knowledgeとwebdesignに関するlevaのブックマーク (2)

  • サイドバーの行方 : could

    サイドバーはブログが広まる前から存在していたコンポーネント。メインコンテンツ以外の情報を上部に載せることが出来るので、多くのサイトでサイドバーが採用されています。実装も簡単に出来ますし、3カラム、4カラムと増やすことも出来るわけですが、実装の敷居も低いのでただの賑やかしになってしまいがちの部分でもあります。情報の配置の仕方によって、情報が活かされるときもあれば、そうでないときもあります。サイドバーもメインコンテンツ以外の情報を放り込む場所ではなく、的確な情報が載る場所として扱わなくてはいけません。 ブログのサイドバーで必要なもの サイドバーによくある情報は 最近のエントリーリスト 最近のコメントリスト アーカイブリスト カテゴリリスト タグクラウド Feed をはじめとした購読ボタン ウィジェット諸々 アクセス解析やサイトコンセプトによってサイドバーの使い方も変わってきます。このサイトは

    サイドバーの行方 : could
    leva
    leva 2008/03/26
    利用者にとってどういうサイドバーが有用なのかは1カラム派の私も気になります。本来サイドバーはメインコンテンツの補助的役割を担うべきだと思うのですが、サイト全体を可視化するために使うという人が多いようで
  • ただユーザーを観察すればよいってわけじゃない。: DESIGN IT! w/LOVE

    なんでもかんでもユーザーに聞けばよいってわけじゃない。 いや、ユーザー中心のデザインにおけるユーザー調査では、むしろ、「ユーザーの意見は聞いてはいけない」とさえいわれます。意見を聞くのではなく、ユーザーの行動を観察せよ、と。 でもね。ただユーザーを観察すればよいかっていうと、そういうわけでもないんですよね。 観察調査だっておなじで「わかろう」としなければ何も「わかりません」。 極端な話、ただ見るだけだったら目をあけてるあいだなら誰でも四六時中やってるわけです。見るだけでわかるなら、とっくにわかってていいはずです。わざわざ観察調査をするのは、単に目の前でユーザーに普段の行動をとってもらうためだけじゃありません。 観察調査というのは、ユーザーの行動のなかに未来のデザインの輪郭を見つけるためのものです。つまり、実際にはそこにあるようでない「未来のデザインの輪郭」なるものを見るわけですから、ぼーっ

    leva
    leva 2008/03/08
    単純に観察するのではなく、ユーザーの「なぜそう行動するのか」を突き詰めて考えることで、彼らの(時に見えているわけではない)コンテキストを想像することが重要。
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