asahi.com（朝日新聞社）：ウッズ、婚前契約で離婚回避 高い慰謝料、復縁の武器に - 国際

【ニューヨーク＝山中季広】浮気の数々を妻やファンに謝罪することで、タイガー・ウッズ（３４）が再起に向けて動き出した。結婚生活が破綻（はたん）しなかったのは「プレナップ（ｐｒｅｎｕｐ）」と呼ばれる婚前契約制度のおかげだと評判だ。慰謝料や遺産目当ての結婚を防ぐための制度だが、復縁にも有効な手立てとして脚光を浴びている。 １０人を超す浮気相手捜しが一段落すると、米国内の関心は、スウェーデン出身の妻エリンさんがウッズと離婚するかどうかに向かった。注目を集めたのは、夫妻が交わした「婚前契約書」の存在だ。 ５年ほど前に結婚した２人は「婚姻が１０年続いたら、それ以降に万一別れる際、ウッズ氏はエリンさんに２千万ドル（約１８億円）を支払う」との契約に署名していたという。財産分与や慰謝料目当てのかりそめの結婚ではないことを確かめるためだった。 米メディアによると、昨年１１月に浮気がばれると、この条項は「

[dgwingtong]

結婚はリスクが高いってことだねぇ～。日本でもすぐ普及するよ。

[t-murachi]

実にアメリカらしいｗ

[toppotabeteee]

でもなぁ・・事件のインパクトが大きすぎてもう応援出来んよ

[kaworry]

「驚いたのは、ウッズがよりを戻すための武器に使ったこと。従来はもっぱら、短い結婚で財産を奪われないための防御策だった。これで婚前契約が一段と普及するだろう」

[jt_noSke]

ほほー

[tetsu_1895]

そういう復縁のきっかけもありですね RT @TRiCKPuSH: 「ウッズ、婚前契約で離婚回避　高い慰謝料、復縁の武器に」だとか。現象として面白いニュースだと思う。資産目当てというところではなく、復縁の機能も果たすあたり

[smarteagle]

結婚もまさに契約。ビジネス？