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お知らせ ニュースリリース 2016年度一覧 デジタルアーカイブの利活用促進のための国際標準の検討が始まります~デジタルアーカイブ「コピーして使っていいの?」に答える標準化~ 国際標準化機構(ISO)において、我が国から国際標準化提案した「デジタルアーカイブにおける権利情報の記述と表示」が新業務項目提案(NP)として承認されました。 本提案は、デジタルアーカイブの権利情報に関する記載内容と記載位置を定める国際標準を開発するものであり、我が国の財産であるデジタルアーカイブの国際的利用促進に貢献するものと期待されます。 1.提案の目的・背景 デジタルアーカイブは、博物館、図書館、公文書館、その他の組織が知的資産をデジタル化し、インターネット上で公開し利用させる仕組みであり、日本では、国立国会図書館の「国立国会図書館デジタルコレクション」や国立公文書館の「国立公文書館デジタルアーカイブ」など多く
斑鳩の生活、文化、自然環境の記憶を未来に伝えていくためのウェブサイトです もっと詳しく ・斑鳩の主な道を抜き出しています。各道のピン、もしくは地図の上のボタンを選んで下さい。 ・地図下のタグを選べば、関連する写真が表示されます。
総合市民図書館「第3回歴史的音源コンサート」 ◆ジャズ!じゃず!JAZZ!◆ ♪歴音で聴く昭和のジャズ♪ 2015年12月21日 第3回歴史的音源(歴音)コンサートを開催いたします。 国立国会図書館歴史的音源の中から選りすぐりの昭和のジャズを をお楽しみください。 ビデオ上映も予定しています。 皆さまのご来場をお待ちしています。 プログラムの一部 「アラビアの唄」 唄:二村定一、編曲:井田一郎 「ダイナー」唄:ディック・ミネ、トランペット:南里文雄 「唄え唄え(sing!sing!sing!)」唄:宮川はるみ、編曲:服部良一 「セントルイス・ブルース」演奏:シックス・レモンズ 他 日時: 1月21日(木曜日) 午後2時~3時40分(開場:1時) 会場: 総合市民図書館 2階 ホール 定員: 50人 申込: 不要 当日会場へ
ゼロからはじめるデジタル化 -小規模図書館でもできる- 北海道鳥瞰図(吉田初三郎著) <北方資料デジタル・ライブラリーより> 北海道図書館振興協議会 調査研究チーム - 1 - はじめに 北海道図書館振興協議会では、これまで北海道における図書館の諸問題につ いて調査研究チームを設置し、道内市町村の図書館職員と北海道立図書館職員 から選ばれたメンバーによって、研究成果を報告書としてまとめてきました。 私は平成14年、当時の北海道立図書館長岩城信吉氏の提唱で設置された、 複数の図書館の書誌検索が一度にできる横断検索の研究チームに参加しました。 現在も使われる北海道立図書館ホームページにある横断検索ページは、このと きの研究チームによる検討を基にできたものです。この議論に参加できたのは 貴重な経験となりました。 近年では、平成22年度から2か年で児童サービスについて調査研究チーム が設置され、報
2015年1月26日(月)東京・日比谷図書文化館で、新たな“知”を創造するための社会基盤整備を目指し、「アーカイブサミット2015」が開催された。前国立国会図書館館長の長尾真京都府特別顧問を委員長に、青柳正規文化庁長官、高階秀爾大原美術館館長、マンガ家の竹宮惠子京都精華大学学長ら、日本の文化を牽引する6名が委員を務めるアーカイブサミット組織委員会(事務局:文化資源戦略会議)主催である。委員会初のこの「サミット2015」は、午前10時30分から午後8時30分までの長時間、4つのミーティング、4つの講演会、2つのワークショップ、シンポジウムと多彩なプログラム(別表)で、平日にもかかわらず200名を超える人たちが参集し、最後の総括シンポジウム会場は満席となった。「アーカイブ立国」実現へ向けた一歩を踏み出した。 千代田区立日比谷図書文化館 1月下旬というのに快晴の暖かい日だった。東京・日比谷公園内
動向レビュー デジタルアーカイブと利用条件 東京大学附属図書館新図書館計画推進室・大学院情報学環:生貝直人(いけがい なおと) 1:文化資源の保存、公開、その先に デジタルアーカイブは、何のために作るのだろうか。世界各国の図書館・美術館・博物館・文書館等の文化施設がデジタル化・公開する無数の文化資源デジタルアーカイブ、そして欧州連合(EU)のヨーロピアナ(参加文化施設数2,300超、登録データ数3,000万超)(1)、米国のDPLA(米国デジタル公共図書館、参加文化施設数1300超、登録データ数700万超)(2)をはじめとする統合的ポータルの第一義的な目的は、おそらく元来は物理的な条件に制約されていた無数の文化資源を、デジタル情報に媒体変換することで「保存」し、インターネットという手段を通じて世界中の人々に「公開」することであったものと考えられよう(3)。 文化資源のデジタル保存は、記録
2014年3月20日、バチカン市国の公式プレスルーム「サラ・スタンパ」で記者会見が開かれ、同国がある契約に調印したことが発表された(写真1)。契約書の署名者は、ジャン=ルイ・ブルーゲス バチカンローマカトリック教会記録・図書担当大司教とNTTデータの岩本敏男代表取締役社長だ(写真2)。会見には、バチカン図書館のチェーザレ・パッシーニ館長、NTTデータの岩井利夫常務執行役員公共システム事業本部長などが列席した。 右から、チェーザレ・パッシーニバチカン図書館長、フェデリコ・ロンバルディバチカン市国公式プレスルーム担当、ジャン=ルイ・ブルーゲスバチカンローマカトリック教会記録・図書担当大司教、NTTデータの岩本敏男代表取締役社長、NTT DATA EMEAのパトリツィオ・マペリCEO(最高経営責任者)、NTTデータの岩井利夫常務執行役員公共システム事業本部長。
2014年5月1日から、国立国会図書館ウェブサイトのコンテンツのうち、著作権保護期間を満了と明示している画像については、転載依頼フォームからの申込みが不要となりました。 国立国会図書館ウェブサイトからコンテンツの転載(画像、文書、記事、データ等の復刻、翻刻、掲載、放映又は展示等)を行う場合には、転載依頼フォームにより、あらかじめ国立国会図書館に申し込みが必要な運用としています。 このたび、以下の(1)、(2)に該当するコンテンツ(画像)については、転載依頼が不要となりました。 (1)「国立国会図書館デジタルコレクション」または「近代デジタルライブラリー」に掲載したデジタル化資料のうち、転載したい画像を画面の右側に表示した状態で、左側に表示される書誌情報の公開範囲が「インターネット公開(保護期間満了)」となっているコンテンツ (2)次の電子展示会に掲載している、当館所蔵資料のデジタル画像 デ
マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。 千葉市図書館では、経年劣化に伴う資料の喪失を防ぐため、郷土資料のデジタル化を行いました。これにより、平成26年3月25日から、映像資料(DVD)の貸出、写真資料の図書館HPでの公開を開始することができました。 このデジタル化した映像・写真資料は、当時の千葉市を知る方には懐かしい思い出として、知らない方には成長してゆく千葉市の姿を見られる資料として、子どもたちには地域を知る資料としてなど、幅広く皆さんにご活用いただけるのではないかと期待しています。 映像資料(DVD)は、館内でお楽しみいただけるほか、貸出ができますので、ぜひご利用ください。 ※映像視聴ブースがあるのは、中央図書館のみです。 ※映像資料は、中央図書館のみ所蔵しています。 ※館外貸出の際に
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