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人間に関するletoro_maniaのブックマーク (5)

  • 脳の主要な機能は不要な情報を排除して私たちの活動を支えることにあるんじゃないかと思う。

    徹夜すると人間の脳の機能は低下し混乱するだろう。その状態において「妖精」というかなり複雑で容易には想像できない存在を認識するということは、次の仮設が導かれる。すなわち私たちの周辺には妖精や精霊の類にあふれているのだけれど、我々の脳の認識機能でそれらを除外しているというものだ。 「なぜ空気は透明なのか」という問いに対して、狩猟などの生活をする場合に、目標となる対象物を可能な限り効率的に認識できるように我々の眼や脳が進化したから、みたいな話を先日みた。なるほどと思った。ならば、現在のわれわれの生活に不要な存在は脳が除外している可能性がある。

    脳の主要な機能は不要な情報を排除して私たちの活動を支えることにあるんじゃないかと思う。
    letoro_mania
    letoro_mania 2016/05/06
    姑獲鳥の夏?
  • カオスちゃんねる : 1800年前のエジプト人が書いた手紙の内容が解読される

    2014年03月12日00:00 1800年前のエジプト人が書いた手紙の内容が解読される 0 :名無しカオスちゃん 2014年3月5日 09:00 ID:chaosch 1,800年前のエジプト人が書いた手紙がついに解読! 名も無き男は、その時何を考えていたのか? 私たちが学ぶ「歴史」とは、過去に起きた大きな出来事のあらましや権力者たちの行動を、極めて簡潔に整理したものに過ぎない。 しかし有名無名を問わず、ある時代にはその時代を生きた人の数だけの人生と、誰にも語り継がれることのない喜怒哀楽があったはずだ。そんな「人間の営みとしての歴史」に思いを馳せずにはいられない話題をお届けしよう。 科学サイト「LiveScience」が3月5日に報じたところによると、この度、1,800年前の名も無きエジプト人が書いた手紙の内容が解読され、 その男性の想いや人柄が明らかになったという。 画像は

    カオスちゃんねる : 1800年前のエジプト人が書いた手紙の内容が解読される
    letoro_mania
    letoro_mania 2014/03/12
    志願兵が伝令役?に手紙を頼む事は出来そうだけど、故郷の家族からの手紙を伝令役?の人に託す事は出来たのかな?ポリオン君無茶言いやがってとか思われて無かったかな…
  • アメリカ人男性から未知のタイプのY染色体発見→Y染色体アダムの年代が塗り変わる - Not so open-minded that our brains drop out.

    いわゆる"Y染色体アダム"に関する興味深い論文*1が発表された。この研究結果が直接的に示したのは、Y染色体アダムはこれまでの研究の推定よりも、かなり昔の人物だっただろうということだ。それ自体は予てからこの問題に関心をもっていた人でなければ、どうということは無いように聞こえるかもしれない。私が個人的に面白いと感じたのは、むしろこの発見の経緯とこの結果が示唆する人類の起源についての興味深い仮説の方だ。 "Y染色体アダム"とは誰か この話を格的に始めるとなかなか題に入れない。ここでは簡単な説明に留めることにしよう。詳細で厳密な説明は、例えばリチャード・ドーキンス著の『祖先の物語』の上巻で確認してほしい。 祖先の物語 ~ドーキンスの生命史~ 上 作者: リチャード・ドーキンス,垂水雄二出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/08/31メディア: 単行購入: 1人 クリック: 45回この

    アメリカ人男性から未知のタイプのY染色体発見→Y染色体アダムの年代が塗り変わる - Not so open-minded that our brains drop out.
    letoro_mania
    letoro_mania 2013/03/15
    同じタイプのX染色体イブもいたりするのかなー
  • 2020年、日本で大家族が復活する日 - 水色あひるblog

    面白いを読んだのでその内容を紹介し、最後に我流の未来予想をしてみたいと思います。 参考文献:「イヴの乳 動物行動学から見た子育ての進化と変遷」 小原嘉明 激変しているヒトの家族 多様な動物の家族について説明した後で、ヒトの家族が進化と共にどんどん変化してきたことが、書の最後9・10章あたりに書かれています。 動物の家族の形態は様々ですが、哺乳類のほとんどは母子家族で父親が子育てを手伝う種は5%に満たないそうです。現在アフリカのサバンナに生息しているゲラダヒヒやマントヒヒも母子家族なので、おそらくヒトもサルだった頃は母子家族だったと想像されます。例えば鳥類ではカルガモは母子家族です。母ガモの後を可愛いヒナ達がよちよち歩く姿はお馴染み。メスだけで育児可能な場合、オスは協力せず他のメスを探し回り交尾回数を増やして自分の遺伝子コピーを増やそうとします。 他方、南極の皇帝ペンギンはオスとメスが協

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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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