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岡山県庁地震被災想定し図上訓練 県立図書館に対策本部 - さんようタウンナビ - 山陽新聞
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岡山県庁地震被災想定し図上訓練 県立図書館に対策本部 - さんようタウンナビ - 山陽新聞
岡山県は20日、南海トラフの巨大地震を想定した大規模な図上防災訓練を行った。県庁舎が被災したとの想... 岡山県は20日、南海トラフの巨大地震を想定した大規模な図上防災訓練を行った。県庁舎が被災したとの想定で、代替施設となる県立図書館に災害対策本部を初めて設置。電話やパソコンの迅速な設営手順とともに、被害の把握、支援要請など関係機関との連携方法を確認した。 午前6時、和歌山県南方沖を震源とするマグニチュード9クラスの地震が発生、県南部で震度5強の揺れや液状化現象が起き、高さ約3メートルの津波が到達する―との内容。県や岡山、倉敷市など沿岸7市と県警など32団体約400人が参加した。 県庁北隣の県立図書館には、県職員が早朝から徒歩や自転車で駆け付け、2階の一室で災害対策本部会議を開催。関係部署から被害状況の報告を受けた伊原木隆太知事は「人命最優先で取り組んでほしい」と指示した。別室のホールには電話機やパソコン、コピー機を運び込んだ。 対策本部では津波で流されたり、がれきに埋まった人の捜索、孤立した