英語を勉強したいけど独学ではどうしていいかわからない、英会話教室は費用が高い、授業以外でも英語に触れる機会がほしい、ひとりでは続けることが難しい、など、英語を身に着けたくても、なかなか一歩を踏み出せずにいる人は多いのではないでしょうか? 在学中に確かな英語力が身に付くよう、図書館がみなさんの英語学習を応援します。
あんなこと こんなこと 2020年2月9日(日) ♪会計年度任用職員の募集しています 今年4月から、会計年度任用職員制度に切り替えられ、採用の募集が始まります。公的機関に働く全ての臨時職員が該当しますから、学校司書の多くの方が任用職員となります。鶴岡市でも学校司書は全校配置になっていますが、臨時職員かパート職員になっていますから、任用職員に切り替わります。どのような採用条件になるのか、今より悪くなるのではないかと心配していました。 鶴岡市の広報に公募が発表されました。市のホームページにも職種ごとのくわしい募集要項が掲載されていますので、ご覧下さい。その中で、心配な点がありました。制度の概要に「一会計年度内の任期で採用されます。ただし、従前の勤務実績に基づき再度の任用は2回までとします。」とあります。ここのカ所について、学校司書の方達は、とても不安に思っていると聞きました。 この2回までの意
寒川総合図書館(大川博館長・寒川町宮山135の1)の来館者のべ人数が12月15日、200万人を突破した。開館から6年1カ月(2235日目)での達成となった。 同図書館は2006年11月に開館。当時、ICチップを導入した県内初の図書館として、また全国の町村では初となる文書館併設施設としても注目を集めた。 開館前は1日最大800人の来館者を見込んでいたが、開館以降、順調に利用者が増加し、1日平均来館者数は1061人。利用登録者は2万6497人(2012年3月末現在)となっており、昨年には北部・南部公民館の図書室を分室とし、ネットワーク化するなど、利便性の向上を図っている。 12月15日には、1階に設置されている入退館ゲートを通過した人数がのべ200万人を突破。200万人目の来館者は、中学の頃から利用しているという町内在住の女性で、大川館長から記念品の図書カードが贈呈された。
本をパラパラめくるだけで、電子書籍がつくれる装置を、大日本印刷と東京大が共同で開発した。ページを破ることなく、1分間に250ページを読み取れる。2013年度中の実用化を目指すという。 東大の石川正俊教授が開発した高速画像処理の技術を応用した。10年3月に動画サイト「ユーチューブ」に公開された試作品を、たまたま大日本印刷の研究者が見つけ、共同開発が始まった。 ページは機械が自動でめくる。赤外線レーザーで、ページがめくれる際に生じる紙の形を把握し、最もきれいに写る瞬間を選び出してカメラで撮影。すぐに補正処理し、平面の形に戻して記録する。 2年間の共同開発で、画像の精度が5倍ほど高まり、絵や写真でも原画通りに認識できるようになった。ページの色むらや裏写りを防ぐことも可能になったという。 開発した機械は「BFSオート」と名付け、昨年11月に横浜で開かれた図書館総合展でお披露目した。まずは13年度、
雪が積もった米ニューヨーク(New York)のセントラルパーク(Central Park)に作られた雪だるま(2011年1月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/Emmanuel Dunand 【1月2日 AFP】裕福だとは誰にも思われていなかった米ニューヨーク(New York)の女性の遺産から合計2000万ドル(約17億3000万円)が同市の図書館と公園管理団体に寄付されていたことが分かり、うれしい驚きをもって受け止められている。 米紙ニューヨーク・ポスト(New York Post)が1日に伝えたところによると、病院や学校でボランティアをしながらつつましく暮らしていたメアリー・マコネル・ベイリー(Mary McConnell Bailey)さんは昨年88歳で亡くなったが、ニューヨーク公立図書館(New York Public Library)とセントラルパーク(Central Pa
