marketingに関するlevaのブックマーク (18)

  • 10/27 iPhoneアプリ制作講座やります | fladdict

    TiltShift Generator以降、なかなか新作をリリースできていませんが、水面下では大きなアプリがいくつか動いてたり、コンサルっぽいことしてたりしています。みなさんこんにちは。 さて、10/27日に、Appliyaさんと4001Fieldさんの行う、iPhoneアプリ制作講座の講師をやらせていただきます。お申し込みはこちら。 B2Bや、企業アプリなどを想定して、 ・iPhone / iPad アプリにはどんな種類があるか ・どういった考え方で、アプリの企画を考えるか ・作り込むときはどういうことに注意するか ・架空のお題で、アプリが実際1、企画とインターフェースを作ってみる。 という辺を、しゃべる感じです。ちょっと駆け足なのでもう少し整理するかもしれませんが。 架空のお題は、色々考えたんですが、iPhoneATMアプリ (オンラインバンキングアプリ) を設計してみる。というの

    leva
    leva 2010/10/15
    参加するよ。会社の申請が降りる前に締め切られないといいけど。
  • 「おサイフケータイ」が世界に広がらなかった理由 - michikaifu’s diary

    こんな記事を読んだり、日から来た友人たちと議論した中で感じたこと。 日で電子マネーの普及が進んだ理由 - Innovation Design 同じインドで生まれたのに、ヒンズー教はインドの外には広がらなかったのに対し、仏教は世界三大宗教のひとつとなったのはなぜか。ユダヤ教とキリスト教の違い、といってもよい。それは、ヒンズー教やユダヤ教が、当該民族の特性や置かれた環境に深く依存していたのに対し、仏教やキリスト教は、そうした「コンテクスト」から離れた、より広い人類全体に適用できる、普遍的要素が大きかったからだと思う。 同じように、iPhone教(もしくはアップル教)なら世界に広がるのに、おサイフケータイ教が広がらないのは、日市場という「コンテクスト」に依存する部分が大きすぎるからだと思うのだ。 「電子マネー」およびその前触れである「非接触型カード」の「コンテクスト」については、上のエント

    「おサイフケータイ」が世界に広がらなかった理由 - michikaifu’s diary
    leva
    leva 2010/08/01
    「おサイフケータイ」が都市圏で広がった理由ね / 米のクレカ文化は、高額紙幣の信用が低い+信用証明にクレカが適当なため。余談だが、裏返すと米で20ドル札が流行って、日本で2千円札が流行らない話にもなるね
  • 男性を魔法のようにキャバクラへ引き寄せる、魅惑(?)の「キャバ嬢1枚写真ページサービス」 - Feel Like A Fallinstar

    今日は、半年くらい前に教えてもらって、思わず「面白い!」とうなってしまったサービスを。 「キャバ嬢専用の1ページ写真スペース」です。 キャバ嬢とお客さん(男)。その微妙な関係 どうかと思う見出しですが、まずは背景情報から。 今回のお話には、男性のケータイが奥さんや彼女さんに監視されているから、男性にアタックしづらいキャバ嬢、という構図があることを頭に入れる必要があります。 ※ちなみに逆はあまりないそうです・・・(汗 お客さんを呼びたい。 でも、お客さんがその奥さんにバレたら一巻のおしまい。 なので、キャバ嬢から見た場合、「男性に対して自分の出勤を伝え、来店を促す手段」はとっても貴重な営業ツールになるという。 ・・・・(汗 さて、それが社会的に良いことなのかは別にして、この悩み(?)を見事に解消したのが「1枚写真ページサービス」です。 単純、ローテク。それでも圧倒的に利用される「1枚写真ペー

    leva
    leva 2009/07/29
    面白い…、案自体はコスト競争に巻き込まれて長続きしなさそうだけど、これくらいワークモデルを見通せているならほかでもやっていけるはず。
  • 「バナー広告よりテキスト広告が良い」なんて信じる人、もう居ないと思うけど - Feel Like A Fallinstar

