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ブックマーク / blog.mah-lab.com (7)

  • Githubのプライベートリポジトリでも無料で使えるCI、Werckerを使ってrails newからHerokuのデプロイまでやってみる | mah365

    SaaSのCIと言えばTravis CIやCircle CIといったサービスが有名ですが、いずれにしてもプライベートリポジトリを使う場合は有料なのです。しょうがないよね、商売だもんね。でもCI入れたいなぁ。 そんな中、GithubだろうがBitbucketだろうがプライベートリポジトリでも無料で使っていいよ!というβ期間中のCI、Werckerが僕の周辺で話題になっていたので、触ってみました。画面もスゲー使いやすい上に、ハマりどころもなく、これはひょっとしてひょっとするんじゃないの?という期待を込めて、rails newからRailsアプリをHerokuにデプロイするまえのチュートリアルを作ってみました。みなさんもこの記事を参考に、ぜひ使ってみてください。 この記事のゴール Githubにpushしたら自動的にWercker上でRSpecのテストが動くこと Werckerでのテストに成功し

    Githubのプライベートリポジトリでも無料で使えるCI、Werckerを使ってrails newからHerokuのデプロイまでやってみる | mah365
  • 知っておきたい!Herokuを使う上では当たり前?の16の常識 | mah365

    Herokuの公式ドキュメントは英語なので読みづらいですよね。herokaijp/devcenterのように、有志が日語訳してくれているドキュメントもありますが、その中でも特に抑えておきたい16個の常識について挙げてみました。(16日に公開する予定の記事なので、何となく16個挙げてみました。。) (補足)Herokuを使う上での登場人物の名前 Dyno 「だいの」と呼びます。1Dynoと言ったとき、一つサーバが立ち上がっているようなものだと考えて下さい。 Routing Mesh Herokuアプリにアクセスがあったときに、Dyno間の負荷をロードバランスしながらリクエストを振り分ける機構をRouting Meshと呼びます。たまに「Router Error」というログを吐くのですが、そのとき障害が起こっている場所はここです。 常識1. Dynoは1時間アクセスがないとアイドル状態になる

    知っておきたい!Herokuを使う上では当たり前?の16の常識 | mah365
  • 2013年版! SonicGardenにおけるherokuでのサービス運用構成 | mah365

    ちょうど去年の今頃、SonicGardenにおけるherokuでのサービス運用構成をご紹介しました。去年の比較して、今ではheroku番運用されているサービスも増えているかと思いますが、実際の構成例はあまり紹介されていないようです。去年ご紹介した内容も少し古くなっていますので、2013年バージョンとして、再度ご紹介したいと思います! 去年からの変更点 去年と比較して大きく変わっている点は、以下の3点ですねー。 バックアップ取得方法の見直し & 監視の導入 Route53愛してる! ログ取得のアドオンをPapertrailに変更 バックアップ取得方法の見直し & 監視の導入 @interuが去年のJAWS-UG in Nagoyaで講演したように、「当にバックアップ取れてるの?」というのは重要な視点ですね! なので、バックアップを取得するところと、監視するところ、セットで構成するように

    2013年版! SonicGardenにおけるherokuでのサービス運用構成 | mah365
  • チケットの優先順位の決め方〜優先順位を考えるときの4つの勘所〜 | mah365

    ソフトウェア開発におけるチケットは優先順位の高いものから並べるのが基ですが、優先順位のつけ方って難しいですよね。スクラムを活用したアジャイルなプロダクト管理―顧客に愛される製品開発というでそのあたりについて触れてあったので、ご紹介します。 このでは以下の4つの観点に着目すると良い、と書いています。 価値 知識・不確実性・リスク リリースの実現可能性 依存関係 1. 価値 一言で言うと、「この機能は次のリリースで当に必要なものか?」ということです。 このでは例として、iPhoneのコピー&ペーストの機能について触れています。iPhone3Gの頃はコピー&ペーストの機能がなかったんですね。それでも別に、コピー&ペーストの機能がなかったかといって売れなかったか?と言えば、「このビッグウェーブに乗り遅れる訳にはいかない」ほど売れましたよね。「あって当たり前の機能」が当に「その製品にあっ

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  • Railsプログラマはこれを入れればすぐにズルいデザインをはじめられます! | mah365

    先日のプログラマ向けデザイン勉強会で発表された「少ない手間と知識で”それなり”に見せる、ズルいデザインテクニック」(by 赤塚さん)の中に書かれていたSassのMixinをRailsで使えるGemにしてみました。 zurui-sass-rails: https://github.com/mahm/zurui-sass-rails sample: http://zurui-sample.herokuapp.com/ うおおずるい!w RT @mah_lab: .@ken_c_lo さんのズルいデザインをGemにしてみました。 github.com/mahm/zurui-sas… サンプルはこちら zurui-sample.herokuapp.com (based on github.com/machida/Custom…) — TAEさん (@ken_c_lo) 11月 7, 2012 @m

    Railsプログラマはこれを入れればすぐにズルいデザインをはじめられます! | mah365
  • SonicGardenにおけるherokuでのサービス運用構成 | mah365

    SonicGardenではいくつかのサービスをheroku番運用しています。herokuはステージング用途で利用されこそすれ、番環境として運用されている話はあまり見かけないと思いますので、どんな構成で運用しているのかご紹介したいと思います。 使用している外部サービス サービス名 説明

    SonicGardenにおけるherokuでのサービス運用構成 | mah365
  • ユーザビリティテストを実際にやってみて分かったこと | mah365

    「せっかく作ったサービスを暗黒面に落とさないためにも、ユーザビリティテストは必須のものである。」 アジャイルUCD研究会の樽さんの呼びかけに応じ、ユーザビリティテストマニュアルの実証実験に参加した今では、心の底からそう思います。2011年10月9日と10日の2日間を通して樽さんのオフィスにて実証実験に参加しましたが、非常に刺激的でした。フィードバックを兼ねてブログに書いてみます。 ユーザビリティテストとは? 「製品やWebサイトの使いやすさ(ユーザビリティ)を、実際にユーザに使ってもらうことで確認するテスト。」(IT用語辞典 ユーザビリティテスト) 「使いやすさを確認する」と言うのは少し曖昧な感じがしますね。樽さんの言うユーザビリティテストの基は、以下の2点です。 ユーザにタスク(作業課題)を実行するように依頼する。 ユーザがタスクを実行する過程を観察、記録する。 「使いやすさを確

    ユーザビリティテストを実際にやってみて分かったこと | mah365
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