたいにしないの?」 2006年、アメリカに引っ越してから、アメリカ人の夫にこんな質問を頻繁にぶつけるようになってしまった。毎日びっくりすることの連続だったからだ。個人的な理由でアメリカに永住することになり、輸入事業を手がける会社を設立した。一人の消費者として日常生活を送り、またスモールビジネスのオーナーとして経営をする中で、日本とアメリカの様々な違いを目の当たりにし心底驚いた。 アメリカ系企業で働いたこともあるし、アメリカと日本の橋渡しをする仕事もしたから、アメリカのことはそれなりに分かっているつもりだった。でも紙の資料やメディアを通して知るアメリカと、実際のアメリカはすごく乖離していた。日本では当たり前だった仕組み
先日からずっと考えているのだが、すっきり説明できる理屈が思いつかなくて困っている。 コンドームを買うのは恥ずかしい。これからこれを使ってS○Xします、と言っているようだからだ。 じゃあ親子連れは何故恥ずかしくないのだろう?S○Xしました、って言ってるようじゃないのか? 妊婦と旦那っぽいカップルも同様。親子連れよりS○Xしてから日が浅いからさらに恥ずかしいはずだよな? でも実際に電車の中で仲良さそうな親子連れやら身重な嫁さんの身体を気遣う旦那さんやら見ると ほのぼのとした気分になるこたあっても「あいつらS○Xしたんだな、生で(検閲削除)」とか エロい妄想したりはしない。他人の頭の中まで覗けるわけじゃないが、しない人の方が多いよね、きっと。 だから親子連れが恥ずかしく無いのは、普通は「あいつら(略)」とかエロい目で見ないし 見られたりもしないと思うからだろうけど、それはなんでなんだろう? コン
昨日会社の忘年会だったのだが、そこで後輩の女性が彼氏について相談してきた。 相談というか愚痴。 曰く「彼氏が何度も浮気する」だと。 当然俺は「浮気が嫌なら別れればいいじゃん」の一言ですよ。 それ以外言うこともないですよ。 浮気を許容できないのであれば別れる。彼氏と付き合っていたいなら浮気を許容する。それだけ。 だって浮気する男はずっと浮気し続けるから。 彼女がどう頑張ろうと彼女の言動に関係なく浮気し続けるから。 そうすると、後輩の女性はこういうわけです。 「でも、男って皆浮気するでしょ?」と。 ああ、もうね。なんていうか。 浮気男とずるずる続いちゃう女ってこういうの多いよね。 男のこと分かったような顔をして、理解のあるような振りをして、そして結局一番馬鹿を見る。 男には浮気する男と浮気しない男がいるんだよ。 君が付き合ってきた男は皆浮気したかもしれないが、君の周りにはそういう男しかいないか
ちゃんと努力をしているのに運悪く失業しちゃった人を国家が救済するのに異論がある人はあまりいない。 しかし、スキルアップ努力も貯金もせずに浪費しまくり、ギャンブルや女遊びなどの自堕落な生活を続けて失業しちゃった人達を国家が救済する理由が分からないという人がたまにいるので、その理由を箇条書きにしてみる。*1 「努力しなかったために職を失った人」が家を失うと、ホームレスが街にあふれて街の景観と治安が悪くなるから。子供の乞食やひったくりが、うようよいる社会に住みたいという変な趣味の人はなかなかいないよ。 「努力しなかったために職を失った人」かどうかの選別が難しいから、努力した人もしない人も区別せずに全員救済する方が現実的。 「怠け者を税金で養うのはしゃくにさわるが、怠け者を養う金をケチったために怠け者が飢え死にしたら、とても寝覚めが悪い」と思う人が多数派だから。もちろん、怠け者を死刑になんぞしたら
『Computer Shopper』のStan Veit初代編集長が書いたApple誕生当時の秘話が話題です。第1話では、人類初(?)のAppleテクニカルサポートへの問い合わせ電話の中身も載ってます。受話器の向こうはスティーブ・ジョブズ本人。 1983年から5年以上編集長だったVeit氏の元にジョブズから電話がかかってきたのは、編集長がNYに出したコンピュータショップが大評判になった頃の話です。編集長の友だち2人が自社の新型コンピュータを買って(1人は50台!)ディーラーになり、その2人から連絡先を聞いたと伝え、とにかく一度でいいから自分とこの素晴らしいコンピュータを見てやってください、と早口でまくし立てたそうです。「insanely great(めちゃくちゃすごい)」と言ったはどうかは分かりませんけど、編集長も友だちが選んだものなら間違いないだろうということで、「よし、送れ」と気安く応
