エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 災害資料を電子化 語り継ぐ“濁流の子”プロジェクト 来年度に着手
国土交通省天竜川上流河川事務所の「人と暮らしの伊那谷遺産プロジェクト」選定委員会は3日、伊那谷の... 国土交通省天竜川上流河川事務所の「人と暮らしの伊那谷遺産プロジェクト」選定委員会は3日、伊那谷の災害教訓を伝承していくための資料を収集整理し、電子情報として公開する「語り継ぐ“濁流の子”プロジェクト」の行動計画を発表した。信州大学付属図書館を含む3機関が共同で取り組むソフト事業で、2014年度から5カ年で取り組み、15年度には一部運用を始める。 三六災害経験者の高齢化が進む中で、災害に備える知恵や教訓が風化しないように、当面三六災害に特化して語り継ぎ、地域の防災力向上に役立てる。 計画によると、資料の収蔵や収集整理は飯田市川路の「天竜川総合学習館かわらんべ」を拠点に行い、「語り継ぐ“濁流の子”文庫」(仮称)を整備。天竜川上流河川事務所は収集整理したオリジナル資料をデジタルアーカイブ(電子化した資料)化する。完成したデジタル資料は信州大学付属図書館(松本市)が電子書庫「語り継ぐ“濁流の子
2014/03/07 リンク