2022年7月28日のブックマーク (7件)

  • テストコードにはテストの意図を込めよう #vstat

    リーダブルなテストコードについて考えよう~VeriServe Test Automation Talk No.3~で発表した資料です。 【発表資料中のURL】 ※複数ページで出てくる場合は、初出のページ数に掲載 ◆P7 ISTQBテスト技術者資格制度 Foundation Level シラバス 日語版 Version 2018V3.1.J03 ◆P17 リーダブルテストコード / #vstat ◆P43 見てわかるテスト駆動開発 ◆P46 JaSSTレポート(過去のJaSSTの講演資料などが載っています) ◆P47 Agile Testing Condensed Japanese Edition ◆P48 A Practical Guide to Testing in DevOps Japanese Edition ◆P49 The BDD Books - Discovery (Japa

    テストコードにはテストの意図を込めよう #vstat
    letitride
    letitride 2022/07/28
  • 【動画付き】テストコードの注入から始めるレガシーコードのリファクタリング - ブロッコリー屋さん - BOOTH

    レガシーコードのリファクタリングの書籍の多くは、テストコードの大切さを説いている一方で、肝心のテストコードはあまり記述されないことが多いです。 これにより、あたかも「最初の作業として、テストコードをたくさん作る必要がある」と思わせてしまい、リファクタリングをするためのテストコードの作成に挫折してしまう事態を生み出しているように感じています。 そこで書籍では、テストコードを少しずつ注入していきながら、レガシーコードに立ち向かう方法を、実際のテストコードを記載しつつ説明していきます。 想定読者書籍では、レガシーコードに対しての最初の一歩を踏み出したいと考えている人に向けて書いたになります。その際、テストコードの記述にも重点をおきながら、レガシーコードをリファクタリングする過程を説明しています。 書籍では下記のような人を想定読者としています。 ・テスト駆動開発(以下、TDD)を知っている

    【動画付き】テストコードの注入から始めるレガシーコードのリファクタリング - ブロッコリー屋さん - BOOTH
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    letitride 2022/07/28
  • The BDD Books - Discovery (Japanese Edition)

    書籍は、振る舞い駆動開発(Behavior Driven Development, BDD)や受け入れテスト駆動開発(Acceptance Test-Driven Development, ATDD)の発見フェーズを最大限に活用する方法を提供します。 書籍内では、優れたコラボレーション手法を具体例で示しており、実用的なガイドとなっています。 書籍は、SpecFlowの作成者と書籍『The Cucumber for Java Book』の著者によって書かれました。 書籍は、プロダクトオーナー、ビジネスアナリスト、開発者、テスターなど、ソフトウェアの仕様とデリバリーに携わるすべての人を対象としています。 書籍では、なぜBDDが誕生した理由の説明から始まり、ビジネスチームとデリバリーチームのメンバー間のコラボレーションを最大限に活用するためのテクニックを説明します。 これは、協調して作成

    The BDD Books - Discovery (Japanese Edition)
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    letitride 2022/07/28
  • A Practical Guide to Testing in DevOps Japanese Edition

    A Practical Guide to Testing in DevOps Japanese EditionDevOpsにおけるテストについて事例を交えて紹介した一冊

    A Practical Guide to Testing in DevOps Japanese Edition
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    letitride 2022/07/28
  • Agile Testing Condensed Japanese Edition

    『Agile Testing Condensed』は、アジャイルにおいてどのような考えでテストを行うべきなのか簡潔に書かれています。JanetとLisaは、読者が理解できるように、20年間のアジャイルテストの経験から知識を抽出して表現しました。 - テストとQAの専門家がアジャイルチームでどのように貢献するか - アジャイルサイクルにテスト活動をフィットさせるにはどうすればよいか - いつ、誰の責任で、様々なテスト活動を完了させるのか - テストエンジニアアジャイル開発チームの他のメンバーと関わるにはどうすればよいか - デリバリーチームの全員が継続的なテストに参加するにはどうすればよいか - 視覚的なモデルを使ってテスト活動を計画するにはどうすればよいか - 短いイテレーションや継続的なデリバリーに対してテストが「追いつく」にはどうすればよいか - テストの有効性を評価し、継続的に改善

    Agile Testing Condensed Japanese Edition
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    letitride 2022/07/28
  • リーダブルテストコード / #vstat

    「リーダブルなテストコードについて考えよう ~VeriServe Test Automation Talk No.3~」で使用したスライドです。 https://veriserve-event.connpass.com/event/243280/ 登壇動画はこちらで公開されています。 https://vimeo.com/742517199/e001ac43ac <参考リンク> Twitter https://twitter.com/jnchito Blog https://blog.jnito.com/ Qiita https://qiita.com/jnchito プロを目指す人のためのRuby入門[改訂2版] https://gihyo.jp/book/2021/978-4-297-12437-3 Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 https://

    リーダブルテストコード / #vstat
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    letitride 2022/07/28
  • 「アジャイルの回転の数だけ組織が変わるチャンスがある」 回転の動力を保つのに必要な、スプリントを止めない3つの作戦

    ソフトウェア開発に関わる人々の新たなきっかけを生み出す場となることを目指す「Qiita Conference」。ここで「アジャイル開発は世界を変える夢を見るか 」をテーマに株式会社レッドジャーニーの市谷氏が登壇。最後に、組織運営や組織の動き方をアジャイルにしていく方法を話します。前回はこちらから。 組織運営や組織の動き方そのものをアジャイルにする 市谷聡啓氏:アジャイルの世界では昔から、価値観と原則とプラクティスをセットにして語られてきています。 例えばXP(Extreme Programming)では、20年前から大事にしたい価値が言われている。このようなところで、みんな「イエス」とか、「確かにこうかな」とみんな思えるから、先ほどのような回転や探索ができる。(これは)非常に重要な観点です。 そういう意味で、アジャイルは方法を定義する一方で、あり方自体を示すものでもある。むしろ、後者がない

    「アジャイルの回転の数だけ組織が変わるチャンスがある」 回転の動力を保つのに必要な、スプリントを止めない3つの作戦
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    letitride 2022/07/28