日本でママチャリが発達した理由 2008年12月 5日 社会カルチャーデザイン コメント: トラックバック (0) (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) 前回、安いママチャリは、事実上「誰もがろくに自転車を整備せず、調整もせず、正しい乗り方もしない」ことを前提に製造、販売されている、と書いた。なぜそんなものが売られているのか、なぜそんな製品に多くの人が疑問にも思わずに乗っているのか。それは、日本の道路交通がそのような乗り方を許しているからだ。 道路交通法を読んでみよう。自転車は道路交通法によって「軽車両である」と規定されている(第二条の十一)。軽車両は車両の一種であって。道路のどこを通行するかについては第十七条に規定がある。 第十七条 車両は、歩道又は路側帯(以下この条において「歩道等」という。)と車道の区別のある道路においては、車道を通行しなければならない。 ただし
1 : アンコウ(東京都):2008/12/03(水) 15:16:29.57 ID:XF0u0Q9b ?PLT(12000) ポイント特典 (1) 求人誌の常連(退職者が多い可能性あり) (2) 入社を慌てさせる(入社直後から酷使される) (3) 気合の入った面接(夢という名の欲) (4) 夜遅くまで電気がついている(慢性的な残業) (5) ネットで叩かれている(不満を抱えた社員が多い可能性) (6) 入社日が近いのに何の連絡も無い(人事部の機能が麻痺) (7) 会社案内のパンフで見栄を張る(よく見せようと必死) 「零細で社員数が少ないのに役員数が多い(社長の親族等が不労役員になっている)」 「全体の社員数に対する求人人数の多い会社(離職率高い、頻繁に大量首切り)」 「勤務条件や待遇を説明しようとせず、前職給与も聞いてこない会社」 「職場見学に行くと社員がにらみつけてくる」 「正社員募集
ハイライトトピック ■次元の違う旨さの「おひたし」の超簡単な作り方(調理器具洗い不要) ■炭火で焼いたような香ばしい焼き魚を超簡単につくる方法(調理器具・食器洗い不要) ■甘くて美味しい焼き芋もどきを超簡単につくる方法(調理器具洗い不要) ■美味しいアイスコーヒーを簡単・確実につくる方法(器具洗い不要) ■超低カロリーのポップコーンを超簡単に格安でつくる方法(調理器具・食器洗い不要) ■甘くて美味しい湯豆腐もどきを超簡単につくる方法(調理器具洗い不要) はじめに ここで紹介するのは、 料理のスキルもセンスもない人が、お金も手間も時間もかけず、 確実に美味しくて栄養のある食事 を作るためのレシピです。 ためしてガッテン流だと手間がかかりすぎるので、 ガッテン流を超ものぐさ人間用に改造 したものが多いです。 あまりにも手抜き過ぎて、もはや「料理」ではありませんが(笑)。 もっと平たく言うと、よ
こんにちは、livedoor Blog担当の眞子裕介です。 今回は、ビジネス上のスキルとして注目を浴びている「フレームワーク思考」について説明いたします。 そもそも、みなさんは、「フレームワーク思考」という言葉をご存じでしょうか? 「フレームワーク思考」とは、情報分析、問題発見や、問題解決(*1)や戦略を立案する際に利用する「思考の枠」のことを指します。 (*1)All Aboutの「フレームワーク思考してますか?」から引用しました。 この「フレームワーク思考」を活用すると、自然と思考が論理的かつ客観的となり、思考の結果を人に説明しやすくなります。 私の経験をもとに言えば、「フレームワーク思考」を学ぶ以前に「機能の要望」を検討する時は、ユーザーの立場でユーザーが求めるであろう機能を考えていましたが、どうしても主観的な意見となりがちでした。しかしながら、「フレームワーク思考」を学んだ後は、「
「どうしてもほめられないんですよ」「どうしても叱れないんですよ」――。実はほめなくても、叱らなくてもいいんです。では、どうやって部下を指導し、育てて行くのでしょうか。 ビジネスの本質とは相手を喜ばせることにあります。前回も、売り上げや利益などの単なる数値目標ではなく、「相手の喜びを目標に設定する、という感情目標を作ってみましょう」というお話をしました。また、部下が人を喜ばせるためには、まずあなたが部下を喜ばせられなければいけない、ということも伝えました。では、今回は、部下が喜びやる気になる指導方法について考えてみましょう。 現場に見る部下の指導、2つの悩み 部下育成の研修などで上司の方たちと話をすると、必ずといって良いほど上がってくる話題が、部下をほめて育てるか、それとも叱って育てるかというものです。 40歳以降の管理職で比較的多いのは、「どうしても部下をほめられないんですよ」と私に訴えて
