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ブックマーク / dev.classmethod.jp (42)

  • 【新機能】Google Cloud 純正の構成図ツール Architecture Diagramming Tool が発表されました | DevelopersIO

    【新機能】Google Cloud 純正の構成図ツール Architecture Diagramming Tool が発表されました Google Cloud のアーキテクチャ図を書く純正のツール Architecture Diagramming Tool が発表されました。Google Cloud の構成図ツールの決定版になると思います。 ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先程 Google Cloud 純正のアーキテクチャ図作成ツールである Google Cloud Architecture Diagramming Tool が発表されました。 Introducing a Google Cloud architecture diagramming tool Google Cloud Architecture Diagramming Tool 今まではGoogle S

    【新機能】Google Cloud 純正の構成図ツール Architecture Diagramming Tool が発表されました | DevelopersIO
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    letsspeak 2022/02/17
  • 10 年間 1 人で 1 つの iOS アプリを保守してきた話 | DevelopersIO

    はじめに 10 年前の今日、2012/02/03 に Just Quick Search という iOS アプリをリリースした。 個人で開発を行い、100% すべての要素を自分で考え作り上げてきた。 今日はこのアプリに関する 10 年間の思い出と技術的な部分についてをアツく語りたいと思う。 アプリ紹介 Just Quick Search は検索補助アプリである。 このアプリを使うと普段 iPhone で行っている 検索 というアクションをほんの少しだけ 速く 実行できるようになる。 以下がキーワード iphone を検索している時の挙動だ。 ip と入力したところで候補に出てきた iphone をタップし、キーボード右下の search をタップすると Safari が立ち上がり Google での検索結果が表示されるというものである。 メインの機能はこれだけだ。 一見ただ検索をしているだ

    10 年間 1 人で 1 つの iOS アプリを保守してきた話 | DevelopersIO
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    letsspeak 2022/02/03
  • 「Cloudflare + OpenSearch + Lambdaで始める全文検索開発入門」というテーマで喋りました #devio2021 | DevelopersIO

    Developers.IO 2021 Decadeという弊社オンラインイベントにて、「Cloudflare + OpenSearch + Lambdaで始める全文検索開発入門」というテーマでお話させていただきましたので、紹介します。 セッション概要 現在開発に携わっているプロフィールビュアーサービスProfllyでは、検索エンジンとしてAmazon OpenSearch Serviceを採用しています。 サーバーレス環境において、コストを抑えつつ快適にOpenSearchを利用できる開発環境を準備すべく、Cloudflareを利用したOpenSearch + Lambdaの構築方法を解説します。 動画 スライド アジェンダ Amazon OpenSearch Service + Lambdaを組み合わせた全文検索 開発のためのローカル環境OpenSearch構築 Cloudflareを利用

    「Cloudflare + OpenSearch + Lambdaで始める全文検索開発入門」というテーマで喋りました #devio2021 | DevelopersIO
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    letsspeak 2021/10/06
  • AWS PrivateLink・VPCエンドポイントを利用するメリットやユースケースを整理してみた | DevelopersIO

    ちゃだいん(@chazuke4649)です。 「結局、PrivateLinkやVPCエンドポイントってどういう時に使ったらいいの?」 このような疑問から、ネットワークやセキュリティ面においてこれらサービスにどんなメリットがあるのか、ユースケースを改めて整理してみました。 先に結論 以下項目にメリットを感じる場合は、PrivateLink/VPCエンドポイント利用検討する価値があると思われます。 1.VPCにIGWが不要になる 2.VPCにNATGWが不要になる 3.VPC内から「特定のサービスだけ」にアクセスさせることが容易 4.VPCエンドポイントポリシーで細やかなアクセス制御が可能 5.EC2インスタンス等にパブリックIPが不要になる 6.オンプレからDX経由のAWSサービス利用をしたい 7.独自アプリケーションを社内外へプライベート公開したい(orそれを利用したい) 経緯 以前、こん

    AWS PrivateLink・VPCエンドポイントを利用するメリットやユースケースを整理してみた | DevelopersIO
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    letsspeak 2021/06/01
  • AWS CDKでAPIGateway/SQSと連携した2層LambdaをTypeScriptで開発してみる | DevelopersIO

