scienceとstudyに関するlevaのブックマーク (2)

  • 子ども科学技術白書:文部科学省

    文部科学省では、子どもたちに科学技術に関する興味・関心を高めてもらうため、その年のテーマの科学技術について、写真やデータも用いながら、マンガでわかりやすく解説した「子ども科学技術白書」を作成し、全国の各小学校、公立図書館、科学館等に配布しました。 平成20年度からは、独立行政法人 科学技術振興機構にて発行しています。最新版については、科学技術振興機構のウェブサイトをご参照ください。 子ども科学技術白書(※独立行政法人 科学技術振興機構のウェブサイトへリンク) 子ども科学技術白書(平成11年度~平成19年度制作) これまでに文部科学省が発行した「子ども科学技術白書」を、できるだけ多くの方に見てもらいたいと思い、全文を掲載しました。 ちょっとだけ、科学技術の世界をのぞいてみませんか?

    leva
    leva 2007/09/22
    文科省の「漫画で読む科学」。全内容をPDFで公開している、すばらしい。
  • 大学教員の日常・非日常:基礎研究の反対語は?

    「基礎」の反対だから「応用」と考えていた人。 はい、フラスコと同レベルのお友達。 基礎研究:すぐ役には立たない、知的好奇心のみ、道楽チック 応用研究:即役立てる、金になる、企業がやってる そんな拙くもボンヤリしたイメージをもってませんでした? 過去のエントリを見るに、フラスコは確実にそんなイメージをもってました。書いたのは6年前になりますが、今までもそんな雰囲気だけでとくに考えもしていませんでした。 ノーベル賞の野依先生が、師匠の上田先生から教わった考え方として、次のような基準を提唱しています。 研究を「基礎←→応用」という1軸ではなく 「基礎←→末梢」「純正←→応用」の2軸で表現する。 この基準で考えることで、いろんな誤解をとくことができる模様。 原理をつきつめていくものが「基礎」で、なんかコチョコチョやってるのが「末梢」 金にならないのが「純正」で、技術に発展し金にもなるのが「応用」

    leva
    leva 2007/01/20
    2項対立でなく、2軸での理解ってのは他にもあって(教育心理学とかリバタリアニズムとか)結構重要な気がしてきた
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