渡辺香津美から、BARKSのユーザーの皆さんへに新年のメッセージが届きました。 12月29日(土)に東京国際フォーラム・ホールAで開催された<LIVE IN TOKYO CROSSOVER NIGHT>で、格闘技のようなスリリングなパフォーマンスを見せてくれた孤高のギタリスト渡辺香津美は、2013年は年男。10月14日で還暦を迎える。 そんな彼のメッセージは、「A Happy New Guitar」。<LIVE IN TOKYO CROSSOVER NIGHT>ではポールリードスミスのシングルカッタウェイを使用していたけれど、1980年代は渡辺香津美の抱えるアレンビックSSGに憧れたよなぁ。 今もなお全く枯れることなく、強烈なサウンドバトルを聞かせる渡辺香津美、ライブイベントも積極的に行っているので、生のサウンドを是非チェックあれ。 <JAZZ LIVE in Kenkatsu「渡辺香津美
全国各地で地域起こしに一役買っているご当地ヒーローにあやかり、福岡県中間市の市民有志らが、市のヒーロー「ナッカマン」を誕生させた。 市の名前を広く知ってもらおうと、「中間」を連想させる名前を付けた。地域のイベントに参加するなどして、市のPRに一役買っていく。 かつて炭鉱で栄えた同市に眠っていた石炭から生まれた悪の組織「アーマガン」に対抗するため、市がひそかにヒーローを開発した――という設定。「ホリバー(堀川)ソード」など、市の地名にちなんだ武器を手に、街を滅ぼそうとたくらむ組織に立ち向かう。中間市の「中」をデザイン化したヘルメットや、ベルトの市章がトレードマークだ。 生みの親は、同市市民図書館臨時職員の平山唯さん。3年ほど前から北九州市八幡東区のスペースワールドで、既存のヒーローのコスプレで親子連れらを楽しませてきたが、「オリジナルのヒーローを作ってみたい」と、2010年から構想を温め
神奈川県立図書館・神奈川県立川崎図書館の機能集約・廃止問題 機能集約・廃止が検討されている神奈川県立図書館・神奈川県立川崎図書館に関する情報をまとめます。 トップページページ一覧メンバー編集 神奈川県立の2図書館の機能集約・廃止問題 最終更新: copy_and_copyright 2015年09月22日(火) 08:47:14履歴 Tweet トピックス 概要・経緯 神奈川県議会での質疑・意見 神奈川県緊急経済対策 県による意見交換会等 市町村立図書館との意見交換会 県民との意見交換会>県立の図書館についての意見交換会 図書館アドバイザー・レクチャー 県立図書館 利用者との懇談会 川崎市富士見周辺地区整備 機能集約・廃止に対する反応 主要な報道 リンク ブログでの言及 関連文献 外部からの評価 県立2図書館所在地 トピックス 神奈川の県立図書館を考える会が第三次政策提言「神奈川県立川崎図
現在位置 トップ > 教育 > 社会教育 > 社会教育関係法令 > 法令一覧 告示 > 図書館の設置及び運営上の望ましい基準(平成24年12月19日文部科学省告示第172号) 図書館法(昭和二十五年法律第百十八号)第七条の二の規定に基づき、公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準(平成十三年文部科学省告示第百三十二号)の全部を次のように改正し、平成24年12月19日から施行する。 平成24年12月19日 文部科学大臣 田中眞紀子 目次 第一 総則 一 趣旨 二 設置の基本 三 運営の基本 四 連携・協力 五 著作権等の権利の保護 六 危機管理 第二 公立図書館 一 市町村立図書館 1 管理運営 (一) 基本的運営方針及び事業計画 (二) 運営の状況に関する点検及び評価等 (三) 広報活動及び情報公開 (四) 開館日時等 (五) 図書館協議会 (六) 施設・設備 2 図書館資料 (一) 図書
今年も残す所数時間となりましたが、今年最後に今最も注目されている教育分野でこれから楽しみなサービスをまとめました。学びたいことがいつでも誰でも学べるようになる日も、そんなに遠い未来ではないかもしれませんね。今年の振り返りもかねて、ぜひチェックしてみてください! ◆今後が楽しみな教育系サービスまとめ 1.WEBに誕生した、学校の新しいカタチschoo 「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」をコンセプトに様々な講師による授業を放送しているサービス。今年にはソーシャルラーニング機能や有料コースによるアーカイブ授業の閲覧など大幅リニューアルを行い、多くの機能が追加されました。これからの進化が楽しみなサービスです。 私も月500円で有料コースに入っていますが、授業のコンテンツが充実していているのが特徴。普段であれば足を運ばなくては話を聞けないところをいつでも動画で閲覧できるのが、特に社会人にはあり
