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ブックマーク / www.nagano-np.co.jp (14)

  • 長野日報社 - Nagano Nippo Web

    平素より株式会社長野日報社のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、弊社ホームページを2024年4月15日(月)にリニューアルいたしました。 より使いやすいホームページを目指して、デザインとページの構成を見直しました。 これからもコンテンツの拡充を図りつつ、お客様に有益な情報を発信してまいります。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

    長野日報社 - Nagano Nippo Web
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  • Nagano Nippo Web » 心つかむ紙芝居実演 岡谷図書館で講座:長野日報のニュースサイト

    岡谷市立岡谷図書館を拠点に活動する読み聞かせサークル「おはなしだいすきポポーの木」が3日、同館で「読み聞かせ講座2016」を開いた。道化師で清泉女学院短大幼児教育科教員の塚原成幸さん(49)=小布施町=が「見る人も演じる人も楽しくなる紙芝居」をテーマに、観客の心をつかむ演じ方を実演を交えて伝授した。 拍子木の音で来場者の関心を引きながら、「あんもちみっつ」「でんしゃがくるよ」「まんまるまんまたんたかたん」など4作品を披露。演じ方のポイントでは、声の変化や間の取り方、紙を抜くタイミングを挙げ、熟練の技を見せた。塚原さんは「子どもの文化として生まれた紙芝居だが、介護の現場で活用する試みも始まっている」と、紙芝居文化の広がりや魅力について語った。 大人から子どもまで約50人が参加した。観客と対話しながら軽妙な掛け合いで進む紙芝居に、来場者は夢中で見入り、大きな笑い声を響かせた。 市内で読み聞かせ

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  • 長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 災害資料を電子化 語り継ぐ“濁流の子”プロジェクト 来年度に着手

    国土交通省天竜川上流河川事務所の「人と暮らしの伊那谷遺産プロジェクト」選定委員会は3日、伊那谷の災害教訓を伝承していくための資料を収集整理し、電子情報として公開する「語り継ぐ“濁流の子”プロジェクト」の行動計画を発表した。信州大学付属図書館を含む3機関が共同で取り組むソフト事業で、2014年度から5カ年で取り組み、15年度には一部運用を始める。  三六災害経験者の高齢化が進む中で、災害に備える知恵や教訓が風化しないように、当面三六災害に特化して語り継ぎ、地域の防災力向上に役立てる。  計画によると、資料の収蔵や収集整理は飯田市川路の「天竜川総合学習館かわらんべ」を拠点に行い、「語り継ぐ“濁流の子”文庫」(仮称)を整備。天竜川上流河川事務所は収集整理したオリジナル資料をデジタルアーカイブ(電子化した資料)化する。完成したデジタル資料は信州大学付属図書館(松市)が電子書庫「語り継ぐ“濁流の子

  • 長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 利用者、貸し出し過去最多 辰野図書館の昨年度利用状況

    辰野町の辰野図書館は、2011年度の館利用状況を20日までにまとめた。それによると、利用者、貸し出し冊数ともに3年連続で前年を上回り、過去最多となった。世代間交流施設の新設やイベントの充実、住民ニーズに応じた蔵書の強化で幅広い世代の利用者増につなげたのが主な要因。児童書の貸し出し冊数も伸びていることから、同館司書の吉澤志津江さんは「2005年度に始めた乳児への絵プレゼント(ブックスタート)の効果が現れてきた」と分析している。  延べ利用者数は約2万100人で対前年度比104・7%、1日平均は228人。昨年夏、世代間交流施設を新設したことに加え「ひと箱古市」や絵の講座などを充実させ、気軽に来館できる雰囲気を作りに腐心した。  貸し出し冊数は、約7万5800冊で同比105・4%。町民1人あたりに換算すると年間約2・5冊となる。このうち、児童書の貸し出しは前年度に比べ約8%伸びた。09年度

    lib110ka
    lib110ka 2012/05/22
    数のことよりも、さまざまなサービスをちゃんと解説してくれてる良い記事。
  • 長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 変わる図書館(6) 原村

