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調べ学習と図書館に関するlib110kaのブックマーク (12)

  • Contest | 公益財団法人 図書館振興財団

    第2次世界大戦後の世界 宮崎由美 相模原市立共和中学校 中学2年 ( 神奈川県 相模原市) 1998年(第 2回) 優秀賞 学校の部 中学校 課題 第2次世界大戦が終わり、誰もが平和な社会を求めたはずだったのに、戦争はいまだ終わることはありません。これを嘆いた作者は、第2次世界大戦が終わってから勃発した戦争(朝鮮戦争、ベトナム戦争など)に着目し、重点的に調べました。 閉じる × 第2次世界大戦後の世界 中学2年 宮崎由美 第2次世界大戦が終わり、誰もが平和な社会を求めたはずだったのに、戦争はいまだ終わることはありません。これを嘆いた作者は、第2次世界大戦が終わってから勃発した戦争...

  • 朝日新聞デジタル:

    休館日にクラスで学ぼう 大分県立図書館、利用者募る職員から学習に使うのアドバイスを受ける児童=県立図書館提供 【大藤道矢】県立図書館(大分市駄原)は、児童や生徒が休館日に図書館で学ぶ「スクールサービスデイ」を今年度から始めた。他の利用者のいない日に、学年や学級単位で図書館を訪れて自由に蔵書や資料を活用してもらおうという取り組みだ。で調べることのメリットや楽しさを実感してもらうとともに、図書館に足を運んでもらうきっかけになることも期待している。 「サービスデイ」は休館日(原則として第1・3・5月曜日)に設定しており、今年度は27回ある。初めて来る子どもたちがスムーズに利用できるように、図書館の使い方やの探し方を説明した後、調べ学習の方法や課題のまとめ方などを司書や職員がアドバイスする。当日に学習が終わらなかった場合や、資料を引き続き使いたいときには、開館日と同じようにの貸し出しも可能

  • 楽天、東日本大震災被災各県の図書館等65箇所へ調べ学習用図書を寄贈

    2012年8月に楽天株式会社が、東日大震災で被災した東北の子どもたちの学習支援のため、調べ学習用の書籍セットを東北各県の図書館や公民館、学校等65箇所へ寄贈したようです。 これは、「夏休み学び支援プロジェクト」として実施されたもので、寄贈された図書のセットは楽天で寄贈協力のため購入されたものとのことです。寄贈の様子や各館からのお礼等が、楽天のCSR活動を紹介するFacebookページで公開されています。 夏休み学び支援プロジェクト ([公式] 楽天 ソーシャル・レスポンシビリティ・プロジェクト楽天のCSR) 2012/8/1付けのFacebookの記事) http://www.facebook.com/photo.php?fbid=266812506758614&set=a.260102577429607.47818.138962969543569&type=1 夏休み学び支援プロジ

    楽天、東日本大震災被災各県の図書館等65箇所へ調べ学習用図書を寄贈
  • 学校の風景140年:学校図書館 位置付け、隅から真ん中へ- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「新学力観」養う場に期待 指導者の養成など課題 最上階のあまった教室。学校の図書館(室)というと、そんなおまけのようなイメージだった時代がある。静か。よく無人で鍵がかかっている。未整理。そんな記憶を持つ世代もあるだろう。今は総合学習や調べ学習、各教科の授業にも積極的に活用し、いつも開いている学習センターの役割を期待される時代。多様なや資料をそろえるだけではなく、指導者養成も課題だ。隅から真ん中に。学校図書館の位置付けが変わりつつある。【玉木研二】 夏休み前、東京都荒川区立瑞光(ずいこう)小学校。6年の調べ学習が学校図書館で始まった。 区の学校図書館支援室から派遣された藤田利江主任指導員が学校司書、クラス担任と協力して進める。 「お金」「亀」「地震」「セミ」「太陽」「時計」「パンダ」……。さまざまなテーマ群から子供たちは調べたいものを選ぶ。 中央に円が一つ、その周囲に六つの円を描いた紙が

