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ブックマーク / www.koikikukan.com (22)

  • MovableTypeのコンテンツデータ一覧画面のソート項目を変更できる「DefaultSortKeyChangerプラグイン」

    MovableTypeのコンテンツデータ一覧画面のソート項目を変更できる「DefaultSortKeyChangerプラグイン」を公開します。 1.機能 MTの既存機能では、コンテンツデータ一覧画面のデフォルトのソート項目が「更新日」になっています。 MTにプラグインを適用することで、デフォルトのソート項目をサイト単位に変更できるようになります(下は「データ識別ラベル」への変更例)。 2.プラグインのダウンロード・インストール 下記のリンクをクリックして、DefaultSortKeyChangerのプラグインアーカイブをダウンロードします。 DefaultSortKeyChanger_0_01.zip プラグインアーカイブを展開し、pluginsフォルダにあるDefaultSortKeyChangerフォルダをMovable Typeのアプリケーションディレクトリのpluginsディレク

    MovableTypeのコンテンツデータ一覧画面のソート項目を変更できる「DefaultSortKeyChangerプラグイン」
  • Movable Type 4 の再構築負荷を軽減する8つのTips

    Movable Type 4 の再構築負荷を軽減する方法をまとめました。Movable Type を運用していて、「再構築に時間がかかるな」と思い始めたときに参考になれば幸いです。 1.SSIによるモジュール化 サイドバーの「最近のブログ記事」「最近のコメント」「カテゴリーリスト」「月別アーカイブリスト」「タグクラウド」などは、メインページや各アーカイブページ・ブログ記事ページの各テンプレートから呼び出され、必要なページ分再構築を繰り返します。 例えば、あるブログに100のブログ記事が投稿されていると仮定すると、ブログ記事ページは100ページあり、ブログ記事ページの再構築を行なった場合、サイドバーの情報も(同じ内容を出力する場合でも)100回再構築を繰り返すことになります。テンプレートタグを使っているリスト類が多いほど、再構築の負荷が大きくなります。 サイドバーのリスト類の再構築の負荷を軽

    Movable Type 4 の再構築負荷を軽減する8つのTips
  • Movable Typeのデータベースに対し任意のフィールドデータを取得できる「Object プラグイン」

    Movable Typeのデータベースに対し、任意のフィールドを指定してデータを取得できるプラグインを作ってみました。お遊び的なものですが、提供されていないテンプレートタグの代替テンプレートタグとしての利用が可能かもしれません。 MTQに「アイテムの更新日付を取得するタグを機能追加してほしいです」という要望があり、そこにoscarさんの「MTAssetPropertyタグで出力出来ちゃうみたいです」という回答で閃いて作ってみました。 1.機能 このプラグインは、Movable Typeのオブジェクトデータを取得するためのMTObjectsブロックタグとMTObjectファンクションタグを提供します。具体的な使い方は4項をご覧ください。 例えば、アイテムの更新日時を取得するタグは提供されていませんが、次のようにMTObjectファンクションタグを使えば取得することができます(ただし出力結果の

    Movable Typeのデータベースに対し任意のフィールドデータを取得できる「Object プラグイン」
  • Movable Type 5でのMTEntriesタグのcategory/catgoriesモディファイアの動作改善について

    Movable Type 5で、MTEntriesタグのcategoryモディファイア(catgoriesモディファイア)の動作が、Movable Type 4から改善されています。 ここではサンプルデータを用いて、MT4とMT5の動作比較を行った結果を紹介します。 1.サンプルデータ 次のような6つのブログ記事と、5つのカテゴリを用意しました。 ブログ記事カテゴリ モバイルサイトオープンニュース 業務提携に関するお知らせニュース ソリューションセミナーお知らせ/ニュース Movable Type 入門セミナーお知らせ/ニュース オフィシャルサイトオープンイベント/ニュース シンポジウム2010イベント/ニュース 最初の2つのブログ記事は「ニュース」カテゴリに属し、次の2つのブログ記事は「お知らせ」とう親カテゴリ配下にある「ニュース」カテゴリに属し、最後の2つのブログ記事は「イベント」とう

