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2018年5月10日のブックマーク (6件)

  • かわん、とはなにか。 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ぼくについて言及されているブログをみつけた。 かわん(id:kawango)さんと、川上量生さんのこと そういや、かわん、だった。 というわけで、かわんごの名前の由来を書いてみようと思う。 あまりにどうでもいい内容なので、最近、まったくつかってない古いはてなブログを使うことにする。 かわんごとは、もともと、かわんご、でもなく、カワンゴでもなく、kawangoだった。 つまり半角アルファベット7文字である。 idとか、パスワードとか、自己紹介とか、そういうのはどうでもいいと昔から思っていて、いちいち考える時間がもったいなかった。 とはいえ、サービスごとに適当な違う名前をつけていると管理がしにくいので統一はしたい。 ネット人口の少ないパソコン通信時代でも、kawakamiだと既に取られていることが多かった。 なのでぼくがよく使っていたidはkawakawaだった。でも、インターネット時代に入り

    かわん、とはなにか。 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • かわん(id:kawango)さんと、川上量生さんのこと - いつか電池がきれるまで

    kawango.hatenablog.com ネットのなかで「半匿名」でいたいという気持ちは僕にもわかるような気がします。 ネットのおかげで発言ができるようになった人というのは、まさに僕のことではないか、とも。 個人的に、ネットには恩を感じているし、なるべく居心地の良い場所であってほしい、と願っています。 以下の話は、かわん(id:kawango)=川上量生さん、と決めつけて書いたものです。 そういうのは、川上さんの意ではないだろうということはわかっているつもりです。 最初は、もう少し、のらりくらりとしたものを書こうと思っていたのですが、過去から川上さんの言葉をたどっていると、批判するとか賛成するとかはさておき、インターネットの時代を生きてきて、変化していく現実がみえすぎるくらいみえている経営者(川上量生)と、ルーツである「自分を救ってくれたネット」に恩義を感じ続けているひとりの男(id

    かわん(id:kawango)さんと、川上量生さんのこと - いつか電池がきれるまで
    letsspeak
    letsspeak 2018/05/10
    ニコ超のくだりが参照できてよかった。個人的に解釈は異なるけれども
  • ホリエモンにお金について突っ込んだけど、何を聞いても価値観はひとつだった

    編集長の渡辺がマネーの賢者の「お金の話」に切り込んでいくインタビュー連載『マネ凸(トツ)』。 お金といえばやっぱりこの人にも話を聞いておきたい!ということで、第5回は新R25でもすっかりおなじみ(?)の堀江さんが登場です。 今回も「返り討ちに合うことを前提とした突撃スタイル」でインタビューに臨みました。

    ホリエモンにお金について突っ込んだけど、何を聞いても価値観はひとつだった
    letsspeak
    letsspeak 2018/05/10
    このシリーズ地味に面白い
  • 「海賊版という認識なかった」 Anitubeに毎月広告費1300万円を支払っていた代理店が取材に応じた

    海賊版サイト問題で注目されている広告代理店のモラルと責任。複数の関係者へ取材を続けたところ、渦中の海賊版サイトに広告を配信していた代理店Z社(※)が取材に応じ、Anitubeに月1300~1500万円の広告費を支払っていたことを認めました。また取材の過程でAnitubeの運営者が2017年10月に起訴されていたことも分かりました。 ※CyberZとは別会社です。 運営者の起訴が明らかとなったanitube(現在は閲覧不可のanitubeより/画像は一部加工しています) Anitubeと密接な関係があった広告代理店Z社 動画海賊版サイト「Anitube」は、政府から漫画村などとともにサイトブロッキング対象として名指しされた一つ。多くのアニメなどが無断で配信されていましたが、4月16日ごろからサイトへアクセスできなくなりました。 サイトにはいくつかのWeb広告が貼り付けられており、広告料がAn

    「海賊版という認識なかった」 Anitubeに毎月広告費1300万円を支払っていた代理店が取材に応じた
    letsspeak
    letsspeak 2018/05/10
  • 開設後3週間で収益10万円を得た個人開発サイトでやったことの全部を公開する - Qiita

    開設して3週間ほどで収益10万円を個人開発サイトから得たので、そこでやったことを全部ここに公開する。 世の中には**億ドルのバリュエーションを獲得したスゲー起業家の話か、個人開発サイトを立ち上げたものの収益なんてゼロに近い話かの両極端しか無いように感じる。 パッと立ち上げてだいたい1ヶ月でiPhoneXが買えるぐらいのサイト規模というのは、どんなレベルのエンジニアでも手が届く範囲内にあるのが実感だ。「人生賭けて起業!」とかそんな熱い話ではない。普段の仕事が終わったら、ちょこちょこコードかいて個人的にアプリを公開して収益を得る、ぐらいの話。「1億総クリエイター時代」ではこんなやり方が世の流れに合っている気がする。 この記事でも「エンジニアアウトプット至上主義であるべき」と主張している。自分で主張するからにはやっぱり得たノウハウは全部公開するのは当然だな、と。だいたい数週間で収益が10万円な

    開設後3週間で収益10万円を得た個人開発サイトでやったことの全部を公開する - Qiita
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    letsspeak 2018/05/10
  • 内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来

    内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来 編集部:Nobu 編集部:touge カメラマン:佐々木秀二 1234→ 鉄拳シリーズのプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第6回をお届けする。原田氏が今回のお相手に選んだのは,「ファイナルファンタジーXIV」(PC / Mac / PS4)のプロデューサー兼ディレクターである,スクウェア・エニックスの吉田直樹氏だ。 4Gamerの誌面には幾度となく登場しているお馴染みの二人ではあるものの,共にMMORPGの黎明期を知る両者のトークは尽きることがなく,かつて駆け抜けたブリタニアやノーラスの思い出や,果てはゲーム業界の今昔にまで話は広がっていった。稿では,スクウェア・エニックスのインタビュールームから始まり,その後の

    内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来
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    letsspeak 2018/05/10
    おもしろすぎるふたり