    原村図書館を原村保育所の園児たちが保育士と訪れ、司書による絵の読み聞かせを楽しみ、自分で絵を選んで借りていく。同館が「親しみやすい図書館」づくりとともに力を入れているのが、子どもたちに物語の面白さを伝え、読書に興味を持ってもらう取り組みだ。  未満児から年長児までの園児たちがクラスごとに年1回、隣接する同図書館を訪れる。借りた絵は自宅で家族に読んでもらう。子ども向けの「おはなし会」も毎月開く。読み聞かせやパネルシアター、語りなど村内の五つのボランティアグループと図書館司書、同館子どもボランティアの小学生が担当し、学校帰りに立ち寄る小学生や園児らを物語の世界にいざなう。  村教育委員会は、読書は子どもが人生をより深くたくましく生きていく上で欠くことができないとして、推進を図るための村子ども読書活動推進計画(2009〜13年度)を策定した。ファーストブックに加えて10年度からは、3歳児に

  • 長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 変わる図書館(5) 富士見町

    富士見町図書館は、人口1人当たりの個人貸出冊数が、全国の同規模自治体の中で、14年連続1位になっている。町公民館や博物館がある複合施設「コミュニティ・プラザ」の中にあり、会合やサークル活動で訪れた人が立ち寄ることも多く、恵まれた立地条件が日一を支えている。さらに利用者増に向け、毎年新しいイベントを企画。暇だから行く図書館ではなく、“行きたくなる図書館”を目指している。  1994年11月に開館。年度途中の開館だったこともあり、初年度の利用者は9万人だった。利用者にくつろいでもらおうと、冬期間にこたつを設置するなど館内環境の改善を進めると、徐々に利用者が増え始め、今では延べ年間約20万人が訪れている。  さまざまな年齢層を時間ごとにターゲットにした取り組みも功を奏した。昼間は子育て中の母親が親子で訪れ、館内の「おはなしの部屋」で読み聞かせを楽しんでいる。火、金曜日は通常午後6時の閉館時間を

    lib110ka
    lib110ka 2012/05/15
    連載5回目は、住民一人あたりの個人貸出冊数が14年連続で日本一な富士見町図書館。いろいろ、取り組みが書かれてる。
  • 長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 「本を好きになって」 「読りーむinちの」が小1生に贈る

    茅野市と読書推進活動に取り組む市民組織「読書の森 読りーむinちの」(間佐男会長)は12日、小学校1年生にプレゼントする「セカンドブック」の手渡し会を玉川小学校で開いた。今年度で8年目の取り組み。来月にかけて市内9小学校の新1年生約520人に贈る。  同市では読書活動の定着を目指し、新生児に「ファーストブック」、小学校入学時に「セカンドブック」をプレゼントしている。1年生には入学式の際に30冊のブックリストを配られ、この中から好きな1冊を希望。「しずくのぼうけん」「王さまと九人のきょうだい」「11ぴきのねこ」「だいくとおにろく」など、国内外を問わず幅広い分野から選定されている。  この日は、クラスごと読りーむinちののメンバーらが訪問。児童たちは一人ひとり名前が呼ばれると、それぞれお目当てのが手渡され、うれしそうに受け取っていた。市連合婦人会が作った押し花のしおりも添えられた。