    Lambda/API GatewayAWS SAMを利用して定義していた所に代わり、CDKを使ったプロジェクトがもっと普及してもいいんじゃないかな?と思い、AWS CDK(Typescript)を利用してサーバーレスアプリケーションを開発してみました。 どうも、もこ@札幌オフィスです。 最近CDKにお熱で、Lambda/API GatewayAWS SAMを利用して定義していた所に代わり、CDKを使ったプロジェクトがもっと普及してもいいんじゃないかな?と思い、AWS CDK(Typescript)を利用してサーバーレスアプリケーションを開発してみました。 作る物 APIGateway / Lambdaを利用して、SQSにキューイングする一般的なサーバーレスアプリケーションを作ってみます。 API Gateway/Lambdaの構成だけでは味気ないので、SQSをイベントソースに処理用のL

    AWS CDKでAPIGateway/SQSと連携した2層LambdaをTypeScriptで開発してみる | DevelopersIO
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    letsspeak 2021/05/13
  • エッジで爆速コード実行!CloudFront Functionsがリリースされました! | DevelopersIO

    珍しく早起きをしてRSSを眺めてるとアッツアッツなアップデートが来ていました。 Amazon CloudFront announces CloudFront Functions, a lightweight edge compute capability 今回はCloudFront Functionsをご紹介していきます。 CloudFront Functionsとは? CloudFront Functions(CF2)はLambda@Edgeより手前で、シンプルな処理をより高速に、素早く、安価に実行できるサービスです。 CloudFront Functionsを使うことでこれまでLambda@Edgeで実行していたシンプルな処理をよりユーザーに近いEdge Locationで実行しつつ、高速に処理を行う事ができます。 また、CloudFront FunctionsとLambda@Edge

    エッジで爆速コード実行!CloudFront Functionsがリリースされました! | DevelopersIO
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    letsspeak 2021/05/05
  • RDS Proxyが無意味になる恐怖の現象「ピン留め」を回避するための基本的な設定値について | DevelopersIO

    CX事業部@大阪の岩田です。 RDS Proxyを利用するとRDS ProxyにプールされたDB接続を複数のDBクライアントで使い回すことができ、限られたDB接続を効率的に利用することが可能になります。しかし複数のDBクライアントが安全にDB接続を共有できない場合、RDSProxyはコネクションプール内のDB接続を特定のDBクライアントに対して固定してしまいます。これが「ピン留め」と呼ばれる現象で、このピン留めが発生するとRDS Proxyを利用するメリットが失われてしまいます。 このブログでは「ピン留め」を回避するための基的なパラメータ調整についてご紹介します。 環境 今回利用した環境です こちらのブログとほぼ同様の設定にしてクライアントからの同時接続数が実質1に制限されるようにしています。 RDS for PostgreSQL 11.8-R1 インスタンスクラス db.t3.mic

    RDS Proxyが無意味になる恐怖の現象「ピン留め」を回避するための基本的な設定値について | DevelopersIO
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    letsspeak 2020/07/29
  • ECS Task DefinitionをActionsで自動更新する | DevelopersIO

    コンテナのビルドからECS Task Definitionの更新は一貫して行いたい作業であり, CIツールは課題に対する解を提供します. そしてECSへのデプロイまでに行うべきことはほとんどの場合で同一であります. なのでCIツールの中で再利用可能な手法が取れればパイプラインの構築を高速にかつ容易にしアプリケーション開発に注力することが出来ます. GitHub ActionsではAWSが提供しているActionsがありこれを利用することで少ない設定でECSへのデプロイまで実行することが出来ます. 今回はECS Task Definitionの更新までを実際に試してみます. AWS for GitHub Actions 「AWS for GitHub Actions」はAWSリソースへ対する操作をGitHub Actions上から実行する便利なActionsです. AWSが提供しておりアクセ

    ECS Task DefinitionをActionsで自動更新する | DevelopersIO
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    letsspeak 2020/07/27
  • [アップデート] Lambda から共有ファイルストレージの EFS が利用可能になりました! | DevelopersIO