    「バナー広告よりテキスト広告が良い」なんて話がインターネット初期に語られていました。 バナーはユーザに見飛ばされる(いわゆる”バナーブラインド”) コンテンツに程よく溶け込むテキスト広告のほうがクリックされやすい だから、テキスト広告のほうが良い こんな3段論法ですね。 そんな話を、今でもアイトラッキングツールの検証例や(謎の)ユーザビリティ記事で見かけることがあります。 でも、現実には、こんなバカな話をしてたら大笑いされるのが関の山です。 広告主から見た広告の価値 そもそも「押される広告」に意味がある、というのはPVが稼げればいいという単純な思想に基づいています。 アクセス解析だけでなく、広告効果測定専用のツール、さらには広告と顧客データベースを紐付けたライフタイムバリューの分析までできるようになった今、サイトへの誘導量にたいした意味はありません。 クリックが欲しければ、いくらでも安い枠

    leva
    leva 2009/05/25
    乱暴な言い方だけれども、少なくとも閲覧者とのコミュニケーションがいい加減な広告が、有益な購買に結びつくとは考えがたいよなぁ
  • 広告β:多様化だから一人勝ち、多様化したら全員負け

    当なのかどうか確かめていないけど、市場が多様化しているらしい。それと同時に、一人勝ちの商品やら、サービスやらが出てきているらしい。このふたつのことがもし傾向として真実ならば、「ものごとがバラバラになりながら同時にひとつに収束していっている」ような感覚になって、どうも頭が混乱してくる。自分の中で整理するために、補助線を一引いてみる。 なにかの統計データを見るまでもなく、個々人にとって商品・サービスの選択肢は増え続けており、かつ情報ソースもたくさん得ることができるようになってきている。しかしこれはあくまで、可能性としてそうであるということだ。実際のところわたしの一日は24時間のままだし、わたしの記憶力や好奇心も急に2倍になったりはしない。ここの落差がミソなんだと思う。 だれでも、自分が興味のあるいくつかの分野以外は、素人である。個人が持つ時間と能力が大きく変わらない以上、これからもずっ

    leva
    leva 2009/05/03
    企業シーズで売り場を構成するから「わかんない→どうでもいい」となるんじゃないか。差異が明確な市場に限られるけど、生活に根ざしたニーズで売り場を構成したら好奇心も湧くと思う。なので、ITではとは考えないな
  • C-teamで作るバナー広告の効果がスゴすぎてひいた話 : けんすう日記

    今、C-teamというサイトの開発に関わっているのですが、あまりに効果が高くてスゴイので、結構ショックだったので紹介します。 C-team 今までWebディレクターとして、バナー制作をしたり、自分のサイトのバナーを制作会社に頼んでいたりしたんですが、これがいかに非効率だったかということを思い知って反省したので、紹介してみます。 自分の関わっているサービスをスゴイスゴイ言うと宣伝くさくなるので避けてたんですが、これは当にびっくりしたのです。通常のバナーの作り方 通常のバナー広告って以下みたいな手順をふむことが多いですね。 1. 宣伝したいサイトの運営者(ディレクター)が欲しいイメージを制作会社に伝える 2. 制作会社のデザイナーさんがいくつか作る 3. そのバナーでよさそうなものを運営者が選んでそのバナーを出す ここでの問題は、1も2も3も「こういうのがいいんじゃないか」って勝手に想像して

    C-teamで作るバナー広告の効果がスゴすぎてひいた話 : けんすう日記
    leva
    leva 2009/04/18
    エビデンスベースでっつーところがアイトラッキング的というか。クリックされた理由がわからない問題はどっちも同じだけど上手く使えば、有用なツールになりうると思う。ただ、単に目立つバナーが増えそうな気も…
  • 強引な伝え方は効果的か? (ユーザビリティ実践メモ)