    Movable Type 5でのMTEntriesタグのcategory/catgoriesモディファイアの動作改善について
  • Movable Type用OAuth対応Twitter投稿プラグイン「PostTwiOauth」

    Movable Type用のOAuth対応Twitter投稿プラグイン「PostTwiOAuth」を紹介します。 1.プラグインのダウンロード 「Movable Type用OAuth対応Twitter投稿プラグイン PostTwiOAuth 0.40 クライアント機能搭載」のページ後方にある「zip形式:PostTwiOauth_0.40.zip」または「tar.gz形式:PostTwiOauth_0.40.tar.gz」をクリック。 2.プラグインのインストール 展開した中にあるPostTwiOauth_0.40をPostTwiOauthにリネームしてpluginsディレクトリにアップロードします。 管理画面にアクセスするとアップグレードが開始するので、「アップグレード開始」をクリックします。 サインインします。 アップグレードが開始します。正常に完了すれば「アップグレードを完了しました

    Movable Type用OAuth対応Twitter投稿プラグイン「PostTwiOauth」
  • InvalidateCodeMirrorプラグイン

    Movable Type 5 のテンプレート編集画面で CodeMirror を無効にするプラグインです。 1.機能 プラグイン適用前 プラグイン適用後 注:エントリー投稿時点での MT5 はベータ版なので、ベータ利用許諾契約に抵触するようでしたらご指摘ください。速やかにプラグインのダウンロードリンクを削除します。 2.プラグインのダウンロード 下記のリンクからプラグインアーカイブをダウンロードし、任意のフォルダに保存してください。 修正履歴 2009.09.11 初版 2011.06.13 v0.10 MT5.1対応 2011.01.15 v0.11 MT5.1でテンプレートプレビューが正常に動作しなくなる不具合を対処 2012.03.15 v0.12 MT5.13で正常に表示されない不具合を対処 2016.01.15 v0.13 MT6対応 2016.02.03 v0.14 MT6で

  • Movable Typeでインデックステンプレートの再構築をフィルタリングする「RebuildIndexFilter プラグイン」

    Movable Type のインデックステンプレートの再構築をフィルタリングする RebuildIndexFilter プラグインを作ってみました。MT4.2x/MT5.0x/MT5.1xで動作を確認しています。 1.主な機能 このプラグインは、インデックステンプレートの再構築トリガを、次の5種類のイベントから選択することができます。 ブログ記事の投稿 ウェブページの作成 コメント投稿 トラックバック受信 すべて 例えば、フィードなどは「ブログ記事の投稿」のみをトリガに再構築することで、コメント投稿やトラックバック受信による再構築から除外することができます。 2.プラグイン作成の経緯 そもそも、Movable Type のインデックステンプレートの再構築のトリガは、再構築画面からの再構築以外に、ブログ記事の投稿やコメント投稿・トラックバック受信も含まれます。 私のブログでは、Google

  • ブログ記事のない親カテゴリーに子カテゴリーのブログ記事を表示する(Movable Type 4.25~)

    ブログ記事のない親カテゴリーに子カテゴリーを表示する方法です。 下の画像は、ブログ記事が1件も投稿されていない「日記」カテゴリーのアーカイブページの状態です。ブログ記事は何も表示されておらず、メインページとアーカイブのリンクのみが表示されています。 カテゴリーアーカイブ一覧は次のようになっています。 この「日記」カテゴリーには子カテゴリーとして「お知らせ」「イベント」があり、テンプレートをカスタマイズすることで、次のように子カテゴリーのブログ記事を表示できるようになります。 カテゴリーアーカイブ一覧も次のようにリンクを表示し、親カテゴリー名の横に、子カテゴリーのブログ記事数を表示します。 これを初めてご覧になった方は特段たいした機能ではないように思われますが、Movable Type ではこれまで、この「ブログ記事のない親カテゴリーに子カテゴリーのブログ記事を表示する」という機能がありませ