    日のアップデートLambda から EFS が利用可能になりました! AWS Lambda support for Amazon Elastic File System now generally available 何が嬉しいのか S3 を介さないファイル連携 Lambda でファイル連携を行うには一般的に S3 を介して利用されてきましたが、そもそも連携するためには連携させたいシステムが S3 にアクセスできるような仕組みになっている必要がありますが、オンプレからそのまま AWS に移行してきたようなシステムの場合、S3 へアクセスするための改修にハードルを感じる方も少なからず居られたかと思います。 今回、EFS に対応したことで単純にファイルシステムとしてファイル連携することが可能となりますので、そういった改修をせずとも Lambda と連携させた処理が実装しやすくなるのではな

    [アップデート] Lambda から共有ファイルストレージの EFS が利用可能になりました! | DevelopersIO
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    letsspeak 2020/06/17
  • EC の在庫はどのように管理しているのか? | DevelopersIO

    事業開発部で prismatix というサービスの導入支援を行っている大矢と申します。 みなさんが普段利用している EC サイトでは、商品の在庫数をどのように管理しているのでしょうか? 今回は、洋服屋さんが T シャツを売る話を例に、考えてみましょう。 EC サイトを始めた洋服屋さん 今回登場する洋服屋さんは、店舗で洋服を売っています。 洋服の在庫は倉庫で保管しています。 洋服は工場で製造し、倉庫を経由して店舗に配送します。 この洋服屋さんが、EC サイトを始めました。 在庫数の登録 倉庫には T シャツが 30 枚あります。 このうち 20 枚は店舗で売るつもりです。残り 10 枚を ECサイト で売ります。倉庫では、店舗用の在庫とEC用の在庫を分けて管理します。 EC サイトに、ECサイト用の在庫数として、「 T シャツ: 10 」と登録します。 *1 倉庫 EC サイトの在庫数 引当

    EC の在庫はどのように管理しているのか? | DevelopersIO
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    letsspeak 2020/05/24
  • 【書評】ゼロトラストネットワーク | DevelopersIO

    オペレーション部 江口です。 以前から気になっていた「ゼロトラストネットワーク」の翻訳版がオライリーから発売されました。 https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118888/ 早速読んでみたのでレビューしてみたいと思います。 書籍の概要 最近新しいセキュリティの考え方として注目されている「ゼロトラストネットワーク」について取りあげた書籍です。 ゼロトラストネットワークの概念、どのように構成するか、認証をどうするべきかなどを解説し、またGoogleやPagerDutyでの実際のシステムの事例などを紹介しています。 目次 1章 ゼロトラストの基礎 2章 信頼と信用の管理 3章 ネットワークエージェント 4章 認可の判断 5章 デバイスの信頼と信用 6章 ユーザーの信頼と信用 7章 アプリケーションの信頼と信用 8章 トラフィックの信頼と信用 9章 ゼロト

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    letsspeak 2019/10/29
  • 8/23東京リージョン障害中の当ブログ稼働を紹介します | DevelopersIO

    発生原因 ap-northeast-1a(ID:apne1-az4) に設置されたELBのノードが、5XXのエラー応答を戻していました。 暫定対処 ELB(ALB) で利用していたAWS WAFの保護設定を一時的に解除、ELB_5XXエラーが抑制された事を確認しました。 対応経緯 14:20 チャットの通知より、DevloppersIOのブログ基盤から HTTP 5XX の発生している事を確認 14:30 ElasticBeanstalkのダッシュボードの「WARN」イベントより、HTTP 5xx の発生状況を確認 CloudWatchの ALB ダッシュボードより、HTTP 5XX の発生状況を確認 ALBのCloudWatchメトリックより、ELBに起因する「ELB_5XX」エラーである事と、 AZ別のメトリックより ap-northeast-1a(ID:apne1-az4)、アベイア

    8/23東京リージョン障害中の当ブログ稼働を紹介します | DevelopersIO
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    letsspeak 2019/08/26
  • 複数のAvailability ZoneにプロビジョニングしたELB(ALB) / AutoScaling Groupから特定Availability Zone上のリソースをパージする | DevelopersIO