    サイトを運営していてもっとユーザに知らせたいけれどなかなか認知が取れないサービスがあり、もどかしく思った経験はありませんか?今回は、「ユーザに強制的に情報を見せる」例についてご紹介したいと思います。 このサイトでは、ほとんどのユーザがログインするとまず最新情報ページを閲覧し、すぐにログアウトするか他の個別のサービスページに遷移してしまうため、最新情報ページでいかに新しいサービスを訴求するかが課題となっていました。 このような場合、よく使われる手法として以下のようなものがあります。 ポップアップウインドウ ウェルカムページでのFlashムービー 動画の自動再生 ライトボックス(同一画面上にレイヤーを重ね、背景を暗くすることで上レイヤーに注目させる手法) このサイトでは、ライトボックスによる情報訴求が注目度が高く有効であるという仮説を立て、ログインしたユーザが最新情報ページへ移動すると同時に自

    leva
    leva 2009/02/16
    仮説だけど、"営業"をかけるならタスクが終わって安心しているとき(タスクの区切り目; ECサイトの注文完了時とか)が一番の狙い目じゃないかな。
  • 広告システムエンジニアは絶対におもしろいと思う理由 - 最速配信研究会(@yamaz)

    少し前からだけど,Cookpadやはてなが広告システムエンジニアを募集している. クックパッド|採用情報: 【技術部】アドシステムエンジニア http://info.cookpad.com/?page_id=113 求人情報:広告システムエンジニア - はてな http://www.hatena.ne.jp/company/staff/accountengineer 私個人の経験から,オンライン広告システムというのは検索やインフラ系と並び,インターネット系のシステムの中でもっともエキサイティングな分野の一つだと思っている.それにもかかわらず,狙って応募してくる人はあまりおらず,いつもいつも悔しい思いをしてきていたので,広告システムがいかにおもしろいかをちょっと述べてみたいと思う. その会社で一番アクセスを受けるところなのでおもしろい. 広告システムはそのサイトの全サービス上に配信する必要が

    広告システムエンジニアは絶対におもしろいと思う理由 - 最速配信研究会(@yamaz)
    leva
    leva 2008/12/28
    面白いかなぁ?技術の話しかしてないのが残念というか、ビジネスの部分でも新しい何かを創っているというのが感じられないような
  • スケール感: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「マーケティングの顧客セグメントとペルソナ」にmas.さんよりコメントをいただきました。 棚橋さんには、来のマーケティングが、売る、でも、訴求だけ、でもないことを思い出していただきたい。 質的に何が大事かを考えれば、大事なことにそれほど種類はない。 おっしゃることはすごくわかるし、また、ありがたい。 ただ、僕だけが思い出しても如何ともしがたい状況も目の前にある。それが僕にマーケティングの精神は認めても、「マーケティング」という用語を現時点では肯定的には使いたくないと思わせる要因となってしまっている。それはスケールの問題です。 小なるものの積み重ねは大に至らない、別の物になる今年の最初に読んだで、松岡正剛さんと茂木健一郎さんが対談した『脳と日人』というがあります。そ

    leva
    leva 2008/12/27
    まずはデザインする側のデザインから / 大学に身を置く一学生として学問の細分化という文脈からも読めそう。問題関心はお互いに重なるんだけど研究領域はミクロで別々、間接コストが大きすぎて話も難しい
  • マーケティングの顧客セグメントとペルソナ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 何のためのペルソナを作るのか? ペルソナを作ることがゴールではないのは、当然として、では、ゴールは何なのか。そのゴールに対してペルソナにどのような役割を担わせようとしているのか。 ユーザー理解のため、ユーザー視点でデザインをするため。それではまだ答えとしては曖昧です。 ペルソナは別の万能ツールではありませんので、ユーザーのあらゆる面を理解したり、デザインするために必要な情報のすべてを教えてくれるわけではありません。何を知りたいのか? その焦点が絞れていないとぼんやりぼやけた役に立たないペルソナができてしまうでしょう。 マーケティングセグメントとペルソナ混同されがちなのがいわゆるマーケティングセグメントとペルソナです。あるいは今度はしていないけれど、両方に期待する役割をペルソ