ブラウザで別のウィンドウを開くことは、大部分のユーザにとってかなりの混乱を招く。自分の意志で開いたウィンドウならまだ何とかなるが、コンピュータが勝手に開いたウィンドウで突然「戻る」ボタンが利かなくなる原因が分かるユーザなどほぼ皆無だ。 これはタブブラウザの出現であっさり駆逐されるかと思っていたのですが、現実はなかなか甘くないですねぇ。 ※作っている人たち自身は「別ウィンドウが開く」ということをあらかじめ知っているので全然混乱しないわけでして、「ユーザは混乱する」と口で言ってもなかなか信じてもらえなかったりするという。 「いまだ生き残る別窓体質」にコメントを書く関連する話題: Web / ユーザビリティ
16日目:別窓を開かない Webを使うひと誰もが理解してるもの。それは「戻る」のボタンだね。あれはWebを見てくにあたって、欠かせない動作のひとつって言える。リンク先へ飛んで、戻る。検索エンジンからどっかに飛んで、戻る。僕の親父でもこれはできる。「インターネットアイコン」を1回でうまくダブルクリックしてブラウザが立ちあげられただけではしゃぐような、あの親父でもだよ。 <a target="_blank"> タグでリンクを別窓で開かせると、ポピュラーなブラウザの全部で「戻る」ボタンが使えなくなる。新しく開かれたウインドウは、前のウインドウの履歴を覚えてないからね。だから「戻る」ボタンは押せない状態になる。これはすごくまぎらわしいと思わない?Webを10年も使ってきてるこの僕だってややこしいと思うもん。2002年にもなって、まだこんなことしてるなんて驚きだよ。もうやめよう?別窓でリンクを開ける
mixiのコミュニティを見ていたら、外部リンク(発リンク)を別窓で開く是非について議論されていました。 mixiに限らず、この議題はネット上で頻繁に取り上げられる話題で、毎回正しい答えは出ずに終わっているように記憶しています。 私も以前ビジネスエクスプレス(ヤフーカテゴリ)に登録申請した際に、担当者より「登録には影響ないが外部リンクは別窓で開いた方が良い」と指摘された経験があります。 mixiのアンケートを見る限りでは、外部リンクにはtarget=”_blank”を使っている方が多いようです。 サイト制作を行う場合にはケースバイケースなので、どちらが正しいとは言い切れず、クライアントの意向に合わせるのが良いと考えています。 外部リンクは別窓?同窓? 別窓 否定派の意見 リンクを別窓で開くかどうかは、ユーザが選択するべき事項で、サイト側で指定するものではない。 W3Cにおいてtarget属性
幾度と無くtarget="_blank"について書きたくなるのだが、きっと僕はそれほどにtarget="_blank"が嫌いなのだろうと思う。 このtarget="_blank"の話ってのが、もっともわかりやすいWebを操作する一例だと思うのだけれど、どうだろう。未だDTPとかいった固定的デザインの呪縛から逃れられていないからこそtarget="_blank"を擁護する声が上がるのではなかろうか。……と、そんな感じの理想論を語ってみる。 理想 まず、target="_blank"が消えることは無いため、ブラウザ側で「target属性を無視」という設定は必須。UAは利用者が不利益を被る可能性があるならばそれを排除する機能を有するべきだと思う。その上で、別のサイトへ移ったときに元のサイトのページのタブが残せるような設定も可能とすべきだ。それによって閲覧者は選択肢を得ることができるのだ。そしてこ
(2012年1月28日追記) この記事内容をアップデートした記事を、別途公開しました。「別ウィンドウを開くことの是非 (その2)」をご参照ください。 Webサイトを制作していると、<a href="xxx" target="_blank"> などとマークアップして、リンク先ページを別ウィンドウを開くようにしたいと思うことがあるでしょう。たとえば、以下のようなケースです。 別サイトにリンクする場合 (できれば 別サイトを回遊した後、自サイトに戻ってきてもらいたい) 開いたページであれこれ操作が予想され、その間、元ページは残しておきたい場合(ブラウザの [戻る] ボタンではすぐに戻れないケースなど) お気持ちはよくわかるのですが、ユーザビリティやアクセシビリティの観点で考えると、リンクは別ウィンドウを開くべきではないと考えます。理由は、以下の通りです。 初心者ユーザーやシニアユーザーは、別ウィ
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