    中山(順)です 先日に東京リージョンで比較的規模の大きな障害が発生いたしました。 東京リージョン (AP-NORTHEAST-1) で発生した Amazon EC2 と Amazon EBS の事象概要 障害の影響は特定のAZに限られていたことは上記の公式メッセージで説明されているとおりです。 また、障害発生の早い段階で単一のAvailability Zoneで問題が発生していることがService Health Dashboardでアナウンスされていました。 しかし、Design for Failureの原則に基づいてリソースを複数のAvailability Zoneで冗長化してるケースでも何らかの影響を受けたというケースもあったようです。(以下、その一例です) 8月23日のAWSの大規模障害でMultiAZでも突然ALB(ELB)が特定条件で500エラーを返しはじめたという話 これは、

    複数のAvailability ZoneにプロビジョニングしたELB(ALB) / AutoScaling Groupから特定Availability Zone上のリソースをパージする | DevelopersIO
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    letsspeak 2019/08/26
  • Xcodeの面倒なキャッシュ削除をGUIで行えるMacアプリ『DevCleaner for Xcode』 | DevelopersIO

    Xcodeは使用していると開発速度向上を目的としたキャッシュデータを大量に蓄積していきます。開発をしているとそのようなデータを消したくなる時があります。 Xcodeは〜/ Developerフォルダにキャッシュファイルやシンボルを格納していきます。 ディレクトリの場所は決まっているので手動かスクリプトで削除することが多いと思います。今日iOSやFlutterの情報を発信しておられる@_monoさんがそのような内部データをGUIで削除できるアプリケーションを紹介しておられました。 素晴らしいツールを手に入れた( ´・‿・`) > There’s a great tool called DevCleaner which will easily delete up to 20GB of unused data for you. This is how it looked for me after

    Xcodeの面倒なキャッシュ削除をGUIで行えるMacアプリ『DevCleaner for Xcode』 | DevelopersIO
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    letsspeak 2019/07/28
  • Auth0 – 認証基盤の技術と発想 | DevelopersIO

    初めての方、初めまして。そうでもない方、お久しぶりです。 タケダノです。 技術は発想と一緒に進歩していくのです。 re:MARSに絡めて、ジェフ・ベゾスさんの暖炉に刻まれた話が取り上げられていましたね。 ドリーマーとビルダーが存在するという話 私は、この記事を読んで、二人のスティーブが立ち上げた会社を思い浮かべました。 企業研究をすると必ず出て来るリンゴの会社を作ったのはドリーマーのスティーブなのか、ビルダーのスティーブなのか。 技術の進歩には発想が必要で、逆に発想だけでも技術は進歩しません。 2013年新しい技術Auth0を立ち上げたのは1人のアルゼンチン人ユヘニオ・ペースさんとその仲間、当時マイクロソフトで認証基盤を作っていたチームメンバーです。ユヘニオさんは認証基盤に関するも出版されています。 認証しないWeb環境は無い これまで、認証基盤は、それぞれが保有するサーバー環境にデプロ

    Auth0 – 認証基盤の技術と発想 | DevelopersIO
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    letsspeak 2019/06/25
  • 「エンジニアの評価ってどうやるねん?」エンジニアのマネージメントで悩んでいる人が集まる会 #EM集会 | DevelopersIO

    技術力評価会の話」 講演者はVOYAGE GROUPの武田あやな(@katzchang)さん 講演資料はこちら。 技術力評価会のこと – @katzchang – Medium VOYAGE GROUPにおける技術力評価会についてのお話でした。技術力評価会自体の内容については、こちらのスライドが詳しいです。 評価方法について 全職種共通の評価の考え方は以下の通り。 半年に1度実施 以下の3つの掛け合わせ 実績 能力 CCFB(360度評価的なもの) 技術力評価会とは 半年に一回実施する、エンジニアによるチームを超えた能力(技術力)評価の仕組み。評価結果は昇格に大きく影響するもので、2011年から実施している。 90分セッションで被評価者がプレゼン、評価者と質疑応答。評価結果をレポートし、人にフィードバックする。フィードバックは口頭でしている。昔は、レポート形式でそのまま結果を伝えてそれ

    「エンジニアの評価ってどうやるねん?」エンジニアのマネージメントで悩んでいる人が集まる会 #EM集会 | DevelopersIO
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    letsspeak 2019/05/27
  • 本当にLambda Layersで幸せになれるのか? 旧式のデプロイ方式からLambda Layersを活用したデプロイ方式への移行を検討する | DevelopersIO

