〒680-0017 鳥取県鳥取市尚徳町101 電話番号:0857-26-8155 ファックス番号:0857-22-2996
〒680-0017 鳥取県鳥取市尚徳町101 電話番号:0857-26-8155 ファックス番号:0857-22-2996
更新日:2024年1月8日 調査相談のページへ e-レファレンスとは インターネットから、当館のレファレンスサービス(調査相談)を申し込み、メールで回答をお受け取りいただけるサービスです。 申込の条件や注意 ■ ご利用いただける方 どなたでもお気軽にご利用ください。 ※ただし、近畿圏(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、滋賀県、三重県)以外にお住まいの方は、次のご質問に限ってお申し込みいただけます。 大阪に関するご質問 大阪府立図書館で所蔵する古典籍、国際児童文学館の資料など、他館で所蔵していないような資料に関するご質問 ■当館の利用登録をせずに一時利用するか、利用者登録をして申し込むことができます。 大阪府立図書館の利用者登録をされている方でパスワードをお持ちでない方はセルフパスワード発行画面から発行してください。新規に利用者カードを登録されてすぐの方は、e-レファレンスをお申し込
現在、多くのメールレファレンスのお申し込みをいただいており、回答までにお時間をいただく場合があります。 誠に申し訳ありませんが、何卒ご理解くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 レファレンスサービスとは、図書館利用者のみなさまからのご相談に応じ、必要な資料や情報を提供することです。「探している本が見つからない」「どこから調べて良いか分からない」など、お悩みの場合にご活用ください。申込方法は、来館、電話、文書(郵便)、Eメールの4通りです。 ↑チラシ「ネットだけでは辿り着けない情報へ」 チラシで紹介している質問例は当館の「レファレンス事例」に登録されているものです。それぞれの回答は以下のリンク先でご確認いただけます。 Q都民の日の由来 Qピーコートの語源 Q託児施設・保育所の開設 Q画数の多い漢字 ご利用にあたって ご質問は、1回につき5件までお受けいたします。2回目以降のご質問は、
令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。) 令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日本図書館協会及び図書館災害対
令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。) Last Updated 2023.11 被災したら 上部機関等(例えば公立図書館であれば、県立図書館)へ連絡し、日本図書館協会にも連絡してください。 日本図書館協会・図書館災害対策委員会 03-3523-0811 文化財防災センター 等にも必要に応じて救援依頼ができます。 また、下記の団体も
利用券が作成できるのは 被災され、小郡市・久留米市・佐賀県鳥栖市・佐賀県基山町(三市一町)に避難されている方 利用券を作るには(避難先:小郡市) 以下の証明書類をお持ち下さい 親族を頼って来ている方...(1)身分証明書(小郡市以外の住所でも可能)+(2)自身の電話番号(+親族の連絡先を申込書に書き込めること)1.以外の方...(1)身分証明書(小郡市以外の住所でも可能)+(2)自身の電話番号+小郡市に住んでいることが確認できるもの(郵便物等) (1)身分証明書(小郡市以外の住所でも可能) (2)自身の電話番号 利用券を作るには(避難先:三市一町) 以下の証明書類をお持ち下さい (1)身分証明書(三市一町以外の住所でも可能)+(2)自身の電話番号+三市一町に住んでいることが確認できるもの(郵便物等) (1)身分証明書(三市一町以外の住所でも可能) (2)自身の電話番号 上記の要件に満たない
全国学校図書館協議会では、「平成28年(2016年)熊本地震」で被害に遭われた学校図書館へ以下の支援を行います。 義援金による支援 皆様からの義援金で、被災した学校図書館の復興を支援します。 支援について 支援先:「平成28年(2016年)熊本地震」で被災した地域から、支援を希望する学校を募集します。 支援時期:2016年冬以降を予定 支援の方法: 個々の学校からの要望を調査したうえで、その学校に必要な支援を行います。 【主な使途】 ・図書や図書館用品の寄贈 ・傷んだ書架や備品の購入の補助 募金について 募集期間:2016年4月20日~2016年12月31日 募金方法:下記【義援金の募金方法】をご覧ください その他、詳しくは募金目論見書をご覧ください 被災状況の調査 的確な支援のため、「平成28年(2016年)熊本地震」による学校図書館の被災について、各県SLAなどを通じて情報を収集します