    leva
    leva 2008/12/27
    ビジネスゴールとユーザゴールは異なりえる / マーケティングの定義を拡大し、市場拡大に向けた顧客理解のためのマクロ(マーケ)とミクロ(ペルソナ)の方法論として把握されてるのかなぁ‥もっと言語化しないとな
  • 本質価値と付加価値についての覚え書き - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    私の住む街にハンバーグ屋さんがあります。値段も手頃で、そこそこの人気。カウンターオンリーで、U字に曲がったカウンターの中にキッチンがあり、その中で店主がハンバーグを焼いてくれます。ひとりでも気楽に入れるので私はよく行くのですが、味の方はというと、まあ普通。人によってはまずいと言うかもしれません。目玉焼きの付いたスタンダードバーグが580円だから、あんなもんだろうなという感じで、通い詰めています。 でも、私、そのハンバーグ屋さんでひとつだけ好きなところがあります。それは、味噌汁。油揚だけのシンプルな味噌汁なのですが、お出汁が煮干しで旨いんですよね。昼はサービスで、夜は100円。私は夜でも味噌汁を必ず頼みます。 *     *     *     * もし、このハンバーグ屋さんが広告をつくってほしいと頼んで来たら、私はどうするかな、と考えてみました。価格は、ファーストフードには負けているし、正

    本質価値と付加価値についての覚え書き - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    leva
    leva 2008/12/25
    本質価値と付加価値を正しく認識するのは前提で、その上で受け手の文脈にグサッと来るようにいかに本質価値を訴求するかが肝ですよね。インスタントコーヒーがブレイクした話を思い出した→http://tinyurl.com/62cjup
  • 近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”

    「このサイト、知ってますか」――はてなの近藤淳也社長は、街を歩く人に声をかけ、同社のサイトを見せながらこんなふうに聞いて回った。そして愕然(がくぜん)としたという。 「誰もはてなを知らないんですよ。かろうじて人力検索を知っている人がいるくらい。街でたまたまはてなユーザーに会う、なんてことはあり得ない」 はてなの登録ユーザー数は約90万人、月間ページビューは7000万強。ユーザー数は、はてなより後にサービスインした「mixi」や「ニコニコ動画」の10分の1以下だ。 Web2.0ブームのころ。近藤社長は「ナナロク世代」の代表格とされ、はてなは「日Google」ともてはやされた。だが規模と知名度はGoogleに遠く及ばず、ユーザー数で後発に抜き去られた。 目標は変わらない。「世界に通じるサービスを作りたい」。だがそのためのルート選びで、少し回り道――技術者ルート――を採ってしまったと感じてい

    近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”
    leva
    leva 2008/12/25
    人間と技術をつなぐ商売をするなら両方理解しておかないといけない。当たり前だけど、なぜか後者によりがち / ユーザテストでの継続的改善も良いけど、サービスの目指すところが見えない感じが / まぁ私も未熟だ
  • 広告β:シンプルのこころ

    たとえば飲み会を開くことになったとする。お店選びはどうしよう。攻める必要はないが、失敗は避けたいお店選び。白木屋や和民ではありがちで芸がない、しかしそんなにがんばる必要はない。 なら、際コーポレーションやグローバルダイニングが運営している店舗にいけばいい。ある程度の規模があり、安心できる。それでいて、同じ店はそれほどないのでそれなりの希少性を楽しむこともできる。 恵比寿なら、foodscope、ジャパンチキンフードサービス。カフェなら、renovation planningあたりを狙えばいい。 運営は同じ会社なのに、名前が違うお店がたくさんある。統一するどころか、違うお店がどんどん増えていく。シンプルじゃなくて、店舗運営はさぞかし面倒だろう。 相変わらずユニクロが好調だ。やっぱり安いことがいいのだろうか。でも、ジーンズメイトだって十分安い。 そういえばユニクロの服には、他の洋服ブ

    leva
    leva 2008/12/13
    情報自由論を思い起こさせるな。ある程度選択できるという「偶然性」とこれを選ぶしかないという「必然性」から生じる自由の感覚(http://www.hajou.org/infoliberalism/6.html)‥シンプルとは心地よい自由を与える方法なのかな
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    leva
    leva 2008/12/10
    論旨には全く同意だけれども、マス広告の効果をブラックボックスにして話しているようでCM出稿と雇用をどれくらいカットしたら企業として最もよいのかという問いに対してはちょっと頼りない感じがします
  • 完了ページやログアウト画面の効果的な使い方 (ユーザビリティ実践メモ)