12後半はブログを更新できませんでしたが、その間の動きをまとめて紹介します。 川崎市が県立川崎図書館の県による市内での存続を要望 川崎市が2012年12月20日に県に提出した「平成25年度 県の予算編成に対する要望書」の中で、神奈川県立川崎図書館について「県立川崎図書館については、富士見周辺地区再編整備の進捗を踏まえ、県による市内での機能の存続が図られるよう要望する。 」と要望を出しています。 川崎市:県に対する要望 http://www.city.kawasaki.jp/230/page/0000001435.html 平成25年度 県の予算編成に対する要望書(PDF形式, 3.25MB) http://www.city.kawasaki.jp/230/cmsfiles/contents/0000001/1435/h25ken1.pdf 要望書の36〜37頁に神奈川県立川崎図書館について
図書館司書が選んだ「本の福袋」の貸出 2010年1月に,兵庫県の宝塚市立西図書館で,子ども向けの「本の福袋」の貸出が行われた。0歳から小学校6年生までの10段階の対象年齢ごとに,児童書担当者によるお勧めの本を数冊ずつセットにして包み,貸出手続きが終わるまで中身が見えないようにして貸出すというこの企画について,同図書館の担当者に話を聞いた。 ●実施の経緯は? 年末に福袋に関するテレビ報道を見て思いつき提案したところ,一般書は個人の好みが多岐にわたり難しいかもしれないが,児童書については担当者の知識を役立てる機会にもなり,面白いのではないかということになりました。数量は短期間で準備作業のできる100セット限定とし,児童書担当者2人(絵本担当と読み物担当)でそれぞれの分野を担当して,年末3日程度で選書を行いました。1月5日の年明けの開館と同時に展示を開始し,3日目に,追加分も含めた140セットの
緊急事態宣言の発令に伴い、3週間貸出+20冊貸出(うちAV資料は3点まで)をおこなっています。 期間:2021年1月20日(水)~2021年3月7日(日) 【期間を延長しました】 2/7(日)までは、予約や延滞のないものに限り 何度でも延長をしていただけます。 ご希望の方はお電話またはご自身の利用者のページで延長手続きをお願いします。 ビンゴのお題にそって図書館を利用してみよう! 資料を借りられる際に、カウンターでビンゴ用紙をお出しください。 1日3つまでスタンプを押すことができます。 ビンゴが2列そろったら、すてきなしおりをプレゼントします。 チラシはこちら 【場 所】 用紙の配布は図書館各階カウンター前 【期 間】 2020年9月18日~未定 【内 容】 ビンゴの種類は3種類 『おやこでビンゴ』 小学校低学年までのお子さんと親御さんが一緒に進められる内容です。 『ひとりでビンゴ』 小学
相模原の図書館で「福袋」!?普段出会わない本に出会ってほしい、と図書館スタッフが本の福袋をつくりました! 相模原市立図書館では「としょかん福袋」と題し、中身の見えない3冊の本の入った福袋を貸出しします! 図書館職員・相談員が「普段読まないような本と出会ってほしい」との思いで、キーワードを決めてオススメの本を福袋に詰めました。 福袋は、大人向けと子供向けにわかれていますので、親子で1袋ずつ借りることもできますよ! 「としょかん福袋」の貸出期間は、1/5(木)~1/31(火)までです。 また相模原市立図書館では、1/13(金)16:30~、図書館で使用しなくなった本を利用者に提供する「くるくるブックコーナー」を、1/15(日)14時~「大人のためのおはなし会」として、今年の干支「辰」にまつわる朗読と紙芝居を楽しむことができます。(予約不要、入場無料) 相模原市立図書館 所在地/〒252
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