このページでは平成28年4月14日から続く熊本地震の被災地の学生、教職員の方などへの主に国立大学図書館による支援サービスをまとめています。 平成28年5月6日現在のサービス支援実施数:38大学(国立大学分の集計) [ 九州地区 | 中国四国地区 | 近畿地区 | 東海北陸地区 | 東京地区 | 関東甲信越地区 | 東北地区 | 北海道地区 ] 九州地区 九州大学附属図書館 [来館利用]地震の被害に遭った地域の大学生の皆さまへ(4月18日) "九州大学附属図書館では、被災地域の学生の皆さまに、本学学生と同等のサービスを利用できるようにいたします。" 九州大学医学図書館 [文献提供]熊本・大分両県の医療関係機関(大学・病院)への文献複写の支援について(4月26日) "九州大学医学図書館では、この度の熊本・大分両県を中心とする震災に対する被災地支援として、迅速に医療情報をお届けすることを目的に、
北九州大水害の記憶を後世に 八幡図書館、写真や資料展示 [福岡県] 2014年06月13日(最終更新 2014年06月13日 00時10分) 北九州大水害で浸水した旧八幡市(現八幡東区)の商店街(樺信吾さん撮影)写真を見る 1953年6月28日に北九州を襲った大水害を写真や資料で伝える展覧会が、21日から八幡東区の八幡図書館で開かれる。入場無料。29日まで。23日は休館。 大水害では旧小倉、門司、八幡市を中心に浸水や崖崩れが発生。死者・行方不明者は183人、被災家屋は約8万3000戸を数えた。 展覧会は大水害の記憶を後世に伝え、防災につなげようと、市民有志でつくる「北九州大水害を記録する会」と同図書館が主催。被災した町の様子を伝える写真62点のほか、当時の新聞記事などの関連資料・書籍37点を展示。市が保存する写真13点は初公開という。 28日午後2時からは紙芝居やスライドを用いた「体験継承
東日本大震災から3年が過ぎました。この地方でも巨大地震発生の恐れがあるといわれています。過去の地震について知ることは、防災へとつながっていきます。今回の展示では、当館が所蔵する特別集書の中から、地震の記述がある史料をご紹介します。 地震が起こったという事実のみが書かれているものと地震の際の人々や町の様子など詳細に書かれているものと大きく2種類に分かれます。後者の史料は、昔の人たちが地震をどのように感じていたのかを知ることができ、大変興味深いものとなっています。 なごやりさ~ち:愛知県の地震災害を調べるもご覧ください。 ★愛知県の地震災害を調べる [2014年2月作成] (PDF形式、251KB) ★特別集書に見る愛知県の歴史地震 [2014年5月改訂] (PDF形式、100KB)
国土交通省天竜川上流河川事務所の「人と暮らしの伊那谷遺産プロジェクト」選定委員会は3日、伊那谷の災害教訓を伝承していくための資料を収集整理し、電子情報として公開する「語り継ぐ“濁流の子”プロジェクト」の行動計画を発表した。信州大学付属図書館を含む3機関が共同で取り組むソフト事業で、2014年度から5カ年で取り組み、15年度には一部運用を始める。 三六災害経験者の高齢化が進む中で、災害に備える知恵や教訓が風化しないように、当面三六災害に特化して語り継ぎ、地域の防災力向上に役立てる。 計画によると、資料の収蔵や収集整理は飯田市川路の「天竜川総合学習館かわらんべ」を拠点に行い、「語り継ぐ“濁流の子”文庫」(仮称)を整備。天竜川上流河川事務所は収集整理したオリジナル資料をデジタルアーカイブ(電子化した資料)化する。完成したデジタル資料は信州大学付属図書館(松本市)が電子書庫「語り継ぐ“濁流の子
昨年9月の台風18号による豪雨で浸水し、休館となっていた福知山市立図書館大江分館が21日、大江町河守中央の町総合会館2階成人教室で一部業務を再開させた。再開を心待ちにしていた人もいて、早速訪れて図書を借りていた。 大江分館は総合会館の1階にあったが、台風で床上1・3メートルまで浸水。蔵書約1万5千冊のうち、本棚の下部などにあった約1万冊が駄目になり、廃棄処分された。 棚の上部にあった約5千冊は無事で、今回このうち半分にあたる小説や絵本のほか、被災前に発注していた新しい一般図書を室内の長机に並べた状態にして、貸し出しや閲覧ができるようにした。残りの事典、図鑑などは隣室に保管し、来館者の閲覧希望があれば、すぐ出せるようにしている。 初日は20人が来館。再開後最初に訪れた町内の50代の女性は「やはり、自宅から近い所に図書館があると便利。再開してもらえて本当に良かった」と喜んでいた。 大江分館の職
公開日:2007年4月10日、更新日:2012年7月26日 風水害や地震といった災害から、自分と家族、財産を守るための情報源を紹介します。 ここで紹介したもの以外にも、参考になる資料や情報があります。わからないこと、知りたいことがありましたら、図書館職員までおたずねください。 「キーワード」を、県立図書館蔵書検索ページの「詳細検索」画面で「件名」の項目に入力すると、関係した本をさがせます。「書名」「出版年」など、他の項目も入力すると検索結果を絞り込むことができます。 キーワード:災害、災害予防、避難、ボランティア活動、地震災害、気象、台風、地震、断層、洪水、風水害 目次 1. 災害に備える…地震や台風などの災害に対して、どのように備え、行動したらよいかがわかる情報源。 2. 災害を知る…災害の起こるしくみや、これまでの被害の状況などを学ぶことのできる情報源。 3. 災害にあったときは…災害
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く