  • 長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 変わる図書館(4) 下諏訪町

    旧施設の全面改築を経て、現在の図書館がオープンしてちょうど10周年。求められる利用者ニーズの多様化を受け、「書籍の貸し出し・プラスアルファ」のサービスを目指し事業の充実を図っている。  読書に関する下諏訪の新しい動きの一つが、町PTA連合会などが提唱する「町内一斉家庭読書の日」の推進。昨年度は2カ月に1度、今年度からは月1回に回数を増やして家庭読書を呼び掛け、親子のコミュニケーションと子の心をはぐくむ活動推進に力を入れている。  町立図書館でも「家庭読書の日」と連動した取り組みを格化。実施日に先立って館内に専門コーナーを設置し、親子の読書に適したを紹介している。保護者世代が子どもの頃に親しんだ月刊科学絵「かがくのとも」復刻版や、アンデルセン絵の紹介など多彩な切り口で蔵書を特集してきた。  「家庭読書」が比較的新しい取り組みだけに、昨年9月の一斉読書では、保護者アンケートで寄せら

  • 長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 変わる図書館(3) 諏訪市

    諏訪市図書館は今年度、郷土作家の新田次郎生誕100周年を迎え、誕生日の6月6日に合わせ6月を中心に記念事業の開催に力を入れる。同館の特徴の一つは、2階に開設した新田次郎コーナー。著作を集めた書棚があるばかりでなく、遺族から管理を委託されている遺品なども展示している。書棚には、実際に書斎などで人が使っていた類もずらりと並んでいる。自宅の書斎を再現した8畳間も設けられている。  コーナーには3100冊を超えるを収蔵。山岳や気象関連、古典、歴史小説、文庫などさまざまで、遺品には取材ノートや写真、登山の道具などもある。  新田次郎の山岳小説は山を愛する人たちにとっては特別な存在。生誕100年を記念し、山岳関連のを扱う出版社も記念の書籍を発刊を予定しており、遺品の撮影などで同館を取材に訪れている。編集担当者は「新田次郎は別格、不動の作家。山に登った人であれば気持ちは分かると思う。自然との向

  • 長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 変わる図書館(2) 茅野市

    「調査・窓口相談」の表示を掲げた受付カウンターの一角。利用者の調べものに対し、職員が助言をする。茅野市図書館では、利用者の資料・情報の検索を支援する「レファレンス・サービス」を充実させている。目指すのは「図書館」から「情報の図書館」への転換だ。  同図書館では、美術館移転に伴う2005年の改装を前に、利用しやすい図書館のあり方を市民も交えて検討した。ここでの議論も踏まえて策定された市図書館計画の中で、「図書館から情報の図書館へ」という目指すべき姿が明示された。  「蓼科高原の成立、地質を知りたい」、「宮川村役場の資料はないか」。利用者の問い合わせに対し、レファレンス担当の司書2人が主に対応する。データベースで資料を検索し、自館で所蔵していない場合は他の図書館にも照会する。行政や博物館など図書館以外の機関に当たることも多いという。  「資料が見つからずつらい思いをすることもありま

    lib110ka
    lib110ka 2012/05/13
    茅野市は一時期毎年行ってて、今の図書館のあるところにあったホール使ってた。今の図書館は駅直結。リニューアルしてから行ってないので、行きたいところ。
  • 長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 変わる図書館(1) 岡谷市

    諏訪地方6市町村の図書館は、地域に親しまれ利用される施設にと、それぞれに特色ある取り組みを進めている。読書の推進を目的するばかりでなく、生活に役立つ情報発信の場所であったり、世代を超えたコミュニケーションの施設だったり、地域が誇る文化の拠点であったり。地域住民が今以上に足を運び、身近に利用できる図書館を目指した、各館の取り組みを紹介する。  「図書館は単なるの貸し出し場所ではなく、市民へのあらゆる情報の発信拠点であるべきだ」―市立岡谷図書館の高林重水館長は、これからの図書館像についてこう指摘する。具体的な取り組みも始まっている。  市の農林水産課と協働した「プランターからの野菜作り」や、介護福祉課と連携した「認知症について知ろう」と題した「図書館de講座」を一昨年からスタート。さらに、若い世代を中心に急速に普及しつつある電子書籍を、実際に「見て」「触って」体験してもらうため昨年暮れ、諏訪

    lib110ka
    lib110ka 2012/05/13
    なんか面白いキーワードがいっぱい転がってる。
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