    ブログ記事のない親カテゴリーに子カテゴリーのブログ記事を表示する(Movable Type 4.25~)
  • Movable Type 4.1 / MTOS における変数での算術演算子の利用方法

    昨日エントリーした「Movable Type 4.1 / MTOS における配列とハッシュの利用方法」に加え、MT4.1/MTOS では算術演算子の利用が可能になりました。 詳細は後述しますが、可能な演算は、 加算(+) 減算(-) 乗算(*) 除算(/) 剰余(%) インクリメント(++) デクリメント(--) で、変数の演算結果を同一変数に保持したり、MTIf タグ等での判定や、判定と同時に演算すること等が可能です。 ということで、こちらについても以下に利用方法をまとめてみました。なお、利用可能と思われるテンプレートタグは下記の通りです。 MTIf MTUnless MTGetVar MTSetVar MTSetVarBlock MTSetVarTemplate 1.加算 フォーマット op モディファイアに"+"または"add"を設定します。定義済みの変数に加算する場合は value

    Movable Type 4.1 / MTOS における変数での算術演算子の利用方法
  • mt-csv2customfields

    CSV形式のデータを Movable Type のカスタムフィールドに一括読み込みさせたい」という要望がかなり多いようなので、スクリプト mt-csv2customfields.cgi を作成しました。 CSVファイルを読み込み、新規ブログ記事のカスタムフィールドに登録します。 2011.07.11 より高機能なプラグイン「CSVDataImExporter」をリリースしました。 1.機能 今のところできるのは次の通りです。 新規ブログ記事のみ対応 タイトルの書き込み 文の書き込み カテゴリーまたはサブカテゴリーの書き込み。カテゴリーが存在しない場合は新規作成(トップレベルのみ) タグの書き込み(複数設定可能) 出力ファイル名の書き込み コメント受信設定・トラックバック受信設定の書き込み カスタムフィールド(テキスト形式)の書き込み 複数のカスタムフィールドに対応 既存のブログ記事タイ

    mt-csv2customfields
  • Email2AddressBookプラグイン

    空メールを送信することで Movable Type のアドレス帳にメールアドレスが登録できるプラグインを公開します。 1.動作概要 以下に、空メールを送信してから、Movable Type のアドレス帳にメールアドレスが登録されるまでの動作概要を示します。 アドレス帳に自分のメールアドレスを登録してほしいユーザーは、パソコンや携帯などから空メールを、特定のメールアドレスに送信します(①)。空メールで送信するメールタイトルはプラグインで予め決めておき、それを送信ユーザーに伝えておきます。 スケジュールタスクから周期的に MailAdressSubscriber プラグインを起動し、メールをチェックします(②) プラグインで設定したタイトルと同じタイトルが見つかった場合、該当のメールを処理します(③) 処理したメールのメールアドレスに、アドレス帳登録確認メールを返送します(④) 確認メールを受

    Email2AddressBookプラグイン
  • Better File Uploader プラグイン

    Movable Type 4.x のファイルアップロードで、複数ファイルをまとめてアップロードできる Better File Uploader プラグインを紹介します。 画面のように、複数ファイルをまとめてアップロードすることができます。画像サイズを変更してアップロードすることもできます。 また、アップロード時のサムネイル作成やHTML属性の付与など、オプションも充実しています。複数ファイルをアップロードしても、それぞれ独立してオプションを設定できるのが嬉しいです。 アップロード途中で画像を確認することもできます。 このプラグインは非商用利用でも有料ですが、機能が充実しており、利用価値の高いプラグインだと思います。以前のバージョンではアイテム一覧に対応していなかったようですが、現在公開されているバージョンでは対応しています。 なお、プラグインについては、3年ほど前に「アップロード方法を指