    当にLambda Layersで幸せになれるのか? 旧式のデプロイ方式からLambda Layersを活用したデプロイ方式への移行を検討する はじめに サーバーレス開発部@大阪の岩田です。 re:Invent2018でLambda関連の新機能としてLambda Layersが発表されました。 【速報】【アップデートLambdaが複数のファンクションで共有するコードを持てるようになりました(Lambda Layer) #reinvent この機能を使うことで複数のLambda Functionから共通利用するロジックやライブラリをLambda Function毎にデプロイする必要が無くなり、共通ロジックの管理が簡素化されるという待望の機能です!! ・・・当にそうなんでしょうか?? マネジメントコンソールから直接コードを編集するようなレベルの小規模なLambda Functionであれば

    本当にLambda Layersで幸せになれるのか? 旧式のデプロイ方式からLambda Layersを活用したデプロイ方式への移行を検討する | DevelopersIO
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    letsspeak 2019/05/13
  • 【超重要】対応しないと使えなくなるかも?!今、全S3ユーザがチェックすべき署名バージョン2の廃止について | DevelopersIO

    ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。 注意喚起記事です。一部のS3利用者に影響が出ることなので、是非ご確認、および対象の方はご対応いただければと思います。 具体的に何のことかというと、Amazon S3のAWS署名バーション2の廃止についてです。 弊社suzukiがすでに記事を書いていますが、Amazon S3のAWS署名バーション2が2019年6月24日に廃止されます。これは、より安全にAWSおよびS3を利用できるようにするために署名バージョンの変更が行われるためです。 これによって一部のAWSユーザのS3の利用に影響が出ます。 署名バージョン4専用のS3エンドポイントを古いCLIで試してみた AWSの各サービスのAPIを利用する際、AWSが送信元を特定できるようにリクエストに署名が必要です。現在AWSAPIで利用されている署名バーションは「2」と「4」の2種類あり、「4」が推奨されてい

    【超重要】対応しないと使えなくなるかも?!今、全S3ユーザがチェックすべき署名バージョン2の廃止について | DevelopersIO
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    letsspeak 2019/03/07
  • DynamoDBのトランザクションについてFAQ形式で答えてみる #reinvent | DevelopersIO

    公式ブログにてDynamoDBのトランザクションがネイティブサポートされました!概要は岡さんの記事でご確認ください。 [速報]待望のDynamoDBのトランザクションがリリースされました! #reinvent こちらでは、トランザクションということは、、、、どこまでできるんだろう?という疑問にお答えできるようにFAQ形式で回答してみたいと思います。 FAQ形式でありがちな質問に答えてみる Q.東京リージョンでも使えるの? A.はい、全リージョンで今すぐ使えます。 Q.追加コスト掛かりますか? A.いいえ、トランザクション機能自体に追加コストは掛かりません。なお、トランザクション指定した操作は、事前読み取りとコミット操作などの処理が入りますので、通常のREADとWRITE課金となります。そのため、キャパシティ設定にはAuto Scalingとかサイズの予約などをして置くと良いかと思います。

    DynamoDBのトランザクションについてFAQ形式で答えてみる #reinvent | DevelopersIO
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    letsspeak 2018/11/29
  • Amazon Auroraで組み合わせ自由なエンドポイントが設定可能になりました | DevelopersIO

    大栗です。 Amazon Auroraのエンドポイントにはクラスタエンドポイント、リーダーエンドポイント、インスタンスエンドポイントの3種類がありましたが、組み合わせを変更できるカスタムエンドポイントが利用可能になったのでレポートします。 Announcement: Amazon Aurora Simplifies Workload Management with Custom Endpoints Using Custom Endpoints カスタムエンドポイント 概要 Auroraは同じインスタンスでもフェイルオーバーなどでロールが変化するため、ロールごとにアクセスするためのエンドポイントがありました。 クラスターエンドポイント: ロールがWriterのインスタンスへアクセスするエンドポイント 読み込みエンドポイント: ロールがReaderのインスタンスへアクセスするエンドポイント イ

    Amazon Auroraで組み合わせ自由なエンドポイントが設定可能になりました | DevelopersIO
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    letsspeak 2018/11/14