    サイトを訪問したユーザに対して「キャンペーンの告知」や「新製品の訴求」、「おすすめサービスの宣伝」のように、サイト訪問目的と違う何かを伝えたいということはよくあるのではないでしょうか。 そういった場合に利用できるのが、完了画面やログアウト画面で訴求したいものを表示するという方法です。 目的遂行後に表示される完了ページやログアウト画面では、ユーザに「次は■■■■をする」といった明確な意思がないことが多く、サイトが訴求したいものを受け入れてくれることがあります。 以下は弊社が行ったユーザー行動観察調査で見られたユーザの行動例です。 あるECサイトでは新しく販売した製品をユーザに認知して欲しいという希望があり、トップページなど多くの画面で新製品を訴求していました。ただし、ユーザは自分が欲しいものの買い物に一生懸命なため、新製品の訴求に一向に気付きません。 そこで試してみたのが購入完了ページでの新

    leva
    leva 2008/09/01
    末尾にある「ビービットコラムが更新されました」というリンクがまさにこれを活かした好例
  • 「About Face 3 インタラクションデザインの極意」(アラン・クーパー)読了 - Feel Like A Fallinstar

    時間が掛かったのは、一個一個実際のソフトやケース事例に当てはめながら読み進めたため。 内容については「さすがだなぁ」の一言。 インターフェースに完全に特化したFace1.0~2.0と比べて、上流の概念から落とし込んでいますので、Webのみならずあらゆる「設計」に携わる人なら必携と断言できる内容になっています。 ただ、逆にこの「上流」ってのは曲者で、ロクに画面を作る力もない人間がありきたりなマーケット分析(ペルソナ作って3C描いてスウォット分析して・・)の理屈で押し通した結果のデザインやWebってのは往々にして「結局数字が出ない夢の城」に終わってしまいます。 なので、敢えて言ってしまうと、これを読むならある程度「設計力」「デザイン理解」をつけてからにしたほうがいい。1.0→3.0(書)の流れに乗って読んでほしいな、と。 Face1.0を読まずにこれを読む人間は結局この当の価値を吸収(

    leva
    leva 2008/08/23
    本の価値って経験を通じて日々変わるものですからね。私はまだ読むタイミングではないのかもしれません
  • 使い勝手の悪さはユーザーにとってのコストだという話

    今読んでいる「Marketing Management」にこんな文章がある。 Customers buy benefits, not products. The benefits a customer receives from a firm's offering, less the costs he or she must bear to receive those benefits, determined the offer's value to the customer. 消費者が買うのは「商品」ではなく、「その商品を通して得られるもの」から「それを得るために払わなければならないさまざななコスト」を差し引いた「利益」である、という話。 ここで強く認識しておくべきなのは、その「コスト」とは単なる商品の購入のために支払うお金だけではなく、その商品を得るためにする労力(例:買い物に行く時間

    leva
    leva 2008/08/19
    そのコストは回り回って製造側のサポートコストになってくるんだから、UCDのコストはトータルではそう大きくならないという話はよく聞く
  • Google Launches AdSense for Feeds

    An unofficial blog that watches Google's attempts to move your operating system online since 2005. Not affiliated with Google. Send your tips to gostips@gmail.com. I noticed a new option in my AdSense account: AdSense for feeds, a program that displays contextual and placement-targeted ads in FeedBurner feeds. FeedBurner announced in May that AdSense for Feeds will be available to a small number o

    leva
    leva 2008/08/16
    フィードの主要利用者層である技術者(マスにどれくらい浸透しているのだろう)は広告をクリックしないに同意見。閲覧者と配信者・広告主の3者総得なら話は別だけど
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