    Better File Uploader プラグイン
  • Movable Type で周期的なバックグラウンド再構築ができる「Bob the Rebuilder プラグイン」

    Movable Type で周期的にバックグラウンド再構築を実行できるようにする「Bob the Rebuilder プラグイン」を紹介します。 1.プラグインのダウンロード 配布サイト(下記)にある「download」のアイコンをクリックして、プラグインアーカイブをダウンロードします。 2.プラグインのインストール プラグインアーカイブを展開して、Bob フォルダを plugins ディレクトリにアップロード。 管理画面にアクセスすると、データベースのアップグレードが開始するので、「アップグレード開始」をクリック。 サインインするとアップグレードが開始します。アップグレードが完了したら、「Movable Typeに戻る」をクリック。 システム管理画面の「ツール」→「プラグイン」で「Bob the Rebuilder ~」が表示されればインストール完了です。 3.プラグインの設定 システム

    Movable Type で周期的なバックグラウンド再構築ができる「Bob the Rebuilder プラグイン」
  • PageBute プラグインによるページ分割

    スカイアークシステムが配布している PageBute プラグインによる、Movable Type 4 のページ分割方法を紹介します。 これまでは主に、Paginate プラグインによるページ分割方法を紹介してきましたが、PageBute プラグインを利用すれば、メインページやブログ記事リスト(月別アーカイブ/カテゴリーアーカイブなど)のページ分割を、PHP 化を行わずに実現することができます。 1.プラグインのダウンロード 下記のリンクからプラグインアーカイブ(2008年11月現在は PageBute3.01.zip)をダウンロードし、任意のフォルダに保存してください。 PageBute 2.インストール プラグインアーカイブを解凍し、中にある PageBute.pl を plugins ディレクトリにアップロードしてください。 ブログ管理画面より「システム」→「プラグイン」でプラグイン一

    PageBute プラグインによるページ分割
  • アップロード画像の img 要素の alt 属性・title 属性をカスタマイズする

    Movable Type 4.2 で、ブログ記事の「画像の挿入」を使ってアップロード画像を文や追記に埋め込む場合の、img 要素のalt 属性や title 属性の出力内容をカスタマイズする方法です。 1.「説明」フィールドの内容を alt 属性に挿入する アップロード時の「説明」フィールドの内容を alt 属性に反映させるカスタマイズです。 デフォルトの状態では、次のようにアップロード時のオプションを設定した場合、 埋め込まれる img 要素の alt 属性には、このように「ファイルオプション」の「名前」フィールドの内容が反映されます。 下に示す、1項のカスタマイズを行えば、埋め込まれる img 要素の alt 属性には、このように「ファイルオプション」の「説明」フィールドの内容が反映されます。 ただし、デフォルトの動作(alt 属性に「名前」フィールドの内容を反映)は適切と思われます

    アップロード画像の img 要素の alt 属性・title 属性をカスタマイズする
  • プライベートタグで特定のブログ記事一覧を表示する

    Movable Type のタグ機能には「プライベート・モード」が用意されています。 エントリー・タグのプライベート・モード Movable Type 3.3 エントリー・タグ詳説 タグの先頭に「@」を付与することで、そのタグは「プライベートタグ」となり、MTEntryTagsタグ・MTTagsタグなどのブロックタグの収集対象から除外でき、プライベートタグ名を指定すれば、収集対象にすることができます。 このプライベート・モードを利用して、ブログ記事が属するカテゴリーやタグに依存しない特定のブログ記事を集めた、例えば「トピック」一覧を表示する方法を紹介します。 方法は簡単で、表示したいブログ記事に「@topic」というプライベートタグを付与します。ブログ記事には、カテゴリーや通常のタグも設定してかまいません。 そして、次のサブテンプレートをテンプレートの任意の位置に設定すれば、プライベートタ

