未曽有の大震災からまもなく3年を迎えます。津波被害の記憶を風化させないよう、聞き取りによる記録作りや語り継ぎ、復興観光まちづくりを進めているNPO光と風の協力を得て、「語り継ぐ震災の記憶と記録 ―いのちを守るまちづくり―」をテーマに地域づくり支援講座を開催いたします。是非、足をお運びください。→地域づくり支援講座ちらし.pdf 演題:「語り継ぐ震災の記憶と記録 ―いのちを守るまちづくり―」 (1)震災から学んだこと 船倉 武夫氏 (千葉科学大学教授 NPO光と風副理事長) (2)防災教室 紙芝居「スリランカ版いなむらの火」(原作:アジア防災センター) 千葉科学大学留学生ボランティア (3)東日本大震災、防災関連資料・情報の紹介(国立国会図書館東日本大震災アーカイブひなぎく、千葉県防災ポータルサイト等) 千葉県立東部図書館 (4)「復興かわら版」とこれからのまちづくり