  • (12)八洲学園大学 高鷲忠美教授に聞く : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今回の連載では、「学習情報センター」として学校図書館が活用されている現場を紹介してきた。 学校図書館はどの学校にもあるのに、先進校と活用が進まない学校との差は大きい。高鷲忠美・八洲(やしま)学園大学教授に課題を聞いた。 ――なぜ学校図書館の活用が注目されているのか。 「新学習指導要領では『読む、聞く、話す』言語活動に重点が置かれている。あるテーマについて、適切な資料を自分の力で選び、読み込んで比較し、自分の意見を入れて発表するという繰り返し。これがすべての教科で必要な学力の基を作る。図書館はこうした基盤を作る場所だ」 「図書館は、歴史や自然科学、産業などあらゆる分野への扉を持つ学びの宝庫だ。自分の力で探究することで、意欲は高まる。変化の激しい時代だからこそ、知識を覚えて再現できる『秀才』ではなく、自ら学び続け、答えのない課題に挑戦できる人材を育てなければいけない」 ――図書館教育に活用

  • 学校図書館を活用した調べる学習 ~どう情報を読み取りまとめるか、児童・教員共に学ぶ―東京都荒川区教育委員会 学校図書館支援室・藤田利江 主任学校図書館指導員― - 学びの場.com

    ホーム >  教育トレンド > 実践の場から > 学校図書館を活用した調べる学習 ~どう情報を読み取りまとめるか、児童・教員共に学ぶ―東京都荒川区教育委員会 学校図書館支援室・藤田利江 主任学校図書館指導員― 学校図書館を活用した調べる学習 ~どう情報を読み取りまとめるか、児童・教員共に学ぶ―東京都荒川区教育委員会 学校図書館支援室・藤田利江 主任学校図書館指導員― 学校図書館の活用がこれまで以上に高まりそうだ。新学習指導要領では、知識・技能の「習得」はもとより「活用」や「探究」の学習活動をバランスよく実施することが求められている。そのためにも、学校図書館に対する期待はますます大きい。学校図書館の充実と活用支援に力を入れている東京都荒川区教育委員会 学校図書館支援室の主任学校図書館指導員、藤田利江先生に取材した。 学校・学年・教科: 荒川区立第三峡田(はけた)小学校 4年生総合的な学習の時

    lib110ka
    lib110ka 2012/05/12
    ちょっと前の記事だけど。
  • (6)校長主導 明るく変身 : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「ノーベル賞に関係するを探しましょう」「土曜日の新聞の1面にはどんなことが載っていましたか」。4月下旬、東京・荒川区の諏訪台中学校の図書館では、2年生がクイズに取り組んでいた。 今年、同中で初めて実現した新学期の「図書館オリエンテーション」。講師は同区教育委員会の主任学校図書館指導員・藤田利江さん(59)だ。 荒川区は、全小中学校に司書を配置するなど、学校図書館政策では先進地だ。図書館指導員の藤田さんは、「図書館はどんどん進化している。どう活用されるかは、校長のリーダーシップの影響が大きい」と話す。 同中の清水隆彦校長(56)は、前任校で教師と学校司書が連携する授業を推進し、「学校図書館賞」を受賞した。諏訪台中でも昨年4月の着任直後から、学校改革の重点項目として「学校図書館を学習センターにする」と訴えてきた。 「開館日数220日、利用生徒数1万2000人、貸し出し冊数1800冊」と数値目

  • (4)身近な関心 応える蔵書 : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「へえ、面白い」「借りていこうっと」。カウンター前に並べられた卒業研究を、中学1年の生徒たちが手に取っていく。4月、大阪府河内長野市の清教学園中・高校の図書館「リブラリア」。昨年度の卒業生による卒業研究は、「メンタルトレーニング」「茶」「忠臣蔵」など多彩なテーマで、レイアウトにも工夫を凝らした力作ばかりだ。 卒業研究は、図書館を活用する「探究型プログラム」の一環で、同校の総合学習改革として始まった。中学生は全員、自由なテーマで研究する。完成した研究は製され、貸し出し用のバーコードがつけられて蔵書に加えられる。 「先輩の作品がよい手になり、年々、内容や伝え方を工夫した作品が増えてきた」と、図書館で指導にあたる片岡則夫教諭(48)は語る。 高校には、関西学院大学に推薦入学できる「連携コース」の独自の教科で、進学の条件として4万字の論文が課せられる「探究科」がある。片岡教諭は、2008年発足

  • (3)「自習室」から探究の場に : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「この図書館には、世界とつながる『どこでもドア』があると思って下さい。文献、情報は草の根分けても探します。文献になっていないものはあなた自身が研究して」 島根県立松江南高校の学校図書館。4月、1年生向けのオリエンテーションで、学校司書の漆谷成子(うるしだにしげこ)さん(52)が語りかける。がきっかけで宇宙研究者を目指した卒業生の研究論文が、一流科学誌「ネイチャー」に載ったという記事を紹介し、視野を広げる姿勢の大切さを訴えた。 同高は県内屈指の進学校。講義型の授業が多いが、自分自身で調べ、結果や意見をまとめて発表する「探究型」の授業も増えつつある。例えば2年では「人権」をテーマに、グループで調べ学習をさせ、結果をまとめたポスターの前で全員に口頭発表させる。学校司書は、情報の探し方や話の聞き方、発想法など、「学び方」の指導にもあたる。 5年前に漆谷さんが着任した時、図書館は「受験勉強の自習室

  • (2)情報活用力 チームで育む : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    図書館の授業は、司書教諭の樋野教諭(中央)、学校司書の門脇さん(右)、学級担任(左)の3人体制できめ細かく指導する(4月17日、松江市立揖屋小学校で) 図書館教育の中心に据え、5年間で先進校に躍り出た松江市立揖屋(いや)小学校。4月、6年生最初の図書館での授業は、前年の振り返りと今後の目標設定から始まった。 「君たちが5年生までにつけた力は色々あるね。読む、書く、話す、聞く、考える、判断する、思いやる。6年生では、1時間で調べてまとめるスピードが求められます」 全学年を担当する専任の司書教諭、樋野(ひの)義之教諭(43)はさっそく、ラベル番号から図書館を3冊ずつ探す課題を出した。10分で探し、奥付を見て必要事項を書き写す。一人一人に違う課題を用意したのは、情報活用力を成長に合わせて育てるためだ。 その根底には、旧東出雲町(現松江市)で小中学校全校が連携して作った「学び方の指導体系表」

  • (1)本を楽しむ「調べ遊び」 : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「調べ遊び」。島根県松江市立揖屋(いや)小学校の図書館では最近、先生たちがこう呼ぶ遊びが、日常の光景になっている。 子どもたちが休み時間や放課後に、友だちとや資料を探しては、何やら調べて面白がっているのだ。 国語で「ビーバーの大工事」という文を読めば、「もっと知りたい」と図鑑や百科事典で調べ、模造紙にまとめて教室に貼る。パンフレットの作り方を習えば、家で「家族紹介」を作ってくる。友だちと白地図に県名を書いたり、新聞を作ったり。「子どもたちの反応がすごくいい」と学校司書の門脇久美子さん(52)。 「学校図書館教育の中心に据える」。旧東出雲町(現・松江市)の音頭取りで、町内の小学校3校、中学校1校のすべてに学校司書が配置されたのは2006年。揖屋小は翌07年、図書館を使った授業の研究を始めた。 全学級、週1度の図書の時間は、専任の司書教諭と学校司書に学級担任を加えた3人で担当。教科の調べ学

  • 図書館を使った調べる学習コンクール | 応募要綱

    作品の表紙をクリックしていただくと内容をご覧いただけます。 (のように表示されるものは、開いた画面の下のバーにある「Full screen」でご覧ください。)

    lib110ka
    lib110ka 2011/05/01
    第14回入賞作品が全文カラーで見られる。
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