    プライベートタグで特定のブログ記事一覧を表示する
    lesson5
    lesson5 2008/07/20
    へー、これは知らなかったです
  • 小粋空間: Movable Type でメールマガジンを作る

    昨日の「Movable Type 4.2 でアドレス帳機能を利用する」の続きで、ブログ管理者が手動でアドレス帳にメールアドレスを登録するのではなく、ブログにアドレス登録用のフォームを掲載し、外部のユーザーが登録したメールアドレスをアドレス帳に登録する方法を紹介します。 この機能と「Movable Type 4.2 でアドレス帳機能を利用する」を組み合わせれば、Movable Typeを利用してメールマガジンのようなものを構築できそうです(タイトルはちょっと言い過ぎです)。 エントリーではメールアドレス登録までの流れを紹介します。この機能を利用するには、事前に次の作業を行ってください。 システムメニュー「全般」のメールアドレスを設定する アドレス帳機能を有効にする 1.メールアドレス登録フォームの作成 次のようなメールアドレス登録フォーム用のテンプレートモジュール(またはウィジェット)を作

    小粋空間: Movable Type でメールマガジンを作る
  • 小粋空間: ブログ記事に同一カテゴリーのブログ記事の前後リンクを表示する

    Movable Type で、ブログ記事の前後のブログ記事へのリンクを、直近のブログ記事ではなく、同一カテゴリーのブログ記事を表示するカスタマイズです。 2008.11.18 Movable Type 4.2 対応の記事を公開しました。 下の画面の、ブログ記事タイトル上にある前後リンクは、分かりにくいですが、同一カテゴリーのブログ記事です。 また、ブログ記事に複数カテゴリーを設定している場合は、すべてのカテゴリーの前後リンクも表示します(こんなに表示するのもどうかと思いますが...)。 以下、カスタマイズ方法です。 1.プラグインのダウンロード Previous and next in category のサイトに進み、「PreviousNextInCategory」のリンクをクリック。 2.プラグインのインストール ダウンロードした PreviousNextInCategory.zip

    小粋空間: ブログ記事に同一カテゴリーのブログ記事の前後リンクを表示する
  • MTEntries タグの lastn 属性と sort_order 属性(ascend)の同時指定が有効にならない件について

    テンプレートに対し、一番古いエントリータイトルを取得するタグ(下記)を設定しても、最新のエントリータイトルが取得されます。 <MTEntries lastn="1" sort_order="ascend"><$MTEntryTitle$></MTEntries> この問題は「『Ajax月送りカレンダー』でデフォルト表示を一番過去の月にしたい」というご質問で発覚しました。 とりあえずネットで類似情報がないか検索したところ、Movable Type Community Forum で下記の記事を発見。 Sort_order Ascend Not Working In 3.33? lastn 属性は、MTEntries タグで指定された sort_order 属性をくつがえす、内部の「sort_order="descend"」を持っています。 この振舞いのため、lastn 属性が指定された場合、

    MTEntries タグの lastn 属性と sort_order 属性(ascend)の同時指定が有効にならない件について
  • メインページのページ分割 for Movable Type 4

    Movable Type 4 で、MTPaginate プラグインを用いた、メインページのページ分割方法をご紹介します。 このエントリーは「トップページのページ分割」を MT4 用に書き直したものです。 以前、ご質問を頂いていたものの回答ですが、公開が大変遅くなってしまい、申し訳ございません。 カスタマイズ手順には、PHP化の設定を含んでいます。PHP化の設定を行っていない場合は手順1~手順4を行った後、PHP化したメインページが正常に表示されることを確認してから、手順5以降のページ分割の設定を行ってください。 すでにPHP化が済んでいる場合は、手順5から開始してください。 1.ファイル・ディレクトリのパーミッションを変更 ファイルのパーミッションを変更するために、以下の作業を行ってください。 この作業を行うと、他のアーカイブページのファイルも同じパーミッションになるので、すべてのアーカイ

    メインページのページ